2015年6月27日のブックマーク (5件)

  • ローカル線に乗ってみたかったから、流鉄流山線に乗ってみた - 空想島(6畳半)

    それぞれ異なる名前がついている、鮮やかな色の電車がとても愛らしい。 先週、神保町でカレーべてきたついでに屋で関東近郊のローカル線を特集している雑誌を立ち読みしたのだけれど、そういえばローカル線って乗ったことないなぁと思ったのでさっそく行ってきた。適当に電車を乗り継いで辿り着いた流鉄流山線、日帰りで千葉県へ。ということでいつもの行き当たりばったりなお散歩スタートです。 それではいってみよー。 やりたいことはあっても、実際にやってみる人は少ない 今回は少し志向を変えて、今日撮った写真を適当に紹介しつつ、なんでこんなにも土日に行き当たりばったりな散歩をしているのかという話をしたいと思う。勿論写真を撮りたいとか、知らない場所に行って散歩するのが好きだということもあるのだけれど、根的な理由ではない。 この根的な理由を説明する上で、私の中でストンと腑に落ちたことがあったので、昨日読んだlog

    ローカル線に乗ってみたかったから、流鉄流山線に乗ってみた - 空想島(6畳半)
    s06216to
    s06216to 2015/06/27
  • 本の感想をアウトプットしておいたほうが良い3つの理由 - ぐるりみち。

    大学時代、いわゆる「文芸部」的なサークルに属していたこともあって、を読む習慣が(一応)あった。定期的に発行する機関誌では企画・編集っぽいこともやっていたし、日頃からmixiで読書日記をつけていたし。たまに見返すと、あにゃー! ってなるやつ。あにゃー! 一方、「量」という点でも「質」という点でも、当時と現在では「読書」という活動の意味が変わったような気もする。周囲に合わせて、意識的に話題の書を読むようになったし、を読むことによって得られた知見がそのまま収入を左右することすらある。 ただ、そうした環境や考え方の変化はあっても、「を読む」という行為そのものは自分にとって自然な活動のひとつで、その質は大きく変わってはいない──とも。特に高尚なものだとは思わないし、興味関心の赴くままに楽しむ趣味であり、学びである。 この数年における大きな変化と言えば、「ブログ」という開かれた空間に「の感想

    本の感想をアウトプットしておいたほうが良い3つの理由 - ぐるりみち。
    s06216to
    s06216to 2015/06/27
    自分も大学時代毎日読書日記つけてたなあ。再開させたい。
  • 鎌倉「Panda Bar(パンダバル)」 - ウォーキングと美味しいもの

    先日ピカデリーで「海街diary」を見たら無性にしらす料理べたくなり、ビタースイートのしらすのピザでもべに行こうかと思った時に、ふと思い出した「パンダバル」のしらすのアヒージョ。中々東京のバルって1人で入りづらいんだけれど、この鎌倉の御成通りにあるスペインバルはなんとなく気軽に入りやすい。特に15時ちょうどにお店に行けば、運が良ければ1人こんな良い雰囲気を独り占めできる。 ドリンクはビール、ワイン、カクテルなど。 昼から海沿いを軽く走った後に夕方から1人飲むビールは特別に美味しい。駅前の「たらば書房」に寄って買った雑誌を読みながらゆっくりと料理が来るのを待つ、幸せな土曜日。 「鎌倉しらすのアヒージョ」。生しらすも美味しいし、「しらす丼」もうまいけれど、こういった料理なんかにも合う「しらす」。パスタにしても美味しい。映画に出てきた「しらすトースト」も今度家で作ってみよう。 にんにくがし

    鎌倉「Panda Bar(パンダバル)」 - ウォーキングと美味しいもの
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    s06216to 2015/06/27
  • わたしの本棚 in NY② - sub4に挑む日々 in NY

    こんにちは。 今日、母がやってくる予定だったのですが、トラブルで乗り継ぎができずに、明日の到着に変更になりました。 この問題の余裕なしチケットを手配したのは私…。 成田で迫る搭乗時間に、母が心底はらはらしていたのでは…と思うと、当に心が痛みました。ごめんね、お母さん。。。 さて、今日は、先日の続き「わたしの棚」を書きたいと思います。 yamako26.hatenablog.com 前回の高峰秀子さんのが、りきみすぎの感があったので(笑)、今日はさっくりいきたいと思います。(yamakoの蔵書になど興味ない方が多数でしょう、完全なる自己満足の記事です) ★ノスタルジー部門(笑) バーバラ=M=ウォーカー著『小さな家の料理』 ご存知インガルス一家の『大きな森の小さな家』『大草原の小さな家』に登場する料理をなるべく当時のままに再現化したレシピ集です。 小学校時代に買ってもらった『大きな森

    わたしの本棚 in NY② - sub4に挑む日々 in NY
    s06216to
    s06216to 2015/06/27
    うちの本棚かと思うくらい同じものが・・。
  • 川崎「杉作」 - ウォーキングと美味しいもの

    今日は川崎で仕事。せっかくだし久しぶりに「杉作」へ行こうと、JR川崎駅西口から「ミューザ川崎」へ。杉作、は1Fにある20年以上の歴史があるという牛たんのお店。 このお店で毎回頼むのが「大盛り牛たん定」(1,790円)。仙台に住んでいた時に色々べ歩いた牛たんに比べると厚さはそこまで無いけれど(薄いわけではなく、意外とちょうどよい厚さかもしれない。)、とにかく「量」が魅力的。牛たん焼きって基的に値段が高い割には、数切。ということが多くて、なんとなく残り何枚か気にしながらべてしまうこともあるけれど、この杉作の「大盛り」ならこれでもかという枚数のたんが来るから、心ゆくまで牛たんをべることができる。ちょうどよい固さ、弾力。噛む度に美味しさが口に溢れてご飯がどんどん進む。 「牛たんを目一杯べたい」時に寄りたくなるおすすめのお店。テールスープもさっぱりとしていて好きだ。 杉作 住所:神奈川県

    川崎「杉作」 - ウォーキングと美味しいもの
    s06216to
    s06216to 2015/06/27
    大盛り牛たん定食。