Mac OSXには元々画面共有という機能がある。それはVNCを使ってリモートからの操作を可能にするものだが、Mac OSX同士であれば特に不便を感じないがWindowsから接続すると問題がある場合があるらしい。 メイン画面 VNCの場合、リモート側のソフトウェアなのか、クライアント側のソフトウェアの問題なのか判別しづらいことがある。入力や操作について問題を感じたら、別なソフトウェアを試してみよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはVine Server、Mac OSX向けのVNCサーバだ。 Vine ServerはOSXvncと言う名称でも知られるソフトウェアで、MOONGIFTでも以前に紹介したことがある。以前の記事を見る限り、2005年の情報であり、2008年現在ではバージョンも3.0になりさらにパワフルになっていることもあるので改めて紹介したい。 設定画面 Vine Ser
3.32 [ 口コミ: 51件 | アクセス数: 34,661 ] 料理・味 3.36 | サービス 3.27 | 雰囲気 3.54 | CP 3.44 | 酒・ドリンク 2.57 | 夜(平均) ¥1,000 ~¥1,999 | 評価分布(詳細)
エレクトロニカ、IDM、アンビエント等の楽曲を中心とした日本のオンライン・レーベル”Bunkai-Kei records”を主催するGo-qualia、Yakoがおくるイベント「Out of Dots」。二度目の開催となる今回は、前回同様秋葉原MOGRAにて、ふだんのMOGRAとはひと味もふた味も違う音を鳴らすイベントが開催された。 テキスト:石井龍 【Yako氏のミニインタビューはこちら】 「Out of Dots」。このイベントのコンセプト、それにかけた想いはYako氏が語っているように”新しいものを生み出そう”という気概。こちらも引用になってしまうが、開催当初は、当然のことながらどれだけ人が集まってくれるのか不安だっと氏は話す。アニメソングを中心に、ハウス、テクノ、エレクトロからJ-POPまであらゆる音楽を鳴らし、既に多くの人々から注目を集めるクラブ・MOGRAという場所で、I
Myspaceを主な活動の場としている「さよならポニーテール」という謎の音楽グループがいる。手書きイラストによる女の子キャラ3人組という、何か裏がありそうな匂いのするグループなのだが、そんなことはどうでも良くなってしまうくらい、胸をキュンと締めつける素晴らしい音楽を聴かせてくれる。音楽以外にも、PVやイラスト、そして何よりもこのグループの世界観、全てにおいて素人とは思えないクオリティーの高さ。まだ音源もリリースしていなければ、ライブすら行っていないこの「さよポニ」って何者なのか。好奇心をかき立てられ、CINRA主催の音楽イベントにお誘いしてみたのだけれど、これもしっかりはぐらかしてくる。こうなってはもう、好奇心は収まらない! せめて「さよポニ」って何なのか教えて欲しい。その熱意が伝わったのかは今でも分からないが、何とか取材に応じてもらうことはできたのだった。 (インタビュー・テキスト:柏井
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