たぶん生涯において一つの記録更新だと思うので日記。 10時〜13時、SEIHA「攻城団」MTG 13時〜15時、印刷会社+ソフト開発会社の電子出版に関するMTG 17時〜19時半、書店のメディア開発についてMTG 19時半〜20時10分、取締役MTG 合計、8時間10分。 朝の段階ですでに地獄MTGだったのに、用を足す間もなく次のMTG。そして買ってきてもらった弁当を食べながら事務処理してMTG。MTG。 しかし、その全てが、ソーシャルメディアと出版に関する未来の売上についてのディスカッション。いろいろと話しをしました。話しをすることによって、自分の中で散らばっていたパーツが繋がり、その話を次のところでもしました。 来月の売上の話は現場に任せています。未達があるという報告があったので最後にMTGしましたが、そういう短期目標のズレは絶対に許さない。絶対に。もっと努力してください。 その前提で
2.5(mon)~17(sat) 小平彩見 展 ―猫と窓と鳥と― 3.2(sat)~17(sun) 東北、いつまでも ずっと。 13 4.1(mon)~15(mon) さいとうじゅん個展 サーフ & スノー 4.17(wed)~25(thu) あこがれ商店街 まつやまさとこ布画展 5.2(thu)~8(wed) 仲内智明 個展 自由の詩 UTA :年度スケジュール:
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トップページでサステナブルな未来を感じさせるアートワークをフィーチャーしている『グリーンデザイナー』。desktopographyに続いては松田創さん(明鏡止水)です。ご自身が山々を歩き、撮りためた孤高かつ雄大な作品。どうやって成り立ったのかすら想像も及ばない自然のランドスケープは、美的であると同時に、人間の存在の再認識を考えさせられます。 松田さんは、90年代初頭よりデザイナーとして数多くさまざまな開発を手がけた後に、98年より経済活動とは一線を引いた作家活動を『明鏡止水』という名義でスタート。“日本文化と自然”をテーマにした作品は、日本に生きる者に風土の本質を問いただし、海外での評価も高く、現在日本を代表する力強いアーチストとして広く認識されています。 現在、最も信頼し、尊敬できる仲間と共に、循環型システムデザインを通して日本をきれいにすることを目標とした、会社法人のイナ・デザインコン
モレスキン「伝説のノート」活用術 活用術記録・発想・個性を刺激する75の使い方 堀正岳/中牟田洋子[著] - ヘミングウェイ、ピカソ、ゴッホ、チャトウィンの時間が刻まれた世界で一番愛されるノート 待望の世界初ガイドブック!! 先週金曜日に、ついに見本が出ました。 まだ世界中の誰も見たことのない本を、一番最初に見られるのは、編集者の特権ですね。 ドキドキしながら、ページをめくります。印刷の具合も悪くはない感じ。 カバーや口絵は最後まで色校を取り、いろいろと修正していたのですが、とりあえずのレベルはクリアできたと思います。 カバーに印刷したモレスキンの写真は、本当はもっとはっきりと出したかったのですが、この辺が限界です・・・。 はっきり出過ぎると、それはそれでおかしいので、かなり苦労しました。 実は色校は3回取りました。お金かけてます。でも、最終的に一番最初の色味に合わせました(笑)。 試行錯
Get myPhoneDesktop on the App Store Get myPhoneDesktop for iPhone, iPad or iPod touch on the App Store Universal app for iPhone, iPad or iPod touch QR Code Have you ever tried to type a long SMS on your iPhone? How about entering a long URL where even a single mistake would render it unusable? What about typing a half page of notes? The shortest way to complete a task is usually the most comfortab
AirJ has announced AirJapp (£8.99) – new software that lets you assign MIDI controls and events to actions of movements made with your iOS device. Sonic State got the scoop on this, and says that the AirJ app is expected to be available within a couple of weeks. What’s more, the device will show up as a native MIDI controller in Ableton, and presumably other DAWs. Devices are available when the Ap
そう、さまざまな「肥満論」がありますが、 本日、わたくしからは 主に「人はなぜ、太るのか」という点について お話できたらと思っているんです。
TeleReadという電子書籍関連のニュースサイトで、面白い記事を見つけた。「なぜ読者はDRMを嫌うのか:ショートバージョン」と題されたこの記事では、既刊本を電子書籍で自己出版したいという作家の「なぜ読者がDRMを嫌っているのか」という疑問に6つの理由を挙げて説明している。 これがなかなかうまくまとまっているので、私のコメントを交えつつ、見ていきたいと思う。 なぜ読者は電子書籍のDRMを嫌うのか 1)譲渡や貸し借り、中古販売できない 紙の書籍であれば、友人間で貸し借りしたり、読み終わった後に売りに出すこともできた。好きな場所で、好きなだけ読むこともできた。 確かに、友達にちょっとこれ読んでみてよ、と気軽に貸してあげたりはできなくなるだろうなぁ。惚れ込んだものならオススメしたくなるのは人情ではあるが、それができないとなるとちと辛い。 読み終わった本を売れないというのは、購入したコンテンツの財
ザッポス(Zappos.com)は、米国で靴のネット通販という市場を切り開いた、パイオニア的存在である。送料は行きも帰り(返品)も無料、365日返品OKなど、今日、靴のネット通販市場でスタンダード化しているサービス・ポリシーの数々も、ザッポスが考案したものだ。 ザッポスは、「企業文化こそが、ブランドであり、競争優位である」と公言して憚らず、会社最大のアセットである、「人」に並々ならぬ投資をする。顧客エクスペリエンス創造の中核となるのは、「CLT(顧客ロイヤルティ・チーム)」と呼ばれるコンタクト・センター。コール・スクリプトも、対応時間の制限も存在しない、常識破りのコンタクト・センターである。顧客の心を揺り動かすためなら、「ほとんど何をしてもよい」裁量権をオペレーターがもつコンタクト・センターは、顧客が忘れることのできない、感動のサービスを日々創造している。 天下無敵の「ネットの巨獣」アマゾ
Chrome + Stylebot + Twitter Extender + Twitter Filter = ? かねてから噂になっていた(というか、比較的新しめのユーザーから適用されていた風な)Twitterの新しいユーザーインターフェイスがようやく自分のアカウントにも適用されました。うちにあるMacBookの片方はFirefoxで正常に見れているのですが、もう片方でエラーを吐きまくって表示されません…。この新しいUIは好きなんですけども…。 そこで、「Chromeで見ようかな」と思ってるのですが、以前からTwitterのUIのフォントサイズが嫌いで、それは新しくなってもやっぱり(日本語で見てるってのもあるのですが、全体的にフォントサイズのバランスが微妙に悪いんじゃないかと…)。 他のブラウザは文字サイズだけの拡大縮小ができるけど、Chromeの場合はページ全体の拡大縮小しかできないん
A simple tool that involves everyone in shaping the plan TrueStory enhances same-room collaboration instead of trying to replace it. Sign up! Log in A tool that everyone can use, not just project managers. People over process TrueStory enhances same room collaboration instead of trying to replace it Collaboration over contract Senior stakeholders actually use it. Software over documentation Same-r
ツイート 『ザッポスの奇跡』を読んだ人や、ザッポスを訪れた人たちの口から、たまに聞かれる言葉があります。 「・・・でも、ザッポスのやり方っていうのは、実にアメリカ的ですよね。日本には通用しないのでは・・・?」 これには、私は率直に言ってあまり共感しません。「やり方」というのは、「文化」という意味なのかな、とも思いますが、「アメリカと日本の違い」という問題ではなくて、むしろ、「企業間の違い」だと思っています。 ザッポスの文化自体を真似ることは不必要ですし、無意味です。企業には、それぞれの文化やコア・バリューがあって然るべきですから。自分たちの掲げたい価値観は何なのか、どういう文化をもった会社になりたいのか、をまず見極めることが先決でしょう。 これについては、トニー・シェイも次のように言っています。 「会社の価値観(コア・バリュー)が何であるかは問題ではない。どんな価値観(コア・バリュー)であ
決算書が仕上がって納税も済ませたので、取引銀行にそれぞれ決算報告に伺う予定です。初めて借り入れしてからずっと律儀にやってます。別に行かなくたって構わないし、もしかして迷惑なのかもしれませんが、銀行の取引といっても肌合いが合うか合わないかが全てなので、きちんと計画書を作って簡単に説明できるようにして、その話を聞いて貰えるのかどうかを確認するために訪問するようにしています。 対面する担当の方がどういう意識で仕事をされているのか、貸すときは向こうも私の品定めをしているわけですから、というか最悪なことに連帯保証人なんだし、こちらとしては真剣です(融資が実行されるかどうかは、機械的にプログラムで算出されるわけだが)。 実際、今回それを実感することがありました。この7月末に2行分の借り入れの借り換えを実行したのですが、メインの取引先でも、あまり顔を出さなかった担当の方ではなく、新しい提案を熱心にしてく
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