Infogram is an intuitive visualization tool that empowers people and teams to create beautiful content.
はじめに Webサービスやアプリを企画したり、立ち上げたりする際にプロトタイピングツールや、ExcelやPowerpoint、Illustraterなどを駆使した謎のファイルで画面遷移図を描くことがある。 こういう図を元に仕様を決めて行って、サービスを作っていくのは以下の点で困る。 画面遷移図が保守されない。 書くのが非常に面倒くさい ユーザーのモチベーションの流れが追いづらく、見た目ばかりに注目してしまうものになりがち マシンリーダブル(ソフトウェアで構造を取り出せない)でない。 このような欠点があってどうにも扱いづらい。 そんなわけで、markdown風のテキストから簡単に画面遷移図を描けないかなとコンパイラを作成し、次にそれをインタラクティブに編集できるエディタを作成した。 UI Flows図について 画面遷移図的なものを書く際に、僕が個人的につかっていた表現方法として、UI Flo
1972年、スタッズ・ターケルという人が 『仕事!』という分厚い本を書いた。 植木職人、受付嬢、床屋、弁護士、セールスマン。 あらゆる「ふつうの」仕事についている、 無名の133人にインタビューした 「職業と人」の壮大な口述記録なんですけど、 ようするに、その「21世紀バージョン」のようなことを やりたいなと思います。 ターケルさんの遺した偉業には遠く及ばないでしょうが、 ターケルさんの時代とおなじくらい、 「仕事の話」って、今もおもしろい気がして。 不定期連載、「ほぼ日」奥野が担当します。 スタッズ・ターケル『仕事!』とは 1972年に刊行された、スタッズ・ターケルによる 2段組、700ページにも及ぶ大著(邦訳版)。 植木職人、受付嬢、床屋、弁護士、セールスマン、 郵便配達員、溶接工、モデル、洗面所係‥‥。 登場する職種は115種類、 登場する人物は、133人。 この本は、たんなる「職業
前回の「LINEモバイルはどの程度儲かるのか(1) MVNOの1ユーザーあたりの売上いえますか?」に続いてLINEモバイル特集、第二回です。前回、 LINEの2015年の年間売上は、1207億円とのことなので、仮に5%のユーザー(200万ユーザー)がLINEモバイルを使い始める(=360億円/年の売上貢献をする)とすると割と大きいぞ、という気もします。 が、そんなに甘くないのがMVNOビジネスです。何がそんなに甘くないのか、というのを次回乞うご期待!と書きました。 MVNOは基本的にはインフラ投資を携帯キャリアに依存するビジネスになるので、グロスでの売上だけでなく、原価をしっかり理解しておく必要がある、というのが今回の内容になります。 前回の記事に対して、 LINEはLINEモバイルでの収益化は考えていないと思いますというコメントをたくさんいただきました。あくまで主観ですが、そんなことはな
洗濯したてのフワフワなタオルを置いたり、かけておくのにピッタリ。 タオル以外のものだって、棚板を使えばきれいに並べて見せてられます。 「drying rack」は、littlebodcoのためにデザインされた展示用什器。 littlebodcoは、国内で生地づくりから縫製までを行うタオル製作会社、合同会社リトルのオリジナルブランドです。ブランドコンセプトは「let loose」。綿・麻・竹(バンブーレーヨン)の糸を絶妙なバランスで織り交ぜたコットンリネンバンブーを、従来にないほど緩い(loose)織り方にすることで、新しいさわり心地を実現しているんです。 drying rackをデザインしたのは、「DAYS.」の西尾健史さん。クリエイティブ/アートディレクターの橋詰宗さんと、合同会社リトルからブランドコンセプトを聞き、littlebodcoだからこそ成立する什器であること、また持ち運びが容
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