<東京ストロベリーパーク 再休園のお知らせについて> 当施設では、イチゴ摘み取り体験のみの営業に取り組んでまいりましたが、全国的な新型コロナウイルスの感染拡大状況を踏まえて、お客様の安全および従業員の感染リスク等を鑑み12月21日(月)から再休園いたします。 再三の休園となってしまいご迷惑をお掛け致します。 尚、再開時期につきましては、改めてHP等でお知らせいたしますので、 何卒ご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。
ベイジで社内のワークフローを整理しだしたのは確か2014年頃です。その頃はまだ4~5人しか社員がいない状態で、タスクの粒度も粗く、いくつかのタスクは各人の能力に委ねたものでした。しかし10人を超えて関わる人が増えたあたりから、仕事の進め方も徐々に変わり、ワークフローの綻びも色々と出始めてきました。そこで今年の春に、全社員参加のもと、これまでの進め方の問題点を話し合ったうえで、ワークフローの大幅な刷新を行いました。本エントリーはそのご紹介です。 刷新にあたって、受注から納品までをサブタスクを含めて約140に分解しました。また、各タスクで用いられるドキュメントもできるだけフォーマット化し、効率よくドキュメントワークができるようにしました。 合わせて、タスク毎の職能の再定義を行いました。プロデューサー、ディレクターといった業務範囲が曖昧な職能は、より厳密な職能の定義を試みました。例えばディレクタ
いろんな分野のプロフェッショナルが先生となり、知識や経験、実績などを明らかにしながら、実践を通して学ぶゼミナール形式のスクールです。 ※このイベントは終了いたしました。 ※募集は終了しました。たくさんの応募ありがとうございました。 しごとゼミはいろんな分野のプロフェッショナルの講師とともに、既存プロジェクトの実績を惜しげもなく公開しながら、ケーススタディを通して学ぶゼミナール形式のスクールです。 講師はゼミで教えながら、一緒に働ける人との出会いも期待しています。受講者は生きた知識を得るとともに、働く機会も得られるかもしれません。働くつもりがない人であっても、もちろん講師は本気で教えます。 今回は「文章で生きるゼミ」を開催します。文章を書くことを仕事にしたい方はぜひ参加ください。 ゼミの受講生は課題を進めながらゼミの中で講評を受けることができますし、希望者は日本仕事百貨で自分の書いた文章を掲
ほぼ日の糸井と早野と河野が、 東京大学の特別講義に講師としてよばれました。 講義のタイトルは 「学ぶこと、盗むこと、仕入れること。」 名づけたのは糸井です。 若い学生たちの希望にあふれる視線を受けて、 3人は、人生の先輩として、 「知恵や知識、行動のいろんなやり方を どうやって覚えてきたのか」 を話すことになりました。 20歳のほぼ日とほぼ同い年の大学生からすると、 私たちのことをくわしく知らない人も 多かったことでしょう。 それでも積極的に質問を投げかけてくれました。 今回はほぼ日をあまり知らないという方々に向けて、 〈参考〉もつけましたのであわせてどうぞ。 みじかめの文章で全10回、 どこからでもよんでいただます。 原島 時間になりましたので、はじめさせていただきます。 本講義の担当教授の原島です。 さっそく3人の先生方も前にどうぞ。 糸井・河野・早野 本日はよろしくおねがいします。
世界で最初に夏時間を提案したのは米国の政治家ベンジャミン・フランクリンだと言われている。彼は駐仏大使だった1784年、”The Journal of Paris”に“An Economical Project for Diminishing the Cost of Light"というエッセイを寄稿した。 First page of Benjamin Franklin's anonymous letter to the editors of the Journal de Paris, April 26 1784 たまたま朝3時か4時くらいに帰った日、騒がしいので朝6時くらいに起きたら、もう明るい。それから何日も早起きして確かめたんだけど、やっぱり明るい。こりゃあ夏場に早寝早起きして日照時間を有効に活用できれば、結構な節約になるんじゃないか、というところまでは誰もが考えそうな話ではあるが、その
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く