この記事は スプラトゥーン3の試合中に、やられる直前15秒の動画を自動作成するシステムを開発したので紹介します。 ここに至るまでの15秒の動画を試合中に自動作成します。 スプラトゥーン2の時に開発した、やられたシーン自動抽出システムは、時間がかかる スプラトゥーン2に引き続きスプラトゥーン3もやりこんでいますが、対面力に課題ありです。そこで、やられたシーンを録画で振り返りつつXマッチに潜っています。 その振り返りの効率化のため、スプラトゥーン2の時にプレイ録画から、やられたシーンを自動抽出するシステムを作りました。その様子はこちらの記事で解説しています。 スプラトゥーン2のプレイ動画から、やられたシーンだけをディープラーニングで自動抽出する Flutter Webで画像分類を行う(AutoML Vision, TensorFlow.js) しかしこのシステムには問題があります。試合が終わっ
Learn prompt engineering best practices for application development Discover new ways to use LLMs, including how to build your own custom chatbot In ChatGPT Prompt Engineering for Developers, you will learn how to use a large language model (LLM) to quickly build new and powerful applications. Using the OpenAI API, you’ll be able to quickly build capabilities that learn to innovate and create val
※本記事は英語版PlayStation®.Blogの日本語翻訳記事です。 2023年9月、全国の映画館で公開予定の「グランツーリスモ」。今回は、幸運にも監督を務めるSF映画の名匠ニール・ブロムカンプ監督にインタビューを行うことができました。伝説のリアルドライビングシミュレーターゲームを映画化したのか、サーキットでレースアクションを撮影するために考案した革新的なカメラワークとは、そして、過去のレース映画から得ることのできたインスピレーションについてお話を伺いました。 PlayStation®.Blog:映画「グランツーリスモ」は、ご自身の脚本が原作でもなければ、ディストピアSFでもない、これまで監督してきた作品とは大きく異なる作品です。このプロジェクトに惹かれた理由を教えてください。 ニール・ブロムカンプ監督:実は、私がソニーに売りこんだディストピアSFの脚本がきっかけなんです。プリプロダク
東京 渋谷区の複合施設に展示されていたネコのオブジェが無断で異なるデザインに変更されたのは「著作権の侵害にあたる」として作者がオブジェを所有する企業に抗議していたことが分かりました。 その後、オブジェは作者に返還され、企業側は配慮を欠く対応だったとして謝罪したということです。 都内に住む現代美術作家の吉田朗さんは、大手不動産会社が渋谷区内に開発した複合施設のレストランに展示するオブジェの制作を依頼されました。 吉田さんは招き猫をモチーフとしたオブジェを完成させ、2020年から展示されていましたが、その後、ネコのデザインが突然、黒を基調にしたものに無断で変更されたということです。 吉田さんはSNSで初めてこのことを知り、オブジェを所有する企業に対して「作者に無断で姿を変えるのは著作権の侵害にあたる」と抗議したということです。 その後、オブジェは吉田さんのもとに、変更されたデザインのまま、返還
この連休では、帰省や旅行へ全国各地でお出かけしている人も多いハズ。 数々の魅力的な観光地が存在する日本の都道府県。「ここゲームで見たことある!」という人や、「そういえばここの土地が登場するゲームってあるのかな?」と気になる人も多いのでは? そこで、本稿ではゴールデンウィークの特別企画として、これまでに発売されてきた日本を舞台とした“ご当地ゲーム”をピックアップしてご紹介。 下の画像にはゲーム内にその土地が登場するタイトルを掲載している。 現在もプレイできるタイトルは購入先のリンクも掲載するので、ぜひ購入して遊んでみよう! 『ニンテンドープリペイド番号 オンラインコード版』の購入はこちら (Amazon.co.jp) 『プレイステーション ストアチケット|オンラインコード版』の購入はこちら (Amazon.co.jp) 『Xbox プリペイドカード デジタルコード 』の購入はこちら (Ama
「スプラトゥーン3(Splatoon3)」などの対戦ゲームでは、プレイ中の画面を録画しておくことでゲーム終了後に改善すべき点を見つけることができます。無料で公開されているウェブアプリ「iKut 3」と録画配信ソフト「OBS Studio」を組み合わせれば、スプラトゥーン3の「敵に倒されたシーン」のみを録画可能とのこと。敵に倒されたシーンのみを繰り返し再生することで爆速で上達できそうだったので、実際にiKut 3を使ってスプラトゥーン3の画面を録画する手順を確認してみました。 iKut 3 https://s3.ikut.app/ スプラトゥーン3で、やられたシーンをOBSのリプレイバッファで自動保存する - Qiita https://qiita.com/tfandkusu/items/1131a9a549249b5d8cfe まずは、OBS Studioの設定を行います。画面上部の「ツー
Amazon Web Services ブログ 外部ユーザが安全かつ直接的に Amazon S3 へファイルをアップロードできるようにする方法 このブログは 2022 年 3 月 24 日に Anderson Hiraoka (Solutions Architect) と、Rafael Koike (Principal Solutions Architect) によって執筆された内容を日本語化した物です。原文はこちらを参照して下さい。 企業では、ファイルや画像などのデジタル資産をリポジトリに保存することが求められることが多くあります。多くの場合、これらのファイルのソースは、社内システムに接続されていないパートナーまたは個人であり、ファイルをアップロードするためには、企業の認証が必要となります。お客様は従来、ファイルのアップロードを処理するためにサーバーを使用していましたが、大量のネットワー
新岡潤(にいおか・じゅん)/モデル・俳優:1989年生まれ、青森県出身。小学3年生でバスケットボールを始め、秋田県の超名門、能代工業高校バスケ部へ。大学卒業後にBリーグのアルバルク東京に入団し、5年間マネージャー兼広報として活動。現在は、モデルや俳優業をこなす。映画「THE FIRST SLAM DUNK」では、バスケットボール音響監修/声優を務めた PHOTO:YUTA KONO バスケットは…お好きですか?映画「THE FIRST SLAM DUNK」はやっぱりすごかった。本物のバスケの試合を見ているようなリアリティーは、25〜6年前に「少年ジャンプ」を読んでいた頃の興奮を呼び覚ます。その臨場感を際立たせる役目の“音”。映画の制作に「バスケットボール音響監修/声優」として参加したのが、リアル高校バスケ界最強、能代工業高校OBでモデルの新岡潤さんだ。劇中の“最強、山王”に命を吹き込んだ一
Naughty Dogにてシニア・キャラクターアーティストを務めるDel Walker氏は4月29日、PC向けゲーム開発の難しさについてTwitterに投稿。これが海外ゲーマーの間で大きな反響を呼んでいる。 Cal’s newest journey in a galaxy far, far away has begun and we’re excited for you to experience it! Our first patch will arrive on launch day across all platforms. In the weeks ahead, we’ll deploy patches that will: – Fix bugs – Improve performance – Add more accessibility… pic.twitter.com/pUty
Intro 「連載するけど、代わりにコードはハイライトさせてほしい」 それが Web+DB Press 編集長に俺が出した条件だった。 技術書籍のシンタックスハイライト エンジニアは普段から、エディタ上でも、リポジトリ上でも、ブログ上でも、何かしらハイライトされたコードを見ている。 そんなエンジニアに向けて書かれた技術書籍でありながら、書籍のコードがハイライトされているのはみたことがない。 「技術書籍がシンタックスハイライトされてないのは、出版社の怠慢だ」 と、割と本気で思っていた。そして、今でも思っている。 特にページを跨ぐような長いサンプルコードを、単色で印刷されても、正直読む気になれない。 白黒だからしょうがないと思われているかもしれないが、白黒だとしても、文字の太さ、濃淡、フォントの微妙な使いわけなどで、かなり見やすくすることができる。 今はやっていないが、このブログでも、印刷用の
2023年5月にリリースされたGoogle Chrome 113で、次世代WebグラフィックスのJavaScript APIであるWebGPU(ウェブジーピーユー)がデフォルトで利用できるようになりました。ICS MEDIAでは2018年にWebGPUについて紹介していましたが、当時はSafariで開発者向けのフラグを有効にした場合にのみお試しできる実験的機能でした。 デスクトップChrome限定ではありますが、WebGPUが一般ユーザーの環境でも動作できるようになったいま、オリジナルのデモを交えてあらためてWebGPUを紹介します。 この記事で紹介すること WebGPUがChrome 113で標準で利用可能になった WebGPUはモダンな3D APIに直接アクセスすることで、WebGLより高い性能が得られる WebGPUだとドローコールの最適化をしなくても十分に高速 WebGPUはコンピ
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