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2023年6月6日のブックマーク (12件)

  • 25周年のご挨拶。糸井重里 - ほぼ日刊イトイ新聞

    あんまり力まずに「ごあいさつ」を書こうと思います。 じぶんのなかで、そういう感じが流行っているのでね。 さてさて、今年も6月6日、 ほぼ日の創刊記念日がやってきました。 それがね、とうとう、25回目になりました。 これは25周年ということですよ。 100分の25です。約分すると4分の1です。 四半世紀です、クオーターです。 そうかぁ、四半世紀続くというのはなかなかのことだ。 と、思い出なんかもほじくり出そうかと考えていたら、 おもしろいことに気がついたのです。 じぶんの年齢がね、いまはまだちょっと手前だけれど、 今年の11月に、いよいよ75歳になるんです。 100分の75だぞと気づいたわけです。 一世紀のうちの4分の3になるわけです。 三四半世紀といいます、スリークォーターです。 だとすると、なんと、足して百年! なんで足すんだという疑問もありましょうが、 糸井重里と「ほぼ日」を足したら百

    25周年のご挨拶。糸井重里 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    s1090018 2023/06/06
  • イチからはじめる『リングフィット アドベンチャー』。長く続けるためのコツをご紹介。 | トピックス | Nintendo

    こんにちは。ゲームの情報をお届けするWebメディア「GameWith」編集部のサルバドルルと申します。 今回はNintendo Switchソフト『リングフィット アドベンチャー』をこれから始めようと検討されている方に向けて、各モードの説明や、運動を楽しみながら長く続けていくためのコツをご紹介します。 発売当初から今日まで作をプレイし続けている、わたしなりの活用術もご紹介していますので、しばらく遊んでいない方も参考にしてみてくださいね。

    イチからはじめる『リングフィット アドベンチャー』。長く続けるためのコツをご紹介。 | トピックス | Nintendo
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    s1090018 2023/06/06
  • リズムから考えるJ-POP史 | 株式会社blueprint

    リズムから考えるJ-POP史 書は『リアルサウンド』内で連載してきた「リズムから考えるJ-POP史」に大幅に加筆して書籍化したもの。平成30年間を彩ってきたJ-POPの数々はどのように変化してきたのかーー。宇多田ヒカルや小室哲哉、中田ヤスタカ、三浦大知といった各年代を代表するアーティスト・プロデューサーを取り上げ、そのリズム表現に着目して“J-POP”を分析。これまでになかったアプローチで音楽批評を展開する一冊。

    リズムから考えるJ-POP史 | 株式会社blueprint
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    s1090018 2023/06/06
  • 音楽とテクノロジーをいかに語るか?(電子版) - 編集室B(imdkm) - BOOTH

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    s1090018 2023/06/06
  • ZINE「音楽とテクノロジーをいかに語るか」 – imdkm.com

    最近の投稿 日曜日のプレイリスト #008 2024/03/24 [書評]川上幸之介『パンクの系譜学』(書肆侃侃房、2024年) 三宅唱監督「夜明けのすべて」を見た(ネタバレあり) 日曜日のプレイリスト #007 ユリイカ2024年3月号 特集=柴田聡子 に寄稿しました 最近のコメントなんとなくPython入れ直したらSpleeterがうまく動かなくて困ったけどなんとかなった話とおまけ に 耳コピ/ボーカル抽出が捗る!Spleeterの使い方 – YTPMV.info より読書会をやった に ポプミ会報告(大和田俊之編著『ポップ・ミュージックを語る10の視点』より永冨真梨「カントリー・ミュージックの新潮流と多様性」) – imdkm.com よりヨルシカ「創作」の販促のあれ に ryuto よりヨルシカ「創作」の販促のあれ に imdkm よりヨルシカ「創作」の販促のあれ に ryuto

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    s1090018 2023/06/06
  • 音楽とテクノロジーと「つくる」をめぐる4つの断面|imdkm・選【つくるの本棚 #4】

    音楽を奏でる、録音する、聴くという行為と密接に関わり合い、互いに発展してきたテクノロジー。その関係性に注目した著作は数多あれど、どちらか一方から他方を見るのではなく、音楽に批評的なまなざしを向けながら、それを取り巻くテクノロジーを支えるイデオロギーにも切り込んでいく読書とはどのようなものなのでしょう。 「つくるの棚」第4回は、先日ZINE「音楽テクノロジーをいかに語るか?」を編集・執筆されたライター・批評家のimdkmさんが、西洋音楽史/サウンドプロダクション/フィールド・レコーディング/植民地主義という異なる4つの視点からをセレクトします。 text by imdkm photographs by Yuri Manabe 【つくるの棚 #4「音楽テクノロジーと『つくる』をめぐる4つの断面」imdkm・選】 『音楽機械劇場』 渡辺裕|新書館 『サウンドプロダクション入門:DAWの

    音楽とテクノロジーと「つくる」をめぐる4つの断面|imdkm・選【つくるの本棚 #4】
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    s1090018 2023/06/06
  • 儲からない、大変、インディーゲームで食うのは無理ゲー。そんな無理ゲーに挑む開発者に送るOdencat株式会社Daigoの「知っておきたいこと」と「やってよかったこと」

    記事は、2023年4月に行われた福岡インディーゲーム協会におけるroom6の木村まさしさんと、Odencat株式会社のDaigoさんによる講演を再構成し、講演者の協力の元で記事化したものとなる。 インディー開発者として生きることの大変さ、そして苦労して生き抜いてきたからこその生々しい知見をぜひ参考にしていただきたい。 なお、福岡インディーゲーム協会での講演はもともと非常に生々しい数字を伴ったインディー開発者向けの内容だったが、いわゆる「まとめサイト」のようなゴシップサイトによって一部分の切り抜きを悪意の記事タイトルで拡散されてしまったため、来の内容からはかなりマイルドにして届けしている。

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    s1090018 2023/06/06
  • Perfumeロングインタビュー|声出しライブを解禁した“革命の日”に、3人は何を感じていたのか? - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー Perfume Perfumeロングインタビュー|声出しライブを解禁した“革命の日”に、3人は何を感じていたのか? PerfumePerfume 9th Tour 2022 "PLASMA"」 PR 2023年6月5日 Perfumeのライブ映像作品「Perfume 9th Tour 2022 "PLASMA"」がBlu-rayとDVDで発売された。 今作には最新アルバム「PLASMA」を携えて昨年8月から11月にかけて9都市で開催されたアリーナツアーの模様を収録。初回限定盤の特典ディスクには、ツアー初日の東京・有明アリーナ公演、およびファイナルとなった北海道北海道立総合体育センター 北海きたえーる公演に密着したムービーや、宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ初日公演の模様など、さまざまな追加映像が収められている。 この宮城公演1日目は、当初は新型コ

    Perfumeロングインタビュー|声出しライブを解禁した“革命の日”に、3人は何を感じていたのか? - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    s1090018 2023/06/06
  • ベストセラーを生み続ける本屋大賞 “有志の運営”貫いた20年

    全国の書店員が「いま一番売りたい」を選ぶ「屋大賞」が20回目を迎えた。2004年に始まり、過去の大賞受賞作は大半が映像化されるなど、書籍の売り上げに大きな影響力を持つ賞として定着しているが、有志が手弁当的に運営するスタイルはスタート当初から変わらないという。第1回から関わる関係者に話を聞いた。 4月12日に明治記念館で開催された「2023屋大賞」発表会の模様。中央は『汝、星のごとく』(講談社)が大賞に輝いた凪良ゆう。1人3作を選ぶ一次投票には全国471書店より書店員615人が参加。上位10作品のノミネートをすべて読んだ上で臨む二次投票にも333書店、書店員422人が投票している(写真提供:NPO屋大賞実行委員会) 記念すべき20作目の屋大賞に選出されたのは、凪良ゆうの『汝、星のごとく』だった。4月に4年ぶりにリアルで開催された発表会では、凪良が「20年間続けてくださってありが

    ベストセラーを生み続ける本屋大賞 “有志の運営”貫いた20年
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    s1090018 2023/06/06
  • Apple Vision Pro

    Apple Vision Pro seamlessly blends digital content with your physical space.

    Apple Vision Pro
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    s1090018 2023/06/06
  • Apple Vision Proが登場 — Appleが開発した初の空間コンピュータ

    カリフォルニア州クパティーノ Apple日、デジタルコンテンツを現実の世界とシームレスに融合しながら、実世界や周囲の人とのつながりを保つことができる革新的な空間コンピュータ、Apple Vision Proを発表しました。Vision Proは、従来のディスプレイの枠を超えて広がるアプリのための無限のキャンバスを作り出し、ユーザーの目と手、声という、最も自然で直感的な操作方法によって、完全に3次元化されたユーザーインターフェイスを実現します。世界初となる空間オペレーティングシステム、visionOSを搭載したVision Proにより、まるでデジタルコンテンツが自分のいる空間に物理的に存在しているかのように楽しむことが可能となります。画期的なデザインを備えたVision Proの大きな特長は、あらゆる体験がユーザーの目の前でリアルタイムに起こっているように感じさせる、2つのディスプレイ

    Apple Vision Proが登場 — Appleが開発した初の空間コンピュータ
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    s1090018 2023/06/06
  • Mac Pro

    常識を超えるパフォーマンスを標準装備。 新しいMac Proは、AppleシリコンのパフォーマンスとPCIeの拡張能力を融合させるイノベーションを実現。プロのワークフローにふさわしいMacです。そして、すべての構成で新しい驚異的なM2 Ultraを搭載。これはApple史上最もパワフルで高性能なチップです。 から、 または/月(税込)の回払いから* Mac ProをARで見る イベントを見る パフォーマンス 驚天動地のチップ。 M2 Ultraが、すべてのMac ProにAppleの最もパワフルなCPUをもたらします。膨大な容量のユニファイドメモリを積んだM2 UltraのGPUは、ほかのGPUにはできないことを可能に。チップ上に組み込まれたメディアエンジンは、Afterburnerカード7枚分のパフォーマンスを発揮。最も高いパフォーマンスが要求されるプロのワークフローも、空前のスピードと

    Mac Pro
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    s1090018 2023/06/06