タグ

ブックマーク / lifehacking.jp (139)

  • GTD を意識したカレンダー・タスク管理アプリ:Chandler | Lifehacking.jp

    ちょっと古いですが Web Worker Daily 経由で知ったニュース。Mitch Kapor率いるOSAF が開発している PIM アプリケーション、Chandler がバージョン 0.7.0.1 となり、「普通に利用しても信頼できる程度に安定した」そうです。Preview 1 をダウンロードしたのがもう何年前だっけ…。長かった! 通常ユーザーが使うのは Chandler Desktop という、カレンダーソフトと iGTD を組み合わせたようなタスク管理のアプリケーションですが、ここでは GTD を非常に意識した設計がなされています。たとえば全てのタスクに「ToDo」と「Done」の状態に加えて「Later(あとで)」という状態を加えて、今、何をしなければいけないのかを管理できるようにしています。 一人でデスクトップアプリとして使っていてもよいのですが、Chandler の真価は

    GTD を意識したカレンダー・タスク管理アプリ:Chandler | Lifehacking.jp
  • ライフスタイルを選ぶことは世界を変えること

    「おれはヴィーガンだから、そのビールは飲めないんだ」 そう口にした彼の表情には何の変化もありませんでした。申し訳なさそうな表情でもなければ、苛立った様子でも、何かを訴える様子もありません。 「ヴィーガンって何?」カウンターの向こうから、パブの店員のお姉さんが戸惑ったように聞きました。私だけではなく、明らかに彼女も初めて聞く英単語だったのです。 「ベジタリアンの一種なんだ。そのお酒は醸造過程で魚を使っているから、おれはだめなんだよ」と彼は口早に説明すると、「フルーツジュースはある?」と続けました。 ケンブリッジでの2週間の研修で知り合った彼は、誰よりもやせていて、一見すると自信がなさそうに見えるのですが非常に聡明な質問を次々とする、優秀な学生でした。 貴重な週末の自由時間に私たちはパントという、棹であやつる小舟で川をさかのぼってとなりの村まで行くことにしました。不器用にしか船を進められない私

    ライフスタイルを選ぶことは世界を変えること
    s1090018
    s1090018 2007/10/01
  • バックアップのバックアップはどうする?

    先週末、私の職場で盗難事件がありました。私の部屋のある棟は無事でしたが、となりの研究棟の上層階のいくつかの部屋からノートパソコンと、ハイスペックマシンのメモリが抜き取られ、ハードディスクなどが盗まれていました。古い建物とはいえ、ちゃんと一階にガードマンが常駐していて監視カメラもあるというのに、どうやって忍び込んだのか…。 バックアップをとっても、バックアップを保存しているハードディスクごと盗難されたのではたまったものではありません。SuperDuper! でバックアップを定期化している私ですが、なんだか急に心細くなってきました。バックアップを含めたデータが盗まれたら、研究データや仕事のファイルはもちろん、過去数年の全ての写真、音楽、動画などが全て失われてしまうわけで、悲惨そのものです。 企業のデータセンターはさておき、個人 PC などのレベルで盗難、火事などにそなえて、普段からできることは

    バックアップのバックアップはどうする?
  • RSS から興味のある記事だけを自動的に探すサービス、FeedHub | Lifehacking.jp

    Is FeedHub the answer to information overload? | Scobolizer 毎日何百もの RSS フィードを読む Robert Scoble が RSS を個人の嗜好にあわせて自動的に面白い記事とつまらない記事にわけてくれる FeedHub というサービスについて紹介しています。Read/Write Web でも詳細な紹介がありますし、ZDNet Blog でもレビューがされていました。 いままでにもこうしたサービスはいくつかありましたが、ソーシャル RSS みたいなものが多く、「みんなが読んでいるもの」を浮き上がらさせるものが大半でした。FeedHub これに対して自分が実際によんでいる記事のなかから嗜好を割り出してゆくアルゴリズムを使っていて、トレーニングをさせることによってより正確にほしい記事が目に入るようにしてくれるそうです。 また、読ん

    RSS から興味のある記事だけを自動的に探すサービス、FeedHub | Lifehacking.jp
  • 新しくなった 43Folders、4HWW の邦訳が出版、分業の末退化してゆく私たち | Lifehacking.jp

    久しぶりに研究室に戻ると机の上の電話が消えていました(笑)。事情はよくわからないのですが、他からかかってこないのだから、ま、いっかと、支障がでるまで連絡先不明で過ごそうかと企てています。最近の話題から3つほどとりあげてご紹介します。 LifeHack の老舗サイト 43Folders のサイトがリニューアル! Drupal を使ったコミュニティ機能で、今まで以上に読者とのインタラクティブな執筆に専念する予定だそうです。LifeHack 界のトリックスターに今後も要注目。 このブログでも何度も紹介してきた The 4-Hour Workweek がいよいよ邦訳されて出版されます。タイトルは「なぜ、週4時間働くだけでお金持ちになれるのか? 」です。翻訳しにくい題名だと思っていましたが、こう来ましたか。ここでは紹介しなかった「オートパイロットのインカムマネージメント」などについて知りたい人はぜひ

    新しくなった 43Folders、4HWW の邦訳が出版、分業の末退化してゆく私たち | Lifehacking.jp
    s1090018
    s1090018 2007/09/26
  • 人はお金持ちになりたいわけではない? | Lifehacking.jp

    ケンブリッジでの研修も後半に入り、朝から晩まで作業に追われる毎日を過ごしています。研修のスケジュールがもともとぎりぎりだったのに、数々のコンピュータのトラブルなどに見舞われて予定はさらに遅れがち。数日の残りスケジュールはさらに大変なことになっています。更新も遅れがちで申し訳ありません。 先日は、地球温暖化シナリオについてのセミナーを担当していた人が、スタンステッド空港からの大渋滞に巻き込まれてかなり不機嫌になりながら30分だけの短い講演をしていきました。 地球温暖化シナリオとは、将来の地球の人口、一人あたりの所得、ライフスタイルなどを仮定して、それらに基づいて二酸化炭素の排出量がどのように変わるのかを描いたものです。こうしたものを作るのには科学者だけではなく、経済学者、社会学者なども参加し、あれこれと議論をして内部矛盾のないものを作らなければいけないことになっています。疲れてぶっきらぼうに

    人はお金持ちになりたいわけではない? | Lifehacking.jp
    s1090018
    s1090018 2007/09/21
  • ラッキー! 運を引き寄せる7つのマインドセット

    7 Ways to Make Your Own Good Luck : Pick the Brain この三週間というもの、海外に飛び回ったり、その合間にたいへんな出来事があったりと激動の日々を送っていますが、非常に悪いことがあったあとでも「最悪の結果にならなくて運が良かったなあ…」と自分を納得させたりしています。 人によっては運なんてものは存在しないとか、サイコロの目のように自分ではどうしようもできないものだという人もいるかもしれません。しかし、ふだんから物事がうまくいく確率をあげることができれば、その人はある意味「運がいい」と言えるのではないでしょうか。 Pick your Brain でそうした運を味方につける方法が紹介されていましたので、例によって意訳でご紹介します。 いつも冒険をこころがける:心の安心領域にとどまっている限り、なにも失わないかもしれませんが、何も得ることはありませ

    ラッキー! 運を引き寄せる7つのマインドセット
  • ミニ昼寝、マイクロ昼寝…時間別の昼寝の効用 | Lifehacking.jp

    10 Benefits of Power Napping, and How to Do It | Ririan Project 昼寝や居眠りというと、のび太のように怠惰な人がやるものと思われがちですが、上手に使うことで一日の仕事の能率を上げることができるということが、研究などからわかってきています。Ririan Project のこの記事はこうした「Power Napping」パワー昼寝の効用についてとてもよくまとめてくれています。 こうしたパワー昼寝が最も効果的なのは脳の力を多分に使うクリエイティブな仕事を長く続けなければいけないときだそうで、昼ご飯の直後に短い睡眠をとることによって午後にだるくなることを避けることができるそうです。 それよりも面白かったのが、ブログで紹介していた時間別の昼寝の名称の一覧です。 ナノ昼寝(10-20秒):電車などでちょっと居眠りをしたときなど。これが良い効

    ミニ昼寝、マイクロ昼寝…時間別の昼寝の効用 | Lifehacking.jp
  • ライフスタイル係数:「時間」から見る格差社会について | Lifehacking.jp

    「どれくらいお金があれば満足か」「物価が同じとして、他人よりも相対的に裕福なのがいいのか、相対的に所得は少なくても十分な額をもっているのがいいのか」「昇給と休日のどっちをとるか」 昨日のエントリーではあまり説明もなしにこの3つの設問を紹介していましたが、それらはすべて Tim Ferris の The 4-Hour Workweekの哲学に通じていて、非常に考えさせられる質問です。 まず第一に「どれだけお金があれば満足か」という質問に対して、このアンケートでは多くの人が 20万ドル以上の年収と答えていました。でもたぶん、多くの人が深く考えずに「多い方がいい」と考えると同時に「でも年収100 万ドルは無理だろう」というバランスの結果、この数字になったのではないでしょうか。 第二の質問は「年収20万ドルの人たちが住む世界で年収10万ドルになるのと、年収2.5 万ドルの人が住む世界で年収5万ドル

    ライフスタイル係数:「時間」から見る格差社会について | Lifehacking.jp
    s1090018
    s1090018 2007/09/07
  • 究極の選択:時間のない億万長者か、夢をすべて実現できる程度のひまとお金の持ち主か | Lifehacking.jp

    New Research and a Dirty Truth: Read This Before Chasing the Dollar 今日はちょっと個人的にたいへんなことがあった日だったので、この考えさせられる数字を貼り付けるだけで逃走します。Tim Ferris のブログで読者アンケートをした結果だそうです。 47% の人は年収が 20 万ドル以上でないと幸せになれないと考えている 63% の人は物価が同じだとして、年収の平均が 20 万ドルの世界で 10 万ドルをかせぐよりも、年収の平均が 2.5 万ドルの世界で 5万ドルを稼ぐ方を選ぶ 75%の人は給料が2割上がるよりも金曜日が休みである方がよいと答えている。 1 については、年収 20 万ドルというと、日円で 2300 万円くらいになります。相当な額ですね。お金があるほうが、幸せが保証されるという意識が正直に反映されたみたいです

    究極の選択:時間のない億万長者か、夢をすべて実現できる程度のひまとお金の持ち主か | Lifehacking.jp
    s1090018
    s1090018 2007/09/07
  • ついに涅槃の境地。Spanning Sync で iCal と Google Calendar を同期

    ついに涅槃の境地。Spanning Sync で iCal と Google Calendar を同期 ずいぶん前にベータ版から正式版 1.0.5 になっていたのに、試していなかった Spanning Sync をやっとさわり始めました。感想は、「なんでもっと早く使い始めなかったのか!」です。 Spanning Sync は Mac OS X の iCal と Google Calendar を双方向で同期してくれるサービスですが、iCal と GCal が直接会話をするのではなくて、彼らのサーバーにいったん情報をアップした後で同期をしています。なので年間 $25、永久ライセンス $65 という値段がついています。 使い心地ですが、1) インストールして、2) Google アカウント情報を入力して、3) iCal カレンダーと GCal カレンダーの対応を選択、の3ステップだけで一瞬でカ

    ついに涅槃の境地。Spanning Sync で iCal と Google Calendar を同期
  • Moleskine に切れ込みタブをつくるハック | Lifehacking.jp

    moleskine indexing hack tool | inventoids (via Lifehacker) Moleskine で GTD を実装している人には、いつも手帳を Inbox, Someday/Maybe というように分割しておくのに飛び出した付箋を使っている人が多いと思いますが、これはそれを逆に切れ込みをいれることで実現しましょうというテクニック。 簡単な改造ですけれども、自分の手帳にこうした細工を施して機能を増やすのは楽しいですね。自分でも何故かわかりませんが、 Moleskine にはそういうことをしたいと思わせる何かがあります。それとも偏愛と言うべきか…。 以前も何カ所かにわけて書いていますが、自分は割合簡単な、次のようなテクニックしか使っていません。 ページ番号: 定番ですが、ページの角にかならずページ番号を書き込んでます。ポケットなら、正確に記入すれば 1

    Moleskine に切れ込みタブをつくるハック | Lifehacking.jp
  • The Now Habit (5) 仕事のピーク能力と持続力を強化する | Lifehacking.jp

    仕事をなかなかはじめられずにぐずぐずしている段階から、ようやくとっかかりを見つけられたとします。しかしすぐにまたぐずぐずとし始めてしまうということが私などはしょっちょうです。 必要なのはその場限りの心理的なブースターのような標語やうたい文句ではなくて、実際に使うことのできる戦略です。Neil Fiore は The Now Habit の後半の章で、ピーク能力を維持するための手法と、仕事を持続させるためのコツということで、これまでの内容をおさらいしつつ紹介しています。 原書には集中力のつけかた、根気のつくりかたなど、さまざまな項目があったのですが、そのなかから二つをえらんで紹介し、まとめたいと思います。 右脳と左脳の両方を使う 左脳が論理的な思考に向いているのに対して、右脳は創造的なひらめきを司っているというのはよく言われることです。また、右脳の力を開発しようというのも、数多くので言われ

    The Now Habit (5) 仕事のピーク能力と持続力を強化する | Lifehacking.jp
  • The Now Habit (4) 遊びをスケジュールしよう:アンチ・スケジュール | Lifehacking.jp

    The Now Habit が秀逸だと思うのは、私のようによく仕事をぐずぐずと先送りしてしまう人に対して「あなたは別にどこもおかしくないよ」「特に怠惰だったり不真面目なわけではなくて、ちょっとやりかたを変えれば人は誰でも能率を上げられる」「だから、自分のことを責めるのはやめて、充実した仕事と遊びの時間を計画してみよう」というポジティブなメッセージが随所に見られる点です。 仕事を先送りしているときは非常に罪悪感が強くなるものですが、まずはその罪悪感が静止摩擦に過ぎないんだということを気づかせてくれるです。いつでも何かが軌道から外れてきたときに、このを開くと助けになることが書いてあります。 今日はここまでの話を実践的なスケジュール管理術、アンチ・スケジュールにもっていく話です。 逆センスの心理学 仕事で大きなプロジェクトに取りかかると、すぐに「これは大きな仕事だから遊んでいるひまなんてない

    The Now Habit (4) 遊びをスケジュールしよう:アンチ・スケジュール | Lifehacking.jp
  • The Now Habit (3) なぜか仕事ができる人の共通点「罪悪感なしに遊ぶこと」

    最近遊んでいますか? 遊んでいるときに、「もっと仕事をしていないといけないのに…」などと罪悪感を感じてはいませんか? 矛盾しているように聞こえるかもしれませんが、計画的に生活に遊びとレジャーをとりいれている人は、そうでない人に比べて大きな仕事を能率的にこなせるのだと、The Now Habit の著者 Neil Fiore は主張しています。 逆に「遊ぶ暇なんてない!」と仕事ばかりしているワーカホリック状態の人は、ぐずぐずと仕事を先送りしてしまう人と常に紙一重の状態にあるのだということです。つまりもっと能率をあげたければ、遊びをペースメーカーにしてしまうのがよいということになります。 今日は The Now Habit の第四章からご紹介します。原書の方にはもっと実例が多く書かれていますので、簡単な英語なら軽く読めるという人はぜひ手に取ってみてください。 遊びの効能 仕事を先送りしてい

    The Now Habit (3) なぜか仕事ができる人の共通点「罪悪感なしに遊ぶこと」
  • ぐずぐずログと、自分への話し方を変える習慣 | Lifehacking.jp

    仕事の先送りを防止するための実践的な習慣について書いた The Now Habit。昨日の内容は、仕事を先送りするのは、なにも怠惰だからではなく、むしろ「仕事を完璧にこなしたい」という理想とのギャップが生みだした心の自己防衛能だという話でした。 こうした状態になることを防ぐために、心に安全ネットを作って気を楽にしないといけないわけですが、そのためにまず最初は自分の時間の使い方、とくにどういうときに仕事の先送りをしているのかを正確に知る必要があります。 今日はこのちょっとユニークな procrastination log について。また、自分の言葉を変えることで最初の安全ネットを作る話についてご紹介します。 ぐずぐずログで、自分のくせを知る 仕事をしなければいけないのにぐずぐずと先送りをしているときには何が起こっているのか? どういうときに自分はそういう状態に陥りやすいのか? これを知るた

    ぐずぐずログと、自分への話し方を変える習慣 | Lifehacking.jp
  • The Now Habit (1) 仕事を先送りしてしまうのは、怠惰だからではない | Lif...

    英語では「仕事を先送りする」「ぐずぐずしていて手をつけられない」ことを procrastination という、たった一つの単語で言い表せます。わかってはいるけど、どうしても手が付けられないという状態はどこでも同じようにあるものらしいですね。 仕事に手を付けられずにぐずぐずしているときは、誰だってべつに気分がよいわけではないでしょう。むしろ「自分はなんて駄目なんだ」と自分を責める気持ちのほうが強いはずです。 それでは何で私たちは仕事を先送りしてしまうのか。このテーマについて実践的な対処方法を書いた心理学者 Neil Fiore の The Now Habit というが、43Folders 経由でこれを知って以来、私の愛読書です。 これから5回にわけて、このについてご紹介しますが、実際には紹介しきれないテクニックや実例がには満載されていますので、興味のある人はぜひ原書を当たってみてくだ

    The Now Habit (1) 仕事を先送りしてしまうのは、怠惰だからではない | Lif...
  • iGTD、Wiki GTD、そしてあなたの近くの「有毒社員」について

    この一週間ばかりの面白かったニュースや記事のなかから、このブログで紹介できなかったものを speedlink でお届けします。Seth Goldin の「有毒社員」の話は身につまされます。自分を含め研究者というのは、こういう人が多い傾向にありますので…。 Turn Mail.app Messages into Tasks with iGTD | Lifehacker: Mac OS X の GTD アプリ、iGTD が Mail.app と連携して使えるという話。メールをみて F6 で一発でそれを iGTD タスクに変換できるそう。OmniFocus にもこれ実現してくれないかな… Getting Things Done in VoodooPad | via Daring Fireball : パーソナル Wiki である VooDooPad にいくつかのスクリプトを足して GTD を実現

    iGTD、Wiki GTD、そしてあなたの近くの「有毒社員」について
  • カードと Molskine pocket でアナログ GTD の実装 | Lifehacking.jp

    今週末から来月のあいだ、二回に分けて長期の海外出張です。出歩くことが多いので、ベータ版の OmniFocus で維持している GTD プロセスをいったんカードに移行することにしました。 そこで今回使うことにしているのが、Moleskine ファンにはおなじみ、Moleskine Memo-Pockets (小)です。見た目は普通の Moleskine ですが、蛇腹になっていて6つのポケットがついているものです。ふだんはレシート、プリペイドカードなどが入っていますが、今回は6つのポケットにそれぞれコンテキストを与えて、5x3 情報カード(コクヨ・シカ-30)でタスク・プロジェクトを管理することにしました。 それぞれのポケットは: Inbox:当面の思いつきなどを放り込む場所。毎日ゼロに持っていく。 仕事:出張先の方が仕事が進んだりするので、それをマネージするためのポケットです ブログ:出張中

    カードと Molskine pocket でアナログ GTD の実装 | Lifehacking.jp
  • あなたは何点? 時間の使い方を診断する28問 | Lifehacking.jp

    How well do you manage your time? | Lifehacker Lifehacker 経由で、時間管理診断表なるものが紹介されているのを知りましたので、さくっと翻訳してみました。遊びのようなものですので、それほど深刻に考えずに…。 表1がセーブしている時間についての質問で、表2がむだにしている時間についての質問という2部構成になっています。 1項目に該当するたびに2点を追加して、それぞれの表の合計数を計算してください。 表1:セーブしている時間 私は自分に向いた作業スタイルについてよく知っていて、それを実践しています 作業に関する月間カレンダーを用意して、勉強のすすみ具合を管理しています 同じく週間カレンダーを用意して、作業のすすみ具合を管理しています 毎朝、今日なにを進めるかを書きだしています やるべきことが多すぎる気がした場合、いつも数分間手を休めて頭を整

    あなたは何点? 時間の使い方を診断する28問 | Lifehacking.jp