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ちょっと今からシャドウボクシングを始めようと思うのだが。 言いたいことを最初に要約すると、以下のようになる。既出かどうかは知らない。 ・かつて「残業をたくさんする=真面目に仕事してる=仕事出来る」と評価する向き、というのはあったんだろう、と思う。もしかすると今でもあるのかも知れない。 ・それに対するカウンター的な議論、「残業は本来よくないこと」という認識も、最近はある程度一般的になってきたような気がする。 ・残業をたくさんすることと、仕事が出来ることはイコールで結びついてはいけない。これは当然の前提だ。 ・一方、残業が多いからといって「仕事が出来ない」かというと、それも一概に言えることではない。残業容認へのカウンターとして「残業が多い人=仕事が出来ない人」というレッテリングを行うのも、端的に言ってやり過ぎだし、逆効果だと思う。 ・どんな形態の残業であれ、それが発生してしまっているのは単に上
『人狼ゲーム』で学ぶ十億ウェブ時代の心理交渉術 スマートフォンに適した新コンセプト電子書籍「impress QuickBooks?」 第一弾10作品を2月24日より主要電子書店にて販売開始 ~今後は年間1,000タイトルを刊行予定~ 「電子書籍でなんか書いてー」とお誘いを頂きまして。 昔は人様のお名前でちらちら書いていたりしたこともありましたが、久々になんか書かせて頂こうかなーなどと思い。テーマは「なんかWebコミュニケーションっぽい内容で」といわれ、それに対して「人狼ゲームって超Webコミュニケーションに役立ちまくりですよ!」といったのでこういうタイトルになったわけですが、こういうのを我田引水といいます。 正直人狼について書ければなんでもよかった。反省はしている。 けどまあ、元々「人狼って会議での態度に超役立つんじゃね?」とか「人狼ってグループワークに超使えるんじゃね?」みたいなところは
Twitterで「私の中ではすごく当たり前のこと」を書いたらなんだかご評判を頂いた、という経験をした。いや、経験をしたというか、している。すごく日常的にしている。 例示自体手前味噌になってしまうので、あまり気が進まないのだが、例えば。 私にとっては凄く身近で当たり前な存在である「じゃんけんフィーバー」(ジャンケンポイ、アイコデショ!というアレである)の話をしてみたら物凄くあちこちから「懐かしい!」という声がすっ飛んできたりであるとか。 「自分が自分に対してしている程には、他人は自分に注目していない」というのも、これも私の中では馴染んだ考え方なのだが、割と反響を頂いたりであるとか。 あと、これはあんまり例として適切ではないかも知れないが、サマルトリアの王子に妹がいる、というこれまた(私の中では)当然のことをつぶやいてみたら反響が凄かったりとか。 Twitterという場は、元々「何気ない
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