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ブックマーク / wazanova.jp (9)

  • サイト更新終了のお知らせ - ワザノバ | wazanova

    読者のみなさまへ Wazanova News の運営を行ってきた米国法人 Wazanova, Inc. を清算することにともない、当サイトの更新を終了いたします。1 年半にわたりご応援いただき、まことにありがとうございました。 特に、Gittip (Gratipay) を通じて継続的にご寄付いただいた方々に御礼申し上げます。2015年 3月上旬より寄付の受付を終了し、お預かりしたお金は全額 Gittip サイトの運営者に寄付するよう設定してあります。 既存コンテンツは当面の間、従来の URL でも閲覧できます。Jshiike からのご挨拶にもある通り、一部を個人ブログサイトにも移行しており更新も予定されていますので、こちらについてもご愛顧いただければ幸いです。 今後もメンバそれぞれ、IT / ソフトウェアエンジニアの世界に貢献していければと考えております。引き続きどうぞよろしくお願いします

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    s1090018 2015/03/25
  • インキュベーションへの違和感と繰り返しトライすることの超高速化 - ワザノバ | wazanova

    https://www.youtube.com/watch?v=aWQUSiOZ0x8 1 comment | 1 point | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約4時間前 インキュベーションという言葉にはあまりポジティブな印象をもってませんでした。(tl;dr だけど認識変わりましたという話。) 一人の人間が一生のうちにFacebook的な大成功を二回おさめることは宝くじよりも難しいので、ある意味、どんな高名な人のアドバイスも外れるということ。役に立つアドバイスはあるが、インキュベーションが成功に結びつくわけではないのではと言ったほうが正確でしょうか。 と偉そうなことを言っておきながら、そもそも、アドバイスでさえ自分で実際にやろうとするとけっこう難しい。この場合のアドバイスというのは、同僚への気軽なアドバイスでなく、当に成功してほしいと

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    s1090018 2014/08/22
  • 責任であることと、そうでないことの境界線 - ワザノバ | wazanova

    http://www.webstock.org.nz/talks/how-designers-destroyed-the-world/ 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 1日前 net awards 2014のConference Talk of the YearにノミネートされているMike Monteiro (Mule Design Studio) のWebstock 2013での講演 "How designers destroyed the world." です。デザイナーの責任というテーマなのですが、どの仕事をする上にも共通するちょっと重たい話しです。 まず取り上げているのは、2012年10月にWall Street Journalに掲載された記事。 ある大学生が、Facebookのプライバ

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    s1090018 2014/04/09
  • エンジニアのベストプラクティスを非エンジニアチームで活かす - ワザノバ | wazanova

    http://www.developingsales.com/ 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約6時間前 Jeff SzczepanskiはStack Overflowのマネタイゼーションの責任者。エンジニア転じて、営業の組織の長になった人物。 「営業というのは科学というよりは芸術。コンピュータ相手じゃなくて、人間を相手にしているからね。」 「営業が結果を重視するのは、計測しやすく公平な指標だから。どうなるか予想したりプロセスをうまく管理するのは難しいんだよ。」 という話しに違和感を抱き、「誰かが決めた営業戦略に従って営業マンは盲目的に数字の達成だけを求めてひたすら実行する。」という従来の営業手法は、 自分で手を汚してコーディングしない「アーキテクト」と呼ばれる人が仕様書をまとめ、下々のエンジニ

  • データプロダクトをつくるときに気をつけること - ワザノバ | wazanova

    http://blog.relateiq.com/the-data-revolution/ 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約2時間前 LinkedIn / Greylockを経て、CRMツールのRelatelIQのVP of ProductをしているDJ Patilの "Building Great Data Products"をまとめたものです。データの絡むプロダクトづくりをするときにハイレベルで気をつけるべきことが挙げられてます。 1. あまり凝りすぎないこと。 シンプルで素直なかたちの方が、凝ったアプローチよりも、10回のうち9回は正しい。 2. シンプルなものからはじめて、必要あらば、複雑にしていけばよい。 複雑なものからはじめて、それからシンプルしようなんて思わないこと。 3. データ

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    s1090018 2014/01/27
  • Evernote: 会社の規模にあわせてのセキュリティ対策の考え方 - ワザノバ | wazanova

    http://firstround.com/article/Evernotes-CTO-on-Your-Biggest-Security-Worries-From-Three-Employees-to-300 セキュリティ当に大事だけど、会社が小さいうちにものすごいコストをかけた対策はできないので、段階的にやっていくことになるのが典型的なパターンだと思いますが、「では、具体的にどの段階で何をやるのか?」について、EvernoteのCTOであるDave EngbergがFirst Round CTO Summitで自らの考えを紹介しています。 まず、原則として、「導入しようとしてるセキュリティの対策が、守ろうとしていることのリスクよりも低いときだけ、実行する。」こと。会社が小さいときは失うもののリスクも小さいので、対策もおおげさなものでなくということになるが、Tech Crunchに最初

  • Evernote: Phil Libinが語る自分のためのプロダクトをつくるということ - ワザノバ | wazanova

    http://www.youtube.com/watch?v=XHed2NGhg2g EvernoteCEOのPhil Libinは、ロシア生まれのボストン育ち。Evernoteで初めてシリコンバレーに移ってきたという経歴。シリコンバレーの経営者というガツガツしたアグレッシブさはなくて、人の良いおじさんという表現がぴったりです。音楽家/チェスチャンピオン/博士号を複数もつ秀才などを排出した一族の中で、人曰く特別な才能がある分野がなくて、スポーツも苦手だったが、コンピュータだけには熱中できたという子供時代。 大学時代に友人と創業したEngine5を、運良くネットバブル崩壊の直前の2000年頭に売却。その後創業したCoreStreetでの政府向けのセキュリティビジネスという分野は、実際にやってみたら、あまり面白くなかったと語ってます。その経験から、他の誰かのためのプロダクトでなく、自分のた

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    s1090018 2013/11/25
  • Githubの組織が成長する過程で変えたことと変えなかったこと - ワザノバ | wazanova

    GithubのZach Holmanが語るGithubの組織戦略です。まず最初に、 Step #1: ロックスターエンジニアを雇う Step #2: ものすごく透明性のある経営をする Step #3: ブログ/ソーシャルメディアなどでテクノノロジーについて発信する Step #4: カンファレンスで会社について話す Step #5: カネに余裕ができる Step #6: 社員を大勢雇う Step #7: 会社のことを話さなくなる Step #8: コミュニティを無視する Step #9: 創業者が株を売って儲ける Step #10: 別の会社をはじめる という事例を挙げて、Githubは組織が成長する中で、このようなパターンに陥らないように、コミュニケーション及び仕事の進め方をどのように進化させてきたかについて紹介してます。 Dunbar's numberとしてよく知られるとおり、人間が良

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    s1090018 2013/11/20
  • Netflixは休暇取り放題がポリシーなわけではない - ワザノバ | wazanova.jp

    http://www.danieljacobson.com/blog/285 NetflixエンジニアリングディレクターのDanile Jacobsonが、同社の人事制度が「休暇取り放題」という報道で誤った認識をされてることに対して、ブログでNetflixカルチャーの質を改めて説明しています。 Neflixのカルチャー、組織運営ポリシーの詳細については、「 Netflix Culture: Freedom & Responsibilityを読み直す 」のシリーズを参照ください。 最近、休暇取り放題のポリシーを採用する会社が増えているが、休暇取得のメリットだけをいじっても、期待する効果はでないと思う。Netflixは、自主性と責任のカルチャーをあらゆる制度に反映させている。 皆が大人として振る舞うことが前提で、大人として振る舞えない人は、そもそもNetflixでは働けない。Netflix

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    s1090018 2013/10/29
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