google calendarをアクセスしようと少しいじってみました。 途中目的が変わってしまい各種LLとjavaとの連携の記録になってしまいました(^^; 目次 1 Google Data API/ Google Calendar Data API 2 Jythonで試してみる 2.1 簡単にインストールなど 2.2 超簡単なサンプルを動かしてみる 2.3 超簡単なサンプルを動かしてみる(2) 3 jrubyで試してみる 3.1 インストール&使い方 3.2 まずはとにかく使ってみる 3.3 ざっくり一通り使ってみる 4 JPype 5 Groovy 6 rjb (Ruby Java Bridge) 6.1 rjbplus 7 それぞれの比較 7.1 jythonとjrubyの比較 7.2 ブリッジ経由でやるには... 7.3 その他のアイデア [編集] Google Data API
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
ひがさんのエントリ「規約ベースのフレームワークのほうが覚えることが増える? 」を読んでいて、ふとした気づき。 暗黙的な規約は直感的ではない 結論から言えば、僕は"暗黙的な規約(Tacit Convention)"ではなく"形式的な設定(Articulable Configuration)"が重要だと思っています。ちなみに、Tacit Knowledgeは暗黙知でArticulable Knowledgeは形式知のこと。 なぜなら"暗黙的な規約"は、ある意味で直感的ではないからです。 人間が情報に反応するためには、情報が何らかの形で形式化されていなくてはいけません。 たとえば何かの操作を方法を学ぶ場合を考えてみます。説明書というのは操作方法を形式化したものです。しかし、直感的ではない。それは操作対象そのものに触るわけではなく、絵などで遠まわしに説明されているからです。 一方、説明書なん
Google Web Toolkit(GWT)の公式ブログで、GWT1.3のリリース候補版がApache 2.0ライセンスになってリリースされたことがアナウンスされた。 バージョン1.3は、前の1.2から機能が増えたわけではなく、バージョンを上げた最大の理由はオープンソースライセンスへの変更にあるということ。 JavaだけでAjaxアプリケーションを開発できるGWTは、Javascriptに詳しくなくてもサーバ側の言語を知っているだけで開発できることや、ブラウザ互換性の吸収、デザインやデバッグの簡易化などの利点がある。 GWTについて、詳しくは弊社の親会社であるサイボウズの開発部が調査しているのでそちらを参照されたい。 GWTはWebアプリケーションを作成するJava使いにとっての一つの大きな助けではあったが、これまではGWT本体の内部がGoogle外に公開されていなかったため、無料ではあ
Nuxeoは同社の主力プロダクトであるECM(Enterprise Content Management)プラットフォームを、これまでのZopeアプリケーションサーバベースからJavaプラットフォームベースに移行していくという。同社Vice PresidentであるEric Barrocaが自身のブログで明らかにしたもの。NexeoのサイトにはPythonからJavaへの移行について、そのメリットなどを説明するコーナーも設けられている。 同社は2000年、主力プロダクトのプラットフォームとしてPythonで開発されたZopeを選択。以後6年間、ZopeおよびPythonにもっとも注力している企業のひとつとして注目されてきた。 成長を続けてきた同社は、その顧客から高いレベルでの性能、可用性、統合性などが求められるようになってきており、いくつかのプラットフォームに対する調査の結果、Javaが要
PHPで作るサイト内検索 サイト内をクローリングして、インデックスを作成します。中規模サイト向けの検索システムです。 PHPで作るサイト内検索 Webサイトで必須の存在が検索システムだ。やり方は主に二つある。クローリング型と、データベースやファイルを検索する方式だ。データベースを独自検索するのはリアルタイムなデータや詳細な検索には向くが、サイト内検索と言った場合には難しい。 そこで自社サイト内をクローリングし、検索システムを構築してみよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはPHP Crawler、PHPを使った検索システムだ。 PHP Crawlerはクローラーと検索の二つの機能からなる。クローリングした結果はデータベースに格納される。そしてMySQLの全文検索機能を使って、検索を行う。 後はクロールを定期的に行えば良いだけだ。ごくシンプルな作りなので、自社に合わせたカスタマイズ
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