突然だが、あなたが最後に「手紙」を書いたのはいつのことだっただろうか? FacebookやTwitterなどの便利なソーシャルメディアが普及している今、「時間を取って手紙を書く」ことはほとんどなくなってしまったのではないかと思う。 そこで今回は、このアナログなコミュニケーションツール「手紙」と、現代のデジタルテクノロジーを融合させた、新しいかたちのプラットフォーム「Lettrs」をご紹介したい。 Lettrsでは、サイト上の「バーチャルライティングデスク」で大切な人に手紙を書き、それをいわゆる紙の手紙として送ることができる。その他にも、これまでに届いた手紙をオンラインで整理・保管することができたり、手紙を通してユーザー同士の交流ができたりするなど、ユニークな機能がついている。 同サイトが目指しているのは、デジタルなコミュニケーションが幅を利かせるこの世界に、もう一度「手紙」というスローなコ
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
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ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
スポーツのようなチームワークを。echo - スポーツのような、チームワークを。 フィールドを見渡しボールを出した。パスが気持ちよく決まり、受けた仲間はすでにゴールに向かって走ってる。このボールはみんなの期待そのもの。彼ならきっと応えてくれる。 プレイヤー登録とダウンロード - 無料でご利用いただけます チームは一つのゴールに向かって。 チームワークは一つのゴールに向かって進みます。もとを正せば一つの大きな仕事です。その大きな仕事を仲間が分け合い達成していきます。echo はチームワークの中で行われる様々なto-doを管理するためのサービスです。数人のチームワークから何百人のチームワークまで、もちろん一人きりの作業でも、自分がやらなければならない仕事を横断的に管理することができます。 ボールのように仕事をつなぐ。 echo では、自分の仕事の一部をチームの誰かに依頼することが可能です。あな
最近、ブログの様相の変化が話題になっている。ProBloggerのDarren Rowse氏は、ブログは今や関係を重視していないのではないかと問いかけた。Scoble氏は、技術系ブログに人々が失望した理由を説明した。誰もがScoble氏の発言に全面的に賛成したわけではないが、ブログの世界には、「Appleの新製品やIT業界の有名人のちょっとした過ち」について書くよりも、何がおもしろいのかをつづるブログに回帰しようという新たな機運が生まれていた。しかし、少なくとも従来の意味で、人々はいまだにブログを必要としているのだろうか。 かつて自身の個人的な考えや意見をインターネットで公開して、ほかの人たちに読んでもらうための主な手段であったブログは、インターネットを民主化する動きとなった。誰もが発表者になれた。しかし現在、コミュニケーション手段として皆に好まれたブログの時代は終わったのかもしれない。そ
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IT担当者なら、メールが日々の業務の大きな部分を占めていることだろう。メール管理でも、日常のコミュニケーションでも、プロジェクト管理でも、メールは欠かせない技術となっている。 だが、メールはプロジェクト管理には向かない。メンバーが数人以上のプロジェクトの管理にメールを使ったことのある人なら、お分かりのはずだ。例えば、12人のメンバーがメーリングリストに参加していると、2人のメンバー間でやり取りされているメールのコピーを、ほかの10人が逐一受け取るハメになる、といった状況に陥ったことがあるだろう。 メールは2~3人で何かをするには非常に便利だが、5人以上でコラボレーションする手段としては、ろくなものではない。だが残念ながら、人々は手持ちのツールを使う傾向がある。メールを無理やりコラボレーション用のアプリケーションとして機能させるのだ。もともとメールには、そうした用途はまったく想定されていなか
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