8bit風Perfumeメドレー+1 いわゆるchiptuneです。Perfumeの曲を繋いでみました。使用機材はSONAR LE、YMCKのMagical 8bit Plu...
さて、Rails 2.2も 無事にリリース されたわけだが、今回の目玉はなんといっても “I18n” 対応だろう。 つまり、今回の大規模なI18n対応で、やっとこれが# Rails 2.1.2 より抜粋 options[:object_name] ||= params.first options[:header_message] = "#{pluralize(count, 'error')} prohibited this #{options[:object_name].to_s.gsub('_', ' ')} from being saved" unless options.include?(:header_message) options[:message] ||= 'There were problems with the following fields:' unless opti
Javaはあまり好きではないが、PDF出力ライブラリはiTextが一番だと思っている。GoogleやAdobeのような大手もiTextを利用している事から、その実力は折り紙付きだ。 そもそも、私がJRubyを使い始めたきっかけも、RailsでiTextを使いたかったからだ。 通常、iTextでグラフを生成する場合は、JFreeChartを使うのが一般的だが、今回はiText + Google Chart APIという斬新な組み合わせにチャレンジしてみた。 環境 Ubuntu 8.04 64bit JRuby 1.1.4 Rails 2.1.2 iText 2.1.4 iTextのインストール 下記の3つをダウンロードし、jruby/libディレクトリにコピーする。 iText core(iText-2.1.x.jar) iTextAsians.jar iTextAsianCmaps.ja
Java の父と言われる Gosling。業界内では超有名人。 そんな彼でも、間違えることはあるさ。 -- 一部では"JavaはすでにCOBOLのようなレガシーに近い"という声も上がっていますが…。 その意見にはまったく賛同しかねるね。そういうことを一部のRubyユーザなどが言っているのは知っているが、彼らが"RubyがJavaに取って替わる"と主張する根拠は、単にWebアプリケーションを早く作れるからだろう。だが、(出来上がったアプリの)パフォーマンスなどを見ると、とてもJavaに取って替われる言語になるとは思えない。Webプレゼンテーション層しか扱っていないんだから。その最悪の例がTwitterだ。あの性能、UIは悪夢でしかないね。 http://journal.mycom.co.jp/articles/2008/12/03/javasfather/001.html Gosling の
Capistrano とは何か。それは、デプロイメントのツールである。 デプロイメントとは何か。Web アプリケーションについて言えば、それは以下のようなタスク全般を指す言葉である。 アプリケーションを本番サーバにインストールすること。あるいは、最新版に更新すること。 Web サーバを起動、再起動、停止すること。 Web サイトをメンテナンス中にすること。あるいは、通常の状態に戻すこと。 世の中に向けて Web アプリケーションを公開しているなら、こうしたタスクは日常茶飯事である。 最初は少し面白いけれど、基本的な退屈な作業だ。 怠惰を美徳とする我々プログラマは、もちろんこんな状況に甘んじるわけにはいかない。 というわけで、Capistrano について研究をしていこうと思う。
前回の続きです、今回は FunctionTest から RSpec on Rails に書き変えてみました。 シンプルな置き換え まずは、単純に置き換えてみました。 # todos_controller_test.rb require 'test_helper' class TodosControllerTest < ActionController::TestCase def setup @request.session[:login] = true end def test_should_get_index get :index assert_response :success assert_not_nil assigns(:todos) end def test_should_show_todo get :show, :id => todos(:task1).id assert_re
ボクたちみたいな、Web業界の人間やそういうのに興味ある人でも無ければ、訪れたサイトのソースなんて誰も見ないよね。 そんな感じだから、蔑ろにされやすいし、扱いも低かったりする。 そりゃそーだ。 ボクだって、今の仕事してなかったらサイトのソースなんて見る事無いし。 テーブルレイアウトだろうが、どんな方法で組まれていようが普通に閲覧できれば関係ないよね。 でもさ、エラー出まくりのHTMLなんて、体内がずたぼろの人と同じじゃんね。 見た目健康そうでキレイに着飾ってても、体内ずたぼろじゃあやっぱりダメじゃないですか。 人様の体内を覗く事なんて普通に考えたら無いし。 普通に歩いているように見えれば、見分けなんて付かない。 だけど、時が経つにつれ徐々に身体がおかしい事に気付いていく。 そんなんイヤだよ。 HTMLだって、昔作ったサイトはInternet Explorerでしか見れなかったりして。 その
仕事で複数選択できるカレンダーが必要になり、jQuery プラグインの datePickerを使ってみましたが、バグなのか中々うまく行きませんでしたが何とか動くようになりました。 jQueryプラグインのカレンダー(date picker)は幾つかありますが、複数選択できそうなのは datePicker だけのようです(他にあるんかも?) ただし、datePickerをインラインで使うと、データ追加後の再表示でカレンダーのヘッダー部分が残るバグがありました。 これは、カレンダーのdivをempty()にする事で回避できましたが、未だにJavascriptには不慣れなのでだいぶ時間を使ってしまいました ^^); それ以外にも、選択した日付の取得で、たまに NaN が取得されるなどの問題もあります。なぜかなぁ・・・・ 出来たサンプルコード 選択した日付を cookieに保存するようになっていま
Start/Stop Slider クールに動作するスライダーを実現するJSライブラリ「Start/Stop Slider」 まるで、Flashで作られたサイトのように綺麗にアニメーションしてページを切り替えるスライダーが作れます。 デモページを見ると、その動作を確認できます。 Flashほどの安定性はないのかもしれませんが、HTMLなので修正も容易に出来てしまいます。 関連エントリ JavaScriptでページスライダー用ライブラリいろいろ JavaScript製の画像スライダー・ギャラリーいろいろ Flickr風のイメージスライダーを作ってみよう
100 Free High-Quality XHTML/CSS Templates | Developer's Toolbox | Smashing Magazine プロレベルでハイクオリティなXHTML/CSSテンプレート集。 本当にフリーなのか?というクオリティのテンプレート集が色々。 Package Consultant Environmental Brand Internet Jobs Internet Music Greefies Squick Design Harvest 全部見る 毎回驚きですが、今回もすごいです。 デザインの仕事も減ってしまいそうで怖い。 関連エントリ CSSテンプレート配布サイト色々まとめ デザインされたフリーのCSSテンプレート集 フリーのビューティフルなCSSテンプレート沢山「Css 4 Free」
海外に見る最近のWebサイト(特にトップページ)のデザインは、縦に何段かに分かれたデザインが多い。一番上は大きな画像とともに二段構成、その下が2×2のテーブル組みなどでサービスの特徴を書き、次に横並びの3段で利用者の声といった具合だ。 今時のWebサイトっぽいデザインが簡単に まぁテーブルで組めばできないことはない。だがそれはださい、ださすぎる。CSSだけでどうにかしたい所だが、ブラウザの互換性も含めて考えるとプログラマにはとても無理だ。Firefoxで見られるように何とか組んで、IEで見たら吹き飛んでいた…なんてなったらもうやる気がなくなる。そんなことになる前に使いたいのがMaloだ。 MaloはGoogle Code上で公開されているCSSフレームワークで、GPLの下に公開されている。 Maloが実現するのは複雑な、それでいて簡単に設定できるCSSデザインだ。ヘッダとフッターを設けた上
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