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ブックマーク / qiita.com/morishitter (3)

  • PostCSS まとめ - Qiita

    僕はPostCSSは開発当初から追いかけていて、GitHubでPostCSSチームのメンバーのひとりだったり、実際にPostCSSを使ってプラグインやツールをいくつか作ったり、ブログや雑誌で記事を書いたり、勉強会等で話したりしています。 記事では、自分が知っているPostCSSについての事柄を共有します。 PostCSSとは何か PostCSSとは、ロシア人の Andrey Sitnik という人が開発している、Node.js製の「CSSツールを作るためのフレームワーク」です。PostCSS製のツールとして、ベンダープリフィックスを自動で付与する「Autoprefixer」、未来のCSSの構文の一部を今のブラウザで解釈できるようにする「cssnext」、カスタマイズ性に富んでいるCSSリンターである「stylelint」などが有名です。 PostCSSは2018年2月、かなり広く使われて

    PostCSS まとめ - Qiita
    s5ot
    s5ot 2017/03/21
  • QiitaのCSS構成2016 - Qiita

    Qiitaを開発しているIncrementsで、フロントエンドをやっていってる @morishitter です。入社して4ヶ月が経ち、会社にも少しずつ慣れてきました。 CSS Advent Calendar 2016 の1日目の記事として、Qiita及びQiita:TeamでのCSSの構成について書きます。 脱Sprockets Qiita / Qiita:Teamでは、サーバーサイドのアプリケーションフレームワークとしてRuby on Railsを採用しています。そのため、これまでは Sprockets というRailsbundleされているassetビルドツールを使ってSassをCSSにコンパイルしていました。しかし今では、全てのCSS, JSのビルドをNode.jsで行っています。 CSSでの移行手順はざっと以下の通りです。 まず、Sprocketsで使われているRuby製のSas

    QiitaのCSS構成2016 - Qiita
    s5ot
    s5ot 2016/12/26
  • 若者はどうやってCSSを覚えたのか - Qiita

    先日、@Jxckさん主催で行われた次世代WebカンファレンスでCSSのセッションに登壇させていただきました。(動画) セッション中に@cssradarさんに「morishitterはどうやってCSSを覚えたのか」と聞かれ曖昧にしか答えられなかったので、 自分が今までどうやってCSSを学んできたのか を振り返ってみる。 黎明期 プログラムを書き始めたのは3年半ぐらい前からだと思う。PHPでWebアプリを書いたのがはじめで、そのときにBootstrap v2をベースに何もわからないまま、雑にCSSを書いた。 BootstrapのようなCSSフレームワークからCSSを始めると、floatやpositionのようなレイアウトに関わるプロパティがどういうものなのかを知らなくても、何となくでWebアプリのレイアウティングができる。 そしてブラックボックス化されたBootstrapのコードを読もうとして

    若者はどうやってCSSを覚えたのか - Qiita
    s5ot
    s5ot 2016/12/05
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