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2019年3月18日のブックマーク (3件)

  • ソニー「FE135mm F1.8 GM」はこれまでテストした中で最もシャープなレンズ

    ソニー「FE135mm F1.8 GM」はこれまでテストした中で最もシャープなレンズ Lensrentals に、ソニーのFE135mm F1.8 GMとライバルのシグマ135mm F1.8、ツァイスBatis 2.8/135との解像力の比較テストが掲載されています。 ・Sony FE 135mm f1.8 GM Early MTF Results FE135mm F1.8 GM の中央のMTFは、超望遠レンズを除けば、これまでテストしたレンズの中で最も高い値だ。50lp/mm(紫の線)の高周波は、0.5あれば、十分に許容範囲内だが、このレンズはそれよりも大幅に高い値で、中央では0.8に近い。これほどの高い値はこれまでに見たことがない。周辺部に行くに従って、当然、解像力は低下するが、一番隅でもまだ解像力はとても高い。 これまでのテストで最もシャープな135mmレンズだったシグマの135mm

    ソニー「FE135mm F1.8 GM」はこれまでテストした中で最もシャープなレンズ
    s99e209
    s99e209 2019/03/18
    解像力の面で同スペックのSIGMA ARTを大幅に超えてくるのスゴい。望遠レンズでもショートフランジバッグの恩恵は十分にあるということなのか。
  • BtoB企業は、オウンド「メディア」より「インデックス型コンテンツ」がおすすめ|栗原康太

    「オウンドメディアを立ち上げたい」という相談を月に2回ぐらいされますが、「オウンドメディアの立ち上げ・運用」はBtoBマーケティングにおける「言うは易し行うは難し」のTOP3に入るほど難易度の高い取り組みです。 そんな話を社内でしていて、当社の黒須に教えてもらったのが、キーエンスが実践している「情報サイト」の話です。 BtoBマーケティングで施策の一環としてメディアを始めると①終わり方をどうする②内容が面白くない問題直面する。マーケティングが強いキーエンスはメディアは作らずまるで辞書のような情報サイトを大量に立ち上げてこの問題を回避できてる。SEOも強くCTAを個別化しているのでリード貢献高そう。 pic.twitter.com/FysOYWvGMu — 黒須敏行 (@kurosutoshiyuki) March 15, 2019 キーエンスも実践する「インデックス型コンテンツ」とは キー

    BtoB企業は、オウンド「メディア」より「インデックス型コンテンツ」がおすすめ|栗原康太
    s99e209
    s99e209 2019/03/18
    オウンドメディアの弱点である「継続し続けるのにカロリーがいる」「面白いコンテンツを作るのが難しい」を解決するのが「インデックス型コンテンツ」。新着性、継続性、企画力を前提としないのが特徴。
  • 【JavaScript SEO】サーバーサイドでレンダリングすべき要素: メインコンテンツ、構造化データ、titleタグ、hreflangほか

    [レベル: 上級] DeepCrawl が主催したウェビナーで Google の Martin Splitt(マーティン・スプリット)氏が、JavaScript サイトの SEO に関するさまざまな質問に回答しました。 このなかで、サーバーサイドでレンダリングすべき要素、言い換えると、JavaScript を介してレンダリングさせるべきではない要素をスプリット氏は挙げました。 スプリット氏によると、SEO を考慮するのであれば、次の要素はサーバーサイドでレンダリングしてからクライアント(ユーザーと Googlebot)に配信したほうがいいとのことです。 メインコンテンツ 構造化データ title タグ meta description hreflang 日付に関する記述 メインコンテンツは、ページの評価において最も重要です。 現在の WRS(ウェブ レンダリング サービス)が、古い Chr

    【JavaScript SEO】サーバーサイドでレンダリングすべき要素: メインコンテンツ、構造化データ、titleタグ、hreflangほか
    s99e209
    s99e209 2019/03/18
    検索エンジンに正確にページ評価をしてもらうにはクライアントサイドでHTMLやテキストの構築は極力しないほうが良いということですな。