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ecssに関するs99e209のブックマーク (3)

  • 抽象化を避けるCSS設計方法論「Enduring CSS」 第1回

    連載では、Enduring CSSというCSS設計方法論を紹介します。Enduring CSSは、Ben Frain氏の著書で、末永く破綻させずにサイトのCSSを設計するにはどうすればよいか。その方法論をまとめたものです。電子書籍でも販売していますが、Webサイトで全ての内容が公開されていますので、無料で全内容を確認可能です。 Enduring CSS by Ben Frain [Leanpub PDF/iPad/Kindle] Architect CSS and scale CSS with the ECSS CSS methodology CSS設計方法論(CSS methodology)と言うと、OOCSS、BEM、SMACSSの3つが著名なものと言えるのではないでしょうか。 An Introduction To Object Oriented CSS (OOCSS) – Smas

    抽象化を避けるCSS設計方法論「Enduring CSS」 第1回
    s99e209
    s99e209 2017/11/12
    ECSSでは、抽象化を避け、汎用的に使用する Moduleの存在を良しとはせず、なるべく「分けて」管理することで運用の負荷を下げるというアプローチ。 他所での影響を考慮 しなくて済むので複雑化の回避になる。
  • 抽象化を避けるCSS設計方法論「Enduring CSS」 第4回

    前回までで、Enduring CSS(以降ECSS)の考え方を紹介してきました。ECSSというのは端的に言うと「分けて考えよ」という設計思想です。当たり前ですけれども、どう「分けて」考えるかは、設計者自身に判断が任されています。 ECSSには、Webアプリケーション向けに考えられた設計方法であると書かれていますが、筆者Takazudoとしては、より広い範囲で応用できる考えだと感じました。今回は、どのようにECSSの考え方を活かすべきかという点について考えてみます。 コンポーネント指向のフレームワーク 2017年時点において、ReactAngularのようなコンポーネントベースでWebアプリケーションを構築できるフレームワークが台頭しています。このようなフレームワークでは、コンポーネントの中にだけCSSを適用するアプローチを取ることができます。 Reactを使ったモジュラーCSS : CS

    抽象化を避けるCSS設計方法論「Enduring CSS」 第4回
    s99e209
    s99e209 2017/11/10
    Reactのようなコンポーネントベースの フレームワークでは、コンポーネントの中にだけCSSを適用するアプローチを取ることができる。ECSSとの直接的な関わりは無いが、分離により保守性が向上する。
  • ECSSの概要と考え方のまとめ - Qiita

    ECSSというOOCSSとはほとんど反対のアプローチをするCSSの構成案があります。製品によってデザインが大きく異なるWebサイトに向いているのかなと個人的には考えています。あるいは、うまく共通化をすることができれば大規模なWebサイトにも適応可能ではないかなと期待しています。 Enduring CSS 案件で使いたいなと思ったのですが、あまり広く知られているものでもないですし、検索しても該当する記事はまだまだ少なかったりします。 公式サイトを読むのが一番いいのですが、ボリュームがあり、さらに英語であることを考えるとそれも難しい。というわけで、ECSSの概要と考え方を日語で比較的短い文章でまとめることにしました。 このドキュメントの目的はECSSを詳しく調べたくなったり、実際に使い始めるためのきっかけになることです。 以下の文章の最新版はGitHubにアップしています。 ECSS End

    ECSSの概要と考え方のまとめ - Qiita
    s99e209
    s99e209 2017/07/31
    ECSSでは複雑で抽象度の高いオブジェクト指向ではなく、複雑さを避けて、管理をしやすく、CSSの寿命を長くすることを目指したアプローチをとる。
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