家事代行サービス頼むにあたって事前に各種硬貨をばらまく 倫理観がケモノ以下のやつならパクる 雑な仕事するやつなら掃除機で吸い込むか気が付かないでそのまま ちゃんと床のものをどけてきっちり清掃したうえで「出てきました」と渡してくれば合格 今のところ合格ラインなの超氷河期のおばさん一名しかいない こういう人に限って欲がないのか何なのか入れるの週2だけなんだよなー あともう一人ぐらい合格ラインをキープできりゃいいんだが
ミサンドリーの人は見てないのだけど、Twitterでミソジニストがいる。 結構、チャラチャラしてる(ようにその人には見えている)男とかをバカにしたり、そういう人になびく女をバカにしている。 結構な女性蔑視発言もあり別のコンテンツの話題をキッカケでフォローした人だったので(あーこういう人だったか)って感じであまり注目しないでスルーしていた。 でも最近その人がマッチングアプリとか婚活をしていることをツイートしていてびっくりした。 え?嫌いなんじゃないの?関わらなきゃいいじゃん。 かなりビックリだった。おそらく意図的に女性への嫌悪出してる人だったから余計に。 マジで疑問なんだけど何で嫌いなのにわざわざ絡もうとするのよ、性欲ならそれこそ風俗とかで済むんじゃない? あと逆にミサンドリーの人とかもこういうことあるの?どういう心理なの?
うちの身内にも増田の親父みたいになった奴がいるからよくわかるよ。 うちの場合は弟で、全貯金と子供の学資保険をつぎ込んで独立事業やろうとしたらそれ全部とかした上に1000万ちかい借金作ってね。そっからはもう実家にひきこもって子供の世話すら放棄して高齢の親に責任なすりつけてヒモになる人生えらんだよ。まーなんとか叩き出したけど親も住み慣れた家を失って70歳超えても働く羽目になって極貧生活よ。 増田にはうちのようなバッドエンドは迎えてほしくないので、うちの失敗談からえた教訓をいくつか教えておきたい。 まず親父さんは現在は病気やら借金やらで心が完全に折れて、もはや自身で問題に対処するのを放棄した状態だと思う。人間ってどん底に落ちたさいに「自己責任教に陥って心を病む」か「周りや家族に責任を擦り付けて自分は悪くないって言い聞かせる」の2タイプがいると感じるんだが、親父さんはどうも後者のようだな。 まず母
ikarino-ikaring 同年代女性と恋愛するパターンを希望。無駄に若い子と絡ませて世の中の高齢独身に変な夢を見せてはいけない。 2019/04/26 リンク Add Starbornslippy16uunfo そんな熟年ドラマ誰が見たいんだよ。 おっさんのホモ夫婦なら需要層があるけどただただおっさんとおばさんの恋愛なんか見ねえよ誰も。 このikarino-ikaringだって見ねえんだろ? 「私がおっさんとおばさんの恋愛ドラマを見たいから作って」って発言ならいいけど、 こいつの発言にはただただ高齢独身者への見下しと差別意識しかない。 ほんまむかつく言い草なのが >無駄に若い子と絡ませて世の中の高齢独身に変な夢を見せてはいけない。 っていうのな。 あのな、あらゆるフィクションコンテンツは夢を見せるものなんちゃうんか。 おっさんが「女性向けコンテンツはリアルなしょっぺえ男しか出すな女に
じいさんばあさんさあ!!!!!! 席なんていくらでも譲ってやるよ! 譲ってやるからさあ!!!! まず、優先席に優先して座ってくれよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 普通の席に座るなとは言わないけどさあ、まず優先席へ優先して座ってくれ。 その上で座れなかったら普通席に座ってくれよ。 なんでこんな簡単なことも分かんないかな??????????????? 【追記】 なんかたくさん書いてあってびっくり! 長文読む能力ないので、短い文章だけ読んだ。友人がこの話をしてて伸びるかな~と思って怒ってるふうに書いたけど、元増田はどっちでもいいかなあ。 良いなと思った意見を抜粋↓ >俺みたいな硬派がまず座って弱者に再分配してやるんだ これは確かにって思いました。賢い。納得。天才。自分もそうしよう。 >全ての席を優先席にしろと言う事だな。 これも正しい、ていうかこれでいい。賢い。 >年寄りでも優先席
なんとなく受かった大学に通って、本当にやりたい事なのかわからない授業を受けて、 これでいいのかなと思う毎日を過ごしてる中で やっとやりたい事を見つけた、いや、やる気になった。 ずっとやりたかったけど今から始めても遅いか、小さい頃からやり続けてる人との差は埋められない、そもそも私体力ないし、とか なんだかんだ理由をつけて諦めてきたけど 何でもやって見なきゃわからないよね
レイプ未遂が起こってしまった。飲み会で、数名が見ている前でだった。 男側が女にちょっかい出す。ボディタッチとか。女、やんわり断ったり離れようとする。男、酔った勢いで強く出て無理やりキス。 女、やめて!と叫んでたけど正常性バイアスってやつなのか、見物人の俺たちは「おーい部屋でやれよw」となんか茶化してしまう。 男、服の中に手を入れたのか女の腹がちらっと見えて、女暴れる。こりゃやばいと見物人の俺たちも目がさめて男をはがいじめにして、やめさせる。 で、尋問タイムなんだけどさ。 男、誰が見てもアウトなのに「ボディタッチ嫌がらなかった」「何度もキスした」「なあ女、俺たち何回もキスしたよな?」とサイコパスみたいな主張してビビる。 女は「怖くて抵抗できなかった。見物人の増田くんたちが笑ってて絶望した。」(これはマジで反省してる) やばい
SFとかパラノイアとかみたく管理される社会が羨ましい。生まれた時に遺伝子調べてもらって、適性がわかって、その職業に就くことが出来る社会とかはめっちゃいいじゃん。向いてないけどやりたい仕事とかは、趣味程度にとどめておくのがきっと幸せなんだよ。だって向いてる仕事だとちゃんと評価ももらえるし褒めてももらえるのよくない? 自己肯定感バリバリつくよ。あ、でも「適性があるんだからこの程度出来て当たり前です」なんて言うコンピューター様はやだな。そこは「流石です。私の見込んだ通りでしたね」って言ってください、人間は褒めて伸びる生き物なので そして何にも適性がなかったら、処分まで面倒みてくれる。最高かよ。「社会」に向いてないのに生きることほど苦痛なことないぜ。なんかの人権団体から抗議来そうだけど、それなら「何の適性もないって判断された人達は全員あなた達が面倒みてね」って反論で駄目かね。そうしたらきっと黙って
犬の散歩をしていると、そのおっさんに会う。そして私達(私と犬)に会うと猛スピードでこっちに近づいてくる。そしてこう言う。お姉ちゃん、いつもすまんけどな、今日って7月27日の水曜日か?忘れっぽくてな。 毎回、日付はちっとも合ってない。4月ですらない。私はおっさんにとって最初に日付を聞くNPCなのだろう。正しい日付を教えるとおっさんは去っていく。 夫におっさんのことを教えると、不審者として通報すると言っていた。これがなにかのトリガーになっておっさんの探してる世界線にたどり着けるといいのだが。
おそらく今が人生の中で一番女性と会話をしている時期だと思うんだけどさ、色んな人に会って、色々と会話をしていて思ったけど、案外みんなアニメを見てないし、漫画も読んでないな。 誰だよ、アニメは一般化した!だの、みんなアニメは見ていて当たり前とか言ってるやつは。ほとんどいねーじゃん。 それでも、アニメ・漫画はたまに話をしてくれる人はいるけど、ゲームの話題になると本当に壊滅的。 たまにゲームをしてますよーって人がいても、ハマってるゲームは「グランブルーファンタジー」とか言われて、会話が全く噛み合わない。 逆に映画を見ている人は案外多くて、映画の話題は結構弾む。あとは旅行と話とか、食べ物の話が、初見の人との会話のメインか。 結婚相談所に行くレベルで女っけのない人生を送っていたわけだと、改めて振り返ると、当たり障りのない無難な話題を自分はあんまり持ってねーな、と思ったよ。
自動車税「こんちわ」 重量税「こんちわ」 自賠責「こんちわ」 任意「こんちわ」 車検「こんちわ」 ガソリン「子分連れてきたで」 消費税「んちゃ」 ガソリン税「んちゃ」 石油税「んちゃ」 走行税「よろしくぅ!!」 環境税「よろしくぅ!!」 タイヤ「交換よろしくぅ!」 エンジンオイル「交換よろしくぅ!」 フィルタエレメント「交換よろしくぅ!」 各種ライト「キレちまったぜ……交換よろしくぅ!」 消費税「お、また会ったな^^」 NHK「車にナビついてますよね?」 お前らはなんで車買わないの?(・ω・)
旦那が精神的に働けなくなった。 無神経でタフな人だと思っていたけど、半年ほどであれよあれよと無職になった。 で、私が働きだした。 プログラマー兼SEとして雇われた。 基本的に受託案件を社内開発。 暇な時期は、社外。 言語はその時によってPHP、java、python、.NET。 簡単なWEBデザインなんかも。 DBはmysql、postgres、oracle。 サーバはlinux系 現場のエンジニアとしての業務だけではなく、SEとして客の前にも立つ。 会社からはSEとして期待されている。 でも本当はパソコンの前でぱちぱちやってるのが性に合っている。 要件定義とか言う御用聞きはマジで嫌。 電話が鳴るたびにビクビクしてる。 ストレスすごい。 社外は楽。 プロパーの人達が御用聞きやってくれるから。 できればずっと社外にいたい。 これで年収は450万くらい。 旦那と3人の子供を扶養している。 旦那
小学校の頃、何を食べても美味しかった 半ドンに父親が作った焼きそばが好物だった 外食で新しい味に出会うたび、親に世界に感謝する時分だった 中学生の頃、味より量に傾き始めた 部活帰りに寄っては食べる、近所のパフェが美味しかった 身体も胃袋も大きくなって、幸せ詰まる時分だった 高校生の頃、さらに量へと傾倒した たらふく入る胃袋抱えて、弁当と学食を蹂躙し尽くした 受験の前に先生の奢ってくれた立ち食い蕎麦 少し物足りなかったけれど、不思議と身体が暖かくなって 今までの中で一番うまい蕎麦だった 大学生の頃、食は形式的なものになった ただ急いで腹を満たせば良い、それだけの行為に成り果てた 9時から2時まで研究に没頭して、論文が書き終わった時にはもはや味覚なんて消え去っていて だけれどここを抜ければ、就職できれば またすぐに飯の味が戻るものだと思っていた そうして、社会人になって、飯の味がしない 大学生
東京23区内のはじっこに在住。 夫婦と幼児1人の3人家族。小型犬が一匹。(9歳) 夫婦ともに都心に通勤してフルタイムで働いています。 月に夫16万、妻17万を出しあい月に33万をやりくりしています。 当初は夫も月に17万を出していたけど、奨学金の返済を生活費から捻出することになり実質家計費が1万減りました。 毎月33万で生活できてなくてボーナスのときに家計に入れた分が目減りしていっています。 税金保険の類いは各自で払ってます。 内訳 家賃月150000円。 保育料月31000円。(3歳児クラスになり減った) 子どもが音楽教室に通うことになり月に8000円の月謝代。 食費はだいたい月に5万円。妻であるわたしが担当していて、平日昼は週末にまとめておかずを作り2人分のお弁当を毎日用意して持っていってます。夜はパナソニックが運営してるウィークックナビとOisixのkit oisixを併用してます。
包装関係の会社員から独立してデザイン系(絵描きではない)のフリーランスを5年 去年4月に法人化して 無事1回目の決算が終わったのでフリーランスで思ったことや実践したことを書く フリーランスは起業とは違う(私見だが)起業はまったくのゼロからはじめられる、起業する!と決めてから何で起業するか考えてもいい だがフリーランスになるにはまず業界がフリーランスを受け入れる状態かどうか?が最重要だと思った 業界に活気(ニーズ)はあるが好景気ではない=各社利益を上げるために社員を増やさずにアウトソーシングに目を向ける人手不足でなんなら訓練されてればチンパンジーでもいい業界もともとフリーランスが多い業界まず第三者的な目で自分のいる業界を評価してフリーランスが求められてるかどうかを判断するべし 幸い俺が居た業界は上記条件に一致していた フリーランスになる前にフリーランスとして活動した前職から仕事をもらうつもり
時間の制約上、1人の人間が一生にうちに経験できることは限られる。それならば短時間で実際の経験に似た仮想的な経験をたくさんした方が良いのではないだろうか。 実は子供の頃にそんなことを考えて親に話したことがあるが「リアルとバーチャルは違う」と笑われ取り合ってもらえなかった。しかし、大人になってこのアイデアを改めて考えてみると荒唐無稽な話だとも言い切れない。 そもそも人間は現実と仮想の違いをどこまで認識できているのか。仮想世界の中に現実の要素が含まれていればそれは現実と言っても良いのではないか。もちろん、気の力で空を飛び、かめはめ波を打つような真似ができるとは思っていない。だが物語の登場人物の心理や行動を見ることで人生を学ぶことは可能だ。 現実世界でリアルな経験ができればそれに越したことはないが、多くの経験はバーチャルで十分だと思う。
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