『波よ聞いてくれ』の鼓田ミナレがヒグマに跨り雄叫びを上げる第1弾キービジュアルを使用したフォトスポットや複製原画などが展示される『波よ聞いてくれ』特別ブースや、主演鼓田ミナレを演じる杉山里穂さんの出身校札幌マンガ・アニメ&声優専門学校協力によるアフレコ体験ブースを展開します。 札幌マンガ・アニメ&声優専門学校:https://www.smg.ac.jp/td/
映画祭5周年を記念して、京都アニメーション制作『リズと青い鳥』を音楽ライヴ用の音響機材を使って極上の音響と音量で映画を上映します。ゲストに京都アニメーションの山田尚子監督をお迎えします。 『リズと青い鳥』は全編を通して動きと音の繊細さ、時間の抽出、どれをとってもアニメーション表現のリアリズムの水準を大きく上げる作品です。女性の描き方も極めて誠実で臨場感に溢れており、彼女たちの足音や、楽器のパーツに触れる細かな音一つ一つまでも豊かな余韻につながる演出を、どのように行われているのかをお話いただきます。 少女の儚く、そして強く輝く、美しい一瞬を――。 高校生の青春を描いた武田綾乃の小説『響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章』がアニメーション映画化。みぞれと希美、2 人の少女の儚く美しい一瞬を切り取ります。制作は、映画『聲の形』で第 40 回日本アカデミー賞優秀アニメーション作
ブログの方では毎度お久しぶりのあでのいです。 さてここ数日、今をときめく大人気バーチャルyoutuberのキズナアイさんがNHKのノーベル賞解説番組特設サイトにて出演なさった事に対し、とある社会学者教授さんが盛大に噛みつき、それが火種となってネットの片隅を揺るがす大論争が巻き起こっているのは、皆さんもご存知の通りと思われます。 批判論点については当の教授先生がいろいろウネウネ話を捏ねている訳で、まあ詳しくは当人のweb記事を読んでもらうとして、個人的にはその中の 「女性は理系が苦手という偏見が社会にある中、それを追認するように先生役に男性、聞き手役に女性を配置させる事がジェンダーギャップ問題への意識に欠ける」 って辺りの話がちょっと気になりまして、こうして筆をとった次第。 というのも私不肖あでのい、ここ10数年くらい理系科目の高校〜大学生向け「漫画で学ぶ◯◯」系漫画にはできるだけ目を通すよ
これは非常にいいニュース。でも、だからといって、ブロッキングの必要性がなくなったわけじゃないですよ。 https://t.co/tNbLwv0sBf
米国で民事訴訟を提訴米国で起こした民事訴訟は、漫画村に作品を無断で掲載されていた、ある漫画家が原告となった。 カリフォルニア州弁護士の資格も持つリンク総合法律事務所の山口貴士弁護士が代理人となり、インターネットユーザー協会幹事の中川譲氏が漫画家との連携を取っていた。 山口弁護士は、米ロサンゼルスにあるロバート・W.・コーエン法律事務所に協力を求め、クラウドフレア本社がある米国で民事訴訟を提訴した。被告は運営者の氏名が不詳だったため「匿名者」とした。 その上で、証拠開示手続き(ディスカバリー)を行い、クラウドフレア社から漫画村に対する課金関係の資料を取り寄せ、漫画村運営者の特定を試みた。 その主な流れは、以下のとおりだ。 6月12日、アメリカで民事訴訟を提訴 同月15日、裁判所がクラウドフレア社に対し課金関係資料の提出を求める罰則付召喚令状(Subpoena=サピーナ)を送付 同月29日、ク
2018年9月2日に放送を開始した『仮面ライダージオウ』は、平成仮面ライダー第20作を記念した作品として、主人公・常磐ソウゴが2000年の『仮面ライダークウガ』から、2017年の『仮面ライダービルド』まで、平成仮面ライダーシリーズ19作品の"時代"をめぐる物語が描かれている。 時間と空間を超越するジオウの登場によって歴代の「平成仮面ライダー」それぞれに、いま改めて注目が集まっている。そして12月22日には、『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』と題されたスペシャルな映画の公開が控えている。そこで、ここからは平成仮面ライダーシリーズ19作品の概要および周辺の出来事を振り返り、『仮面ライダージオウ』に至るまでの20の"時代"の変遷をたどってみることにしたい。 記念すべき「平成仮面ライダー」の第1作となった『仮面ライダークウガ』は、2000年1月30日
Netflix、視聴者に展開を選択させるインタラクティブドラマに挑戦 2018年10月9日 10:00 視聴者に展開を選択写真:Everett Collection/アフロ [映画.com ニュース] 米ストリーミング大手のNetflixが、視聴者の選択によって結末が変わるインタラクティブ番組に着手していると、米ブルームバーグが報じた。 関係者によると、Netflixは複数のテレビドラマや映画でインタラクティブ化を試しているという。そのひとつは、人気SFアンソロジードラマ「ブラックミラー」。テクノロジーの発達と人間社会への影響を題材にした1話完結型のドラマで、シーズン3の「サン・ジュニペロ」、シーズン4「カリスター号」は、エミー賞リミテッドシリーズ/テレビ映画部門作品賞を連続受賞している。今年12月に配信開始予定のシーズン5には、視聴者の選択によってエンディングが変わるインタラクティブ形式
実録・プロ作家が語る感動と笑いとちょっぴり深刻な闘病生活 山本弘 知らない人が多いと思うけど、僕は5月10日から9月5日まで病気で入院していた。病名は脳梗塞。 文章が書けなくなり、絶望のあまり死を望んだこともあるが、今では立ち直り、このようにパソコンで文章を打てるようになっている。だが、かつてのように早くは打てない。この文章にしても、ほんの1ページを打つのに何時間もかかっている。 ツイッターをやっている方なら、僕がこの数ヶ月、他の人のツイートにリツイートするばかりで、僕自身の文章をほとんど書いていないことにお気づきかと思う。言いたいことは山ほどあるのだが書きたくてもできないのだ。スマホでほんの2、3行のコメントを打ちこむでさえ、今の僕にとっては重労働なのである。 しかし、いつまでも引きこもってはいられない。自宅でリハビリを続けながら、少しずつ、書くペースを上げていきたいと思う。 そこでこの
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