コロナのどさくさ法案で全く笑えないけど、皆でセクシーに議論してもらいたいので分かりやすく恋愛ドラマ風の相関図にしてみました。合ってますかね? #検察庁法改正案に抗議します #検察庁法改正案反対 #検察庁法改正案 #政治をセクシーに https://t.co/NhGXCKrdCp
なぜワニは死後に炎上したのか。 それは生前と死後で世界が異なったからである。 行動経済学の観点で騒動を解き明かす。 死後の祭り 例のワニが死後に燃えている。もはや《火葬》。再生できないかは不明。 直接の要因は怒涛の商業展開。「電通」の二文字は火力を増大させるに至ったが*1、それは炎上が始まってから判明したこと。俺が見ていた範囲では、書籍化のニュースで燻り始め*2、ワニの死後に商業展開告知が出たところで炎上が始まった。 商業展開は多々あるが、特に目立つのは「100日後に死ぬワニ追悼 POP UP SHOP in ロフト」だ。追悼にしてはポップすぎるデザインであるのに加え、商品数が笑っちゃうほど多い。ページをスクショするとこうなる。 100日後に死ぬワニ追悼 POP UP SHOP in ロフト https://loft.100wani.com/ それにしても何が人々の怒りをここまで掻き立てた
「100日後に死ぬワニ」は何気ないながら、かけがえのない毎日を仲間たちとともに過ごすワニの日常を描いた物語。2019年12月12日にTwitterに第1話が発表され、「死まであと〇日」というカウントダウンが進むとともに話題を呼び、本日3月20日に100日目となる第100話が投稿された。 単行本は4月8日発売。これまでにきくちが投稿してきた「あるワニの100日間の人生」に加え、後日譚など28ページの描き下ろしも収められる。なお完結に併せきくちの直筆コメントが公開されたほか、コラボ動画も展開しているいきものがかりの水野良樹、はじめしゃちょー、田村淳、上田慎一郎もコメントを寄せている。映画の続報は「100日後に死ぬワニ」の公式Twitterアカウント(@100waniOfficial)にて順次発表されていく予定だ。 水野良樹(いきものがかり、HIROBA)コメントラストシーンを前にしたとき、気が
100日後に死ぬワニといきものがかり「生きる」のコラボムービー 3/20 PM8:02(ワニ)公開 ダウンロード・ストリーミング : https://erj.lnk.to/m2NTSWN 100wani Project https://twitter.com/100waniOfficial Staff 原作:きくちゆうき 統括: 中尾恭太 Producer:仲肥朝美 野手南穂 Management:宮本梓 Creative:中元寺隆夢 星エリス 今井桜子 Special Thanks:黒木博 ささきさきじ Movie Staff CD/企画:大石タケシ AD :小杉幸一 PR :谷村直泰 PM :小林拓路 演出 :鈴木菜音 編集 :柳原聡子 PRプランナー:根本陽平 Music Staff 作詞・作曲:水野良樹 編曲: 亀田誠治 Drums:玉田豊夢 Bass:亀田誠治 G
誤った認識を持ってやって来て「日本のアニメは世界一!という記事を書きたい」というから、ちゃんとわきまえておかないとおかしな記事になっちゃいますよ、もっと勉強して、という意味で「記者に対して」述べたことを、前提を載せないで記事にされ… https://t.co/XF0vP2qTFk
・ワニくんは死んで終わるよ(直球表題宗) →[当たり]事故死するよ(事故派) →病死するよ(病死派) →自殺するよ(自殺派) →殺されるよ(他殺派) →全部走馬灯だよ(1日目に死んでる派) →悪魔と契約してて魂取られるよ(あんな簡単に彼女できないよ派) →爆発するよ(爆発オチなんてサイテー派) →世界が滅亡するよ(全滅派) →寿命で死ぬよ(日数は連載開始からの現実の時間であって劇中は数十年後になるよ派) →死ぬ終わり方もあるし死なない終わり方もあるよ(100日目マルチエンディング派) →死ぬけどすぐ生き返るよ(ハッピーエンド派) ・ワニくんは死ぬけど続くよ(輪廻宗) →生き返るよ(福音派) →残機が減るだけだよ(ゲーム脳派) →異世界転生するよ(なろう派) →別の誰かが100日後に死ぬ話になるよ(呪い派) →過去に戻り死を回避する話になるよ(タイムリープ派) →生き返らせる話になるよ(ドラ
「安倍総理を信じていればコロナはなんとかなる」という人たち、そこそこいる模様。 https://t.co/gNHJKBbEMg
Twitter「聞いていた運用と違う」 日本青年会議所の問題リツイートに苦言、「メディアリテラシー」めぐり炎上 Twitter Japanと日本青年会議所がパートナーシップを結んだと2月10日に発表した件で、Twitter Japanが政治について情報発信するアカウント(@TwitterGovJP)などに批判が集まっている。同アカウントから、リテラシーの参考になるアカウントとして紹介されていた日本青年会議所のアカウント(@medialiteracy20)で、個人攻撃とも取れるツイートなどが拡散されていたからだ。 リテラシーを高めるアカウントで「発狂」RT 同団体の不適切発言は過去にも TBSラジオのパーソナリティーである荻上チキさんは、「リテラシーとモラルを理解するために有用であるとTwitter Japan社がリコメンドするアカウント見に行ったら、最初に出てくるのが、個人を「発狂」なる言
結論から申し上げますと、私は中学校PTAの広報委員長(広報部長)にはなれませんでした。大まかに言うと予想通りの展開でしたが、想像を遥かに超えるほどひどい展開になりました。 https://t.co/Um71byVutC
電ファミでは、支援者向けの企画として実験的に配信している「今週のゲーム&アニメの話題ランキング」は、直近1週間で注目を集めたゲームやアニメ界隈の話題をランキング形式でお届けし、気になる話題については、編集長のTAITAIが解説する……というもの。なのだが、今回は特別編として、先週、大いに話題となった『十三機兵防衛圏』の“ネットの反響”についての分析を書いてみたい。 また、それに伴って、本稿は電ファミの記事としても公開してみます。 文/TAITAI 『十三機兵防衛圏』の話題がネット上でブレイクした一週間。その推移とは? 先週の1月11日〜13日の三連休のタイミングで、『十三機兵防衛圏』が一気に売れたらしい。こちらの記事でも触れているように、本作は大変素晴らしいゲームなので、ちゃんと話題となって売れるのは、とてもめでたい限り。 めでたいので、今回は、その『十三機兵防衛圏』がいかにしてネットで盛
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