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2009年7月14日のブックマーク (5件)

  • 20年来のつらさがほぼ消えたことについて

    学生のころからつい最近まで、僕は生きるというのは基的につらいことだと思っていた。ところが、そのつらさの大部分が簡単に消えてしまったのでこんなこともあるんだという意味で伝えてみたい。長いので興味があったら読んでください。 中学生のころから、いつも体のだるさを感じていた。お腹も弱く、何かあると下痢してばかり。当然元気なんかあるわけなく、高校生のころもあんまり前向きな人間ではなかった。でも頑張ればなんとかなると思える若さもあり、インスタントコーヒーに砂糖をぶちまけて勉強をしたら大学には合格した。大学では典型的な怠惰な学生で、起きるのはデフォルトで午後、授業には半分も出ていないと思う。無気力で今にして思うと状態だった。 何とか卒業してIT系に就職したが、そこでの仕事の仕方も追いたてられてやっているような感じで、いつも綱渡りをしているような気分で全く余裕はなかった。それでも20代のうちはなんとか

    20年来のつらさがほぼ消えたことについて
  • サーチナ-searchina.net

    2020-09-03 19:56 [ベトナム株]EC「ティキ」とビンG傘下「ビンID」、フードデリバリー市場に参入 電子商取引(eコマース=EC)サイト「ティキ(Tiki)」と、コングロマリット(複合企業)ビングループ[VIC](Vingroup)が展開する総合アプリケーショ・・・・

  • 傷はぜったい消毒するな 生態系としての皮膚の科学 - 情報考学 Passion For The Future

    ・傷はぜったい消毒するな 生態系としての皮膚の科学 驚き。品包装用ラップで傷が治る?。2001年よりインターネットで傷を消毒しない、乾かさない「湿潤治療」を啓蒙する医師の書いた。コペルニクス的な転回が面白い。 ・新しい創傷医療 「消毒とガーゼ」の撲滅を目指して http://www.wound-treatment.jp/ 1 傷を消毒しない。消毒薬を含む薬剤を治療に使わない。 2 創面(キズ)を乾燥させない という二つの原則を守るだけで傷(擦り傷、切り傷、火傷など)が驚くほど早く、痛くなく治ってしまうという。そして消毒薬は、傷を治すどころか、人間の細胞膜タンパクまで破壊してしまうから使うべきではないとする。これまでの医療の常識を覆す最新治療法である。 傷が乾いてカサブタができたら治るというのもウソだと教える。 「カサブタは要するに、中にばい菌を閉じ込めて上から蓋をするようなものである。

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 小野和俊のブログ:諸君 私はプログラミングが好きだ

    諸君 私はプログラミングが好きだ 諸君 私はプログラミングが好きだ 諸君 私はプログラミングが大好きだ 設計が好きだ 実装が好きだ デバッグが好きだ コンパイルが好きだ リファクタリングが好きだ パフォーマンスチューニングが好きだ ペアプログラミングが好きだ クラスの名前を考えるのが好きだ 自分が書いたソースを眺めるのが好きだ Java で C で C++ で C# で PerlRubyPHPPython で Lisp で VB で この地上で行われる ありとあらゆるプログラミング行為が大好きだ 轟音と共にバグを吹き飛ばしていくのが好きだ 空中高く放り上げられたバグが 効力射でばらばらになった時など心がおどる プログラマーの操る キーボードが コンパイルエラーを撃破するのが好きだ 悲鳴を上げて 燃えさかるソースコードから飛び出してきたエラーを テキストエディタで薙ぎ倒した

    小野和俊のブログ:諸君 私はプログラミングが好きだ