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2019年12月11日のブックマーク (2件)

  • Twitterが厳しい成人向けコンテンツの規制強化 他のSNSに追随する(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース

    表現に関するガイドラインが比較的緩やかだったことで知られるTwitterが、ここにきて規制を強化する動きを見せていることが分かった。 過去1年間、FacebookとInstagramは、プラットフォームのクリーンアップを行い、アダルトコンテンツのクリエーターが存在することをほとんど不可能にした。Twitterもこの動きに追随していることが考えられる。 ・成人向け画像、動画は投稿出来ない 『The Next Web』は「アダルトコンテンツクリエーターは懸念」と報じている(参考:https://thenextweb.com/tech/2019/12/05/twitter-to-follow-facebook-and-instagram-with-new-anti-nsfw-guidelines/)。 このようなアーティストがオンラインで生計を立てる環境が悪化する発端は、昨年、Tumblrが成人

    Twitterが厳しい成人向けコンテンツの規制強化 他のSNSに追随する(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース
  • ロボットが契約書をめくって自動で押印 手作業の負担を軽減 デンソーと日立が開発

    デンソーウェーブ、日立キャピタル、日立システムズは12月11日、ロボットとRPAを活用して契約書などの押印を自動化するサービスを発表した。金融機関や自治体など、契約書・請求書の電子化が進んでいない業界の押印作業を効率化する狙い。2020年3月から月額制で提供する予定。 デンソーウェーブのロボットアーム「COBOTTA」2台とカメラで構成された専用のマシンを、PCに接続して使用する。COBOTTAは、アームの先端に装着した社印を押す作業と、書類のページをめくる作業を担う。ページをめくるたびに、カメラで書類を撮影し、押印欄を識別する仕組み。 RPAは、カメラで撮影した書類の画像を分析。契約書・請求書といったカテゴリー別に分類した上で、PCにフォルダを作成し、画像を保存する。 デンソーウェーブはCOBOTTAを提供し、日立キャピタルはサービスの提供窓口を担当する。日立システムズはRPAの初期設定

    ロボットが契約書をめくって自動で押印 手作業の負担を軽減 デンソーと日立が開発