タグ

中島聡に関するs_naganoのブックマーク (10)

  • 伝説のプログラマーから学ぶ、速攻で、精度よく仕事を終わらせる仕事術 - すごい人研究所

    スタートダッシュを意識する時の留意点 中島聡さんは、『最初の2割の時間で8割を終わらせたとしても、すぐには周りに報告はしない方が良い』と言っています。なぜなら、2割の時間で仕事を終わらせられることを知られると、新しい仕事が次々と舞い降りてくるからです。 中島さんのを読んだ後の変化 私は中島さんの『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか』と言うを読んで、Windows95が、3500個ものバグを残して販売されたことに、『え?完璧でなくてもいいの?』と驚きました。今まで私は、仕事を任せられた時に『完璧に仕上げなければ』と思い、期限を過ぎてしまうこともありました。しかし、期限内に仕事を終わらせて上司に確認してもらった方が、間違った方向へ進んでいるものがあったとしてもい止められるし、チームとして仕事を早く進めることができることが分かりました。中島さんのを読んでからは、仕事を任せられたら『すぐに

    伝説のプログラマーから学ぶ、速攻で、精度よく仕事を終わらせる仕事術 - すごい人研究所
  • シリコン・バレーの空気|中島聡

    この文章は、私が週一で発行している「週刊 Life is beautiful」からの引用です。ここ数年、日の大企業の人から「どうやったらうちの会社でもイノベーションを起こせるか」という相談を受けることが増えています。 質問が「なぜ、日の大企業はイノベーションを起こせないのか」であれば、終身雇用制、サラリーマン経営者、合議制、多すぎるミーティング、天下り、出る杭を打つ文化、膨大な時間をかけたエビデンス作り、など箇条書きにして明確な答えを示すことも可能ですが、「どうやたらイノベーションを起こせるか」の答えは簡単ではありません。 突き詰めて考えれば、イノベーションを起こすのは「こんな世界を実現したい」「こんなライフスタイルを人々に提供したい」という誰かの「熱い思い」なのです。 しかし、イノベーションのアイデアは、先進的であればあるほど、大半の人にとっては「突飛すぎて理解できないもの」であり、

    シリコン・バレーの空気|中島聡
  • 没落するMicrosoft、「失われた10年」の原因は何だったのか? - まぐまぐニュース!

    MicrosoftWindows95の設計に携わって「右クリック」などを現在の形にし2000年に退社、以来ベンチャー企業を率いて活躍する世界的エンジニアの中島聡さん。中島さんは自身のメルマガ『週刊 Life is beautiful』で、退社のきっかけとなった名著『イノベーションのジレンマ』について触れつつ、Microsoft凋落のきっかけになったともいえるMicrosoft社内での「とある出来事」について明かしています。 ※ 記事は有料メルマガ『週刊 Life is beautiful』2018年4月17日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:中島聡(なかじま・さとし) ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学)/MBA(ワシントン大学)。NTT通信研究所/マイクロソフト日

    没落するMicrosoft、「失われた10年」の原因は何だったのか? - まぐまぐニュース!
    s_nagano
    s_nagano 2018/04/19
    “自動車業界で、その役目を果たすのは、電気自動車、自動運転、シェアリング・エコノミー、コネクティビティの4つです。"
  • 伝説のプログラマーが説く「時間通りに絶対終わらせる」仕事の進め方 - リクナビNEXTジャーナル

    長時間労働が大きな社会問題となっている昨今。「ノー残業デー」や「プレミアムフライデー」など、長時間労働を是正するような取り組みが一部の企業で行われています。けれど「そうは言っても、なかなか早く帰れない」「そもそも仕事が終わらない」と悩んでいるビジネスパーソンも多いのではないでしょうか。 Windows95の生みの親のひとりであり、「右クリック」「ドラッグ&ドロップ」を現在のような形に設計したというソフトウェアエンジニアの中島聡さんは、著書『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか』(文響社)が10万部を超えるベストセラーとなっています。著書では「ロケットスタート時間術」を公開している中島さんに、「どんな要因があっても絶対に早く仕事を終わらせる」仕事の進め方を伺います。 中島聡さん UIEvolution Founder / neu.Pen CEO 1960年、北海道生まれ。高校在学中からアスキー

    伝説のプログラマーが説く「時間通りに絶対終わらせる」仕事の進め方 - リクナビNEXTジャーナル
    s_nagano
    s_nagano 2017/03/12
    “ロケットスタートで仕事の8割を終わらせる”
  • TEDxSapporo スピーチ:なぜ、あなたの仕事は終わらないのか

    7月の頭に TEDxSapporo で 行ったスピーチのビデオが、ようやく公開されました。6月に出版した『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である」の中でも最も重要なエッセンスを抜き出し、14分弱のスピーチにまとめてみました。ぜひともご視聴ください。 ちなみに、今回のプレゼンでもっと重視したことは、「普段通りにしゃべる」ことです。普段から「スライドを読むだけのプレゼン」「弁論大会のような不自然なしゃべり」を批判して来た私としては、可能な限り「自然なしゃべり口調」でのプレゼンをしたかったのです。 しかし、実際に練習してみるとそれは結構難しく、「弁論大会のような口調になってしまう」私を乗り越えるには、かなり苦労しました。

  • 第3回 なぜ日本のソフトウェアが世界で通用しないのか | gihyo.jp

    日米で異なるソフトウェアの作り方 私がシアトルに来たのは1989年なので、こちらに来てもう20年以上になる。最初の10年をMicrosoftのソフトウェアエンジニアとして過ごし、後半の10年は起業家としてソフトウェアベンチャーを3つほど立ち上げている。こうやって1年の大半を米国西海岸で過ごしながらも、日には毎年数回仕事で帰国しているし、日語でブログや記事を書いてもいて、ある意味で「日のソフトウェアビジネスを、一歩離れてちょうどよい距離で見る」ことができる立場にいる。 そんな私が常々感じているのは、日でのソフトウェアの作り方が米国のそれと大きく違っていること。そして、日のソフトウェアエンジニアの境遇が悪すぎること―そして、それが「日のソフトウェアが世界で通用しない」一番の原因になっていることである。 そもそもの成り立ちが違う日米のソフトウェア業界 日米のソフトウェアの「作り方」の

    第3回 なぜ日本のソフトウェアが世界で通用しないのか | gihyo.jp
  • 【AppBank特別企画】生きてるだけで丸儲け:中島聡氏対談 | AppBank – iPhone, スマホのたのしみを見つけよう

    中島聡さんにお時間頂戴しました。 (写真左:中島聡氏、写真右:AppBank管理人) 今回お時間頂戴した2名。 ⇒ 中島聡さん:Life is beautiful、iPhone・iPod touch ラボさん:iPhone・iPod touch ラボ BigCanvas中島聡対談 その1 感情の密度を高める、コミュニケーションの密度を高めるって言ってやってるんですけど、実はPhotoShareってものすごく感情が渦巻くサービスになっているんです。なんかユーザーみんなが感情的にこのソフトを見ているんですね。単なるソフトなのに、ものすごく好きだったり、ものすごく嫌いだったり。 記事は下のリンクから 僕がやってることは全然ソフトウェアじゃない! BigCanvas中島聡対談 その2 実はかなりかかってるんですよ、そういう時間。なので集中して開発できる日が月に4日とか5日とかしかありません。でもサ

  • 中島聡(PhotoShare)×iPhone・iPod touch ラボ×AppBank 三者対談が実現 | AppBank

    PhotoShareの中島聡さんの来日にあわせて、iPhone・iPod touch ラボ管理人+AppBank管理人の3名で対談を行いました! 2時間もお時間頂戴して、PhotoShareの開発秘話や、中島聡さんの哲学、そして大好きな日ラーメン店ベスト3など、たくさんのことを語っていただきました。 対談の様子は後日アップいたします。以上、告知でした。 (この写真、中島さんは踊っているわけではありません!) P.S. iPhone 3.0を見せてもらいました。 コピーアンドペーストが華麗に実装されていてびっくり! 昨日の雑談はこちら 中島聡さんのブログ:Life is beautiful iPhoneアプリ:PhotoShareのダウンロードはこちらから 対談に参加いただいたラボ様:iPhone・iPod touch ラボ

  • なぜ「iPhoneキラー」がことごとく失敗するのか

    MBAの授業の一環で、"Marketing Myopia" (by Theodor Levitt) という1960年に書かれた論文を読む機会があったのだが、色々とうなずけるところがあったので、メモ代わりに。 家電メーカーのような技術系の会社は、どうしても技術系の人が経営者になりがち。技術系の人は(私も含めてだが)色々な問題を論理的に解決しようとする。技術的な問題を解決するためにはこのアプローチはとても有効だが、消費者心理のように曖昧で非論理的なものには適用できない。 技術系の経営者が陥りやすい失敗は、自分がコントロールできる分野、すなわち、技術的に難しい問題を解決することにばかりエネルギーをそそぎ、非論理的で簡単にはコントロールできない消費者の動向のようなものに十分な注意を払わないこと。 その結果、「消費者はどのみち論理的な行動なんてしないんだから、それに関して色々と戦略を立てたところで無

  • Life is beautiful: 図解、イノベーションのジレンマ

    私がマイクロソフトをやめるキッカケを作ったのが、「イノベーションのジレンマ」というだということは、以前にも書いた。IT業界でビジネスをしている限り、大きな会社にいようと、小さなベンチャー企業にいようと、このに書いてあることを日々意識しながら仕事をするかどうかは大きな違いを生むはずだ。 このブログでも何度も引用しながら、一度もちゃんと解説を書いたことがなかったことに気が付いたので、今日のエントリーは、このに書かれているコンセプトの解説。 そう思っていつもの様に書き始めたのだが、文字だけではとても伝えにくいコンセプトだ。しかし、図解と言えばパワポ、というのもありきたりすぎるので、会社の廊下にあるホワイトボードに手書きで描いた図を、携帯電話で撮影したものを使うことにした。通りがかった社員にも見てもらえるので、一石二鳥である。 上の図は、このに書かれたコンセプトを一般化したもの。ブルーのラ

  • 1