全員に、全体を。 デジタル人材不足と言われています。 では、デジタル人材とはどんな人で、 誰がなるべきなのでしょうか。 それは、 あなたを含む「すべての人」です。 あらゆる人が デジタルに何らかの関わりを持つ この社会においては、 ビジネスに関わる全員が、 デジタルを“使う”人材であるべきだと 私たちは考えます。 そして、変化の早い社会の中で、 デジタルを“使う”人材であるためには、 常にその全体像 を理解しておくことが重要です。 ビジネスに関わる全員が デジタルを“使う”人材になることを 目指して。 デジタルリテラシー協議会は、 誰もが学びの道すじを見出す入り口として 共通リテラシー『Di-Lite』を整備し、 ご賛同いただける団体、 企業の皆様とともに、 人材育成加速に向けた 社会環境づくりに取り組みます。 Di-Lite とは