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「愛・蔵太の少し調べて書く日記」を読んでたら以下のような記事が。ちと微妙に論点が錯綜していて読みにくいところもあるけど、確かに言われてみれば…。 ■[ネタ]ネットカフェ難民なんてただの報道の演出です http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20070506/nanmin どうも「目に見える格差問題」を探して辿り着いたのが、ネットカフェ難民であって、実態はゼロとは言わずともかなり演出と言うか捏造として構築されているもののようにも見え、そこに小泉時代の経済政策への反動で巻き返したい野党議員が飛びついて、テレビ報道以外のソースがあまりないにもかかわらず、国会質問してしまって社会問題として捉えられるようになってしまった、という流れだろうか。 報道番組の内容を検証している人がおるらしく、まあ要するにネットカフェが安価な簡易宿泊施設という利用のされ方もされていて、当然そのな
「近頃の若いやつときたら…」という枕詞は、「なっとらん」と続き、さらに「わしが若い頃は…」と説教モードになる。これは「たらちねの→母」や、「とりあえず→ビール」と同様、慣用句として扱われるべき。したがってこの場合は、「母」や「ビール」と言いたいように、「わしが若い頃は…」と自慢話がしたいだけ。 そんなジジイババア連中も、「若いやつ」だったときがあり、その当時は、やっぱり「最近の若者は…」とやり玉に挙げられてた。そして、耳に痛い「なっとらん」部分を更生しないまま、オッサンになり、ジジイになる、オバサンになり、ババアになる。 ■昔から言われていた「最近の若者は…」 変わったのはツラの皮の厚さだけという爺婆に向かって、「そのセリフ、大昔から言われてたんですよね」なんて返すと、途端に防御の姿勢をとる。自分がそう言われていたことと、その「欠点」がエエトシこいても直っていないことに思い至るのか、顔を真
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