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2008年9月8日のブックマーク (2件)

  • 【話の肖像画】「反日」「嫌韓」って何だ(1)早稲田大客員研究員・洪ヒョンさん - MSN産経ニュース

    ■火をつけているのは誰か −−「竹島」の問題や北京五輪閉会式での「日海」呼称問題…。韓国での反応を見ていると、日人はウンザリしてしまう。「いつまでこんなことが繰り返されるのか」と 洪 日韓両国の間には、いつでも火がつく問題が3つあります。「独島(竹島)」「教科書」「慰安婦」です。とりわけ領土問題(竹島)は、どこの国でも感情的になる。それなのに問題を管理する中心がなかった。このままでは「反日」「嫌韓」はいつまでも、繰り返されるかもしれません。 ただ、問題は「誰かが火をつけている」ということですよ。日韓両国の接近や発展を何としても阻止したい、未来に向けての良好な関係を望まない勢力が韓国の中や日の中にいる。韓国で言えば、“民族統一”の欺瞞(ぎまん)を振りかざして北朝鮮の金正日と手を組んでいる左派・共産主義勢力がその代表です。日にもそれに呼応する勢力があり、国外にもいます。 −−でも、韓国

    s_shisui
    s_shisui 2008/09/08
  • 遺書で判明する自信。~ロスの調査 〓 心理学ステーション 〓 世界一セクシーに心理学を学べるサイト

    アメリカの心理学者であるロスは、女子高生を対象にして、こんな実験を行いました。 内容は、「ここに、物の遺書と、偽物の遺書があります。どれが物で、どれが偽物なのか当ててください」というもの。 しかし。 この実験には、ワナが隠されていたのです。 こんばんは。ゆうきゆうです。 今夜もセクシー心理学から、こんな話をお届けします。 さて、さきほどの実験。 実は遺書は、すべて適当に作られたもの。 すなわち女子高生は、まったく意味のない判断をさせられたわけです。 無駄な判断を必死にしている女子高生が少し萌えます。 そして女子高生たちが当てたあとで、ランダムにこのような結果を知らせました。 A「あなたは25回中、24回当てましたよ」 B「あなたは25回中、10回しか当たりませんでしたよ」 言うまでもありませんが、これ、完全なウソです。 しかしAの人は「え、私、スゴくない!?」と大喜び。 逆にBの人は、

    遺書で判明する自信。~ロスの調査 〓 心理学ステーション 〓 世界一セクシーに心理学を学べるサイト