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2009年3月17日のブックマーク (7件)

  • 紫外線に当てると自己修復する新塗料 | WIRED VISION

    前の記事 「ブタの脳」を吸い込んだ労働者たちに謎の神経疾患 スペースシャトルは窓を92回交換:宇宙ゴミの威力 次の記事 紫外線に当てると自己修復する新塗料 2009年3月17日 Michael Wall 数年後には、車のバンパーの引っかき傷を取り除くためには、日の当たるところに停めておきさえすれば良くなるかもしれない。紫外線光を浴びると自己修復するポリウレタン塗料が開発されたのだ。 研究の共著者の1人である、南ミシシッピ大学のMarek Urban教授(化学)は次のように語る。「この新素材にはさまざまな実用的な使い道がある。引っかき傷のできそうなものは何でも――電子部品とか、航空機とか、自動車とか、思い付く限りのものは何でも――、この塗料でコーティングすれば良い」 自己修復塗料によって、さまざまな製品の維持と補修が最低限で済むようになり、消費者は費用を節約できるし、廃棄物の削減にもつながる

  • 【西川和久の不定期コラム】デュアル液晶の超弩級ノートPC!ThinkPad W700ds

    筆者は昔からThinkPad派だったが、T43以降のモデルは所有したことがなく、たまに知人が持っているのを見かける程度になっていた。そんな中、編集部から最新版のとんでもないThinkPadがレビュー用に送られて来た。 Core 2 Extreme QX9300、17型+10.6型デュアルスクリーン、4GBメモリ、200GBのRAID、そしてレノボ・ダイレクトショップの価格は720,000円(税別)!  何もかもが桁違いのモンスターノートPCだ。早速その内容をレポートしたい。 Text by Kazuhisa Nishikawa ●届いてビックリのThinkPad W700ds 「究極のモバイル・ワークステーション」とキャッチコピーが付いているこのThinkPad W700ds、届くのをワクワクしながら待っていたが、いざ届いてみると箱のサイズは480×390×165mm。重量も体が約5kg

    s_shisui
    s_shisui 2009/03/17
    70万円台後半かあ…
  • 身長158cm、体重43kg、日本人女性の平均値を参考にして作ったリアルなロボット「HRP-4C」が実際に動いている様子のムービー

    日、独立行政法人 産業技術総合研究所の知能システム研究部門ヒューマノイド研究グループ 梶田 秀司 研究グループ長らが「HRP-4C」というとんでもなくリアルなロボットを発表しました。身長158cm、体重43kg(バッテリー含む)で、関節位置や寸法は日人青年女性の平均値を参考にしており、人間に極めて近い外観を実現しています。 歩行動作や全身動作はモーションキャプチャーで計測した人間の歩行動作や全身動作を参考にしているとのことで、HRPにおいて開発された二足歩行ロボットの制御技術を適用することにより、人間に極めて近い動作を実現しています。 また、音声認識にもとづく応答動作なども可能で、2009年3月23日に開幕する第8回「東京発 日ファッション・ウィーク」のファッションショーの一つに出演を予定しており、その完成度は尋常ではありません。 というわけで、実際に動作している様子を見てみましょう

    身長158cm、体重43kg、日本人女性の平均値を参考にして作ったリアルなロボット「HRP-4C」が実際に動いている様子のムービー
    s_shisui
    s_shisui 2009/03/17
  • 本わさびはツーンとしないのか :: デイリーポータルZ

    この週末、西伊豆へ行った。目的は温泉という、ごくごく普通の家族旅行だ。しかし心の片隅には「あわよくばデイリーの記事になるようなネタを仕入れて来よう」という野望を秘めての旅でもある。 「そういえばあの辺はわさびが名産だったな。わさび田に行った記事なんてどうだろう。うん、それがいい。そうしよう。他にも何かあるかもしれないぞ」 そんな思いで旅の当日を迎えた私を、伊豆は春の嵐で迎えてくれた。 (高瀬 克子) ダメだこりゃ 人生、ままならないことだらけだ。 わさび田があるのは山の中だというのに雨は一向に止む気配を見せず、夜はニュース速報で暴風注意報まで出る始末。 「もういい。今回の旅は空振りだ。伊豆での取材は全てパーだ。こうなりゃ温泉に入りまくってやる!」 すっかりふて腐れ、皮膚がふやけるまで湯に浸かった。そして翌日。帰る頃になってやっと雨が上がった。なんなんだ。

    s_shisui
    s_shisui 2009/03/17
  • セロバウアー種明かし&実行してみるスレ « コピペちゃんねる(コピちゃん)

    1 :え?まだ名無しですか?: 2008/05/30(金) 12:55:23 セロバウアーの種を明かし、種明かしサイトがおおざっぱすぎるのでそれを自分たちでやってみるスレ。 ちなみにマジスレということを承知で。 種明かし1 ⇒http://blog.livedoor.jp/inspiremagic/archives/26809.html 種明かし2 ⇒http://taneinfo.seesaa.net/article/32317859.html      とりあえず、セロバウアーは「ジーパン(ズボン)に種がしこんである」ということ。 さらに詳しく検証していこう。 参照:セロバウアー 2 :芸も名前もありません: 2008/05/30(金) 13:43:57 じゃあ、まず>>1から。 4 :え?まだ名無しですか?: 2008/05/30(金) 14:53:27 >>2 リンク

  • カラヤンが驚いた佐治敬三の「ほな、そうしましょ」 サントリー躍進を支える文化事業という根幹 | JBpress (ジェイビープレス)

    まさに「継続は力なり」である。サントリーのビール事業が1963年の参入以来、2008年に初めての黒字化を達成した。 「非上場企業だから続けられた」と言えばそれまでだが、それにしても、よく今まで撤退しなかったものだ。初志を貫いて事業を継続すれば、いつかは実を結ぶ。その格好のモデルケースとなるのだろう。 ビール事業だけではない。やはり利益を挙げてきたわけではないが、サントリーが決して撤退しようとしない事業がある。美術や音楽など芸術文化を支援する「文化事業」だ。いわゆるメセナ活動である。 もともとサントリーは、社会との結びつきを非常に強く意識している会社だ。創業社長の鳥井信治郎氏は「やってみなはれ」という言葉で有名だが、鳥井氏の経営哲学を語るうえで欠かせない言葉がもう1つある。それは「利益三分主義」という言葉だ。 企業は社会の一員であり、社会とともにある。だから事業で得た利益は会社や株主、社員の

    カラヤンが驚いた佐治敬三の「ほな、そうしましょ」 サントリー躍進を支える文化事業という根幹 | JBpress (ジェイビープレス)
  • ヤンキー文化論序説 - 情報考学 Passion For The Future

    ・ヤンキー文化論序説 凄く面白い。これまでスルーされてきた日文化質を見事に突いた気がする。微妙なテーマであり、勇気ある研究フォロワーがどのくらい続くのかが気になるところだが。 五十嵐太郎、宮台真司、都築響一、永江朗ら気鋭の論客達が日の「ヤンキー文化」を真面目に論じた論文集。多くの論者が自分はヤンキー体質ではなくて恐縮だがと前置きをしてから話を始めるのが特徴的である。 横浜銀蝿、BOOWY、矢沢永吉、つんく、SPEED、安室奈美恵、ヒップホップ、工藤静香、浜崎あゆみ、ケータイ小説、暴走族、気志團、YOSHIKI、DJ OZMA、祭り...。日文化の底流に流れる不良的な要素を大衆は愛する。地域の祭りも元ヤンキーの大人達が取り仕切る。 「日人の三大気質はヤンキー、ミーハー、オタクである」とナンシー関は言ったそうだが、このうちカルチャーの"ミーハー"と、サブカルの"オタク"は研究が進ん