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2009年4月1日のブックマーク (4件)

  • 日清さんに聞きました。それで結局あの謎の肉“ダイスミンチ”って何の肉なんですか? |デジタルマガジン

    日清さんに聞きました。それで結局あの謎の肉“ダイスミンチ”って何の肉なんですか? 2009年04月01日 11:00 by.Shinohara     先日、カップヌードルに入っている謎の肉がコロ・チャーという角切りチャーシューに変わるとお知らせしましたが、結局あの謎の肉の正体は何だったのか気になりませんか? ガジェット通信が日清に問い合わせていましたが、なぜか肉の名称を答えて貰っているだけで、結局気になる“原材料”には触れていませんでした。正体は一体何なのだろう? 気になってしょうがないので、日清さんに聞いちゃいました。 デジマガ「ダイスミンチって何でできてるんですか?」 日清「ダイスミンチは豚肉と野菜などをミンチし、混合した後にフリーズドライ加工したものです。『カップヌードル』はコロ・チャーへと変わりますが、『スープヌードル』には従来のダイスミンチが入っているため、コチラで(

    s_shisui
    s_shisui 2009/04/01
    味わって食べればあれが豚肉だという事はすぐわかるんだけどな。野菜はわからなかったけど
  • 裁判員制度で大わらわ 新聞各社が「自主規制」を開始

    裁判員制度のスタートを5月に控え、大手新聞各紙は事件報道をガラリと変えることになった。「逮捕段階から、容疑者をまるで有罪のように報道されると、裁判員はあらかじめ偏見を持ってしまう」という注文が司法当局から出たため、各紙とも記事のスタイルを根的に見直すことになったようだ。 朝日新聞では、昨年中にすでにガイドラインをまとめている。その主な柱を5つ紹介しよう。 「プレミアサイゾー」で続きを読む

    裁判員制度で大わらわ 新聞各社が「自主規制」を開始
    s_shisui
    s_shisui 2009/04/01
  • 考えるだけでロボット制御 ホンダ、島津、ATRが新技術

    ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパンと島津製作所、国際電気通信基礎技術研究所(ATR)は、考えるだけでロボットを制御できる「ブレイン・マシン・インタフェース」(BMI)技術を開発したと発表した。 脳波計と近赤外光脳計測装置を併用し、脳活動に伴う電位と血流の変化から情報を抽出する新技術を開発した。 被験者の頭部に、脳波計と近赤外光脳計測装置を装着。「右手」「左手」「舌」「足」のうち1つを使用した運動をイメージしてもらい、脳波と脳血流の変化を同時に計測してリアルタイムに解析し、被験者のイメージを判別する。 解析結果は、ホンダのロボット「ASIMO」に送信し、結果に応じてASIMOが手や足を挙げるなどの動作を行う。実験では、世界最高水準となる90%以上の正答率を達成したという。 ATRとホンダは2006年、fMRI装置を使ったBMI技術の開発に成功しているが、今回はfMRI不要で、従来

    考えるだけでロボット制御 ホンダ、島津、ATRが新技術
  • 「他山の石」の誤用〜正用の濃淡 - 言語郎−B級「高等遊民」の妄言

    (第117号、通巻137号) 「他山の石」という成句ほど様々な意味、ニュアンスで用いられている言葉はそれほど多くないのではあるまいか。と、思ったのは、『私の語誌 1〈他山の石〉』(三省堂)を読み直したのがきっかけだ。このの編著者は、個性的な語釈で有名な『新明解国語辞典』の編集主幹を務めた故山田忠雄氏である。 この成句については、今号のブログで取り上げるつもりではいたのだが、当初は来の正しい用法とされる例文と明らかに誤用している例文を単純に並べて比較し、誤用の‘侵’具合を書こうかという軽い気持ちだった。しかし、『私の語誌』を読んで事はそう単純にはいかないと思い知らされた。○は正しい意味・用法、×は間違い、と決めつけられないのだ。 原典は、中国最古の詩集『詩経』の「他山の石、以(もっ)て玉を攻(みがくorおさむ)べし」。一般的には「よその山から出た粗悪な石でも、それを砥石(といし)に使え

    「他山の石」の誤用〜正用の濃淡 - 言語郎−B級「高等遊民」の妄言