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2009年12月21日のブックマーク (6件)

  • この国はオヤジが最も人を殺す/松沢哲朗・長谷川寿一『心の進化』

    どこの国でも、どの文化でも、いちばん人を殺すのは若い男である。 年齢別の殺人率(ここでは人口100万人あたりの殺人者の比率)をグラフに描くと、10代後半から急増し20歳代前半をピークに達する。 数の多い少ないはあっても、どこの国でも、どの文化でも、このグラフは同じような形になるので、「ユニバーサル・カーブ」という名前がついたくらいである。 sourse: Eisner (2003) Long-Term Historical Trends in Violent Crime. In Crime and Justice, 30, 83–142. Eisner notes: ‘Persons convicted of assault in 1908 in Germany added for comparative reasons. Sources: Mantova: Romani 1980; Am

    この国はオヤジが最も人を殺す/松沢哲朗・長谷川寿一『心の進化』
    s_shisui
    s_shisui 2009/12/21
  • [錐] 「廃墟時計」を作ってます

    ごうだまりぽです。作ったモノとか拾った知識とかひねり出した知恵とかをさらしてます。読むと価値観が360度変わること請け合い! << 2009/12/ 1 1. 走ってます 2 3 4 1. LL温泉@湯布院に来てます 2. 最終不審基板 Arduino 5 6 7 1. 九重 "夢" 大吊橋に行ってきた 2. LL温泉でフィジカルコンピューティングのセッションなどをやってきた 8 9 10 1. 「アメーバなう」の RSSYahoo! Pipes で作ってみた 2. ライフハック系の短文記事 11 1. 新宿 12 13 14 15 16 17 1. 「廃墟時計」を作ってます 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >> ■ [photo][dev]「廃墟時計」を作ってます「廃墟時計」というものを作ってます。「廃墟に打ち捨

    s_shisui
    s_shisui 2009/12/21
    これいいなあ
  • 革命的な相撲シミュレーションゲームが人気 | WIRED VISION

    前の記事 チェルノブイリ周辺の核汚染、予想より減少進まず ネット中毒治療施設:暴力的な中国、高価な米国 次の記事 革命的な相撲シミュレーションゲームが人気 2009年12月21日 Gus Mastrapa 個人でゲームを制作しているPeter Soltesz氏は、酔っぱらい相撲シミュレーションゲーム『Sumotori Dreams』のフルバージョンをリリースした。 フルバージョンは4ドルで、相撲取りは4人(2人は人間で、2人はAI)、破壊できる土俵は5つだ。 このゲームの驚くべき点は、そのサイズの小ささだ。わずか372Kで、メガバイトの半分以下しかない。[最初のバージョンは、『BreakPoint』の2007年度ゲームカテゴリーで優勝した作品で、97kだった。リアルタイムで物理演算を行なっており、動きの予想が付かないところが人気の理由という] ゲームの実際の様子を見るためには、(そして、な

    s_shisui
    s_shisui 2009/12/21
    声出して笑ってしまった。
  • 二日酔いの研究:「色が濃い酒は危険」 | WIRED VISION

    前の記事 ネット中毒治療施設:暴力的な中国、高価な米国 地球最接近:小惑星『アポフィス』視点の動画 次の記事 二日酔いの研究:「色が濃い酒は危険」 2009年12月21日 Laura Sanders Experiment_33/Flickr 飲む酒を選ぶ際の参考になるかも知れない新研究だ。米ブラウン大学のDamaris Rohsenow教授ら調査チームよると、ウォッカとバーボンで比較したところ、バーボンの方が二日酔いの症状が重かったという。研究は『Alcoholism: Clinical and Experimental Research』誌の次号に掲載予定だ。 被験者は、健康で若い成人95人(21〜33歳)で、バーボン、ウォッカ、またはトニックウォーターが入った、カフェイン抜きのコーヒーを与えられた。アルコールの摂取は、被験者の呼気中アルコール濃度が平均0.11に到達するまで続けられた。

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    s_shisui 2009/12/21
  • 『フランダースの犬』に対する最も参考になる米Amazonレビュー - A Successful Failure

    読売新聞が伝えたところによれば、フランダースの犬に共感するのは日人だけに見られる特性であり、欧州では「負け犬の死」としか映らないという。それを検証する映画『パトラッシュ』では、3年を掛け資料発掘や世界6カ国での100人を超えるインタビューを通して、日人の心に潜む「滅びの美学」がその原因であることを突き詰めたという。 プロデューサーのアン・バンディーンデレンさん(36)は「日人は、信義や友情のために敗北や挫折を受け入れることに、ある種の崇高さを見いだす。ネロの死に方は、まさに日人の価値観を体現するもの」と結論づけた。 http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20071225i302.htm しかし、2007年8月7日付エントリー『『火垂るの墓』に対する最も参考になる米Amazonレビュー』で示したように、同じく救いのない悲劇を描いた『火

    『フランダースの犬』に対する最も参考になる米Amazonレビュー - A Successful Failure
  • M-1のオンバト化、鳩山政権化 | サンキュータツオ教授の優雅な生活

    米粒写経HP サンキュータツオと居島一平のコンビ「米粒写経」。公式ウェブサイト 熱量と文字数 サンキュータツオPresents 二次元を哲学するトークバラエティ音声マガジン 漫才バカ一代 米粒写経が主催する漫才オンリーライブ。年4回、3,6,9,12月開催。 ですが、レギュラーメンバーのスケジュールが合わず、次回は未定。 ワタナベエンターテインメント ワタナベエンターテインメント所属 DVD『珍遊記〜太郎とゆかいな仲間たち〜』(1)(2)(3) サンキュータツオの初声優作品!? 漫☆画太郎先生の傑作が春日森監督によってフラッシュアニメ化! 酒の肴にどうぞ。 サンキュータツオ オリジナルデザインTシャツ 「一コマ目から好きでしたっ」 オタク心を代弁した魂の一枚をあなたも! Links ■タイルブログ ■アニメ会の日替わりアニメ定(毎週水曜日担当) ■日刊ザ★アニメ会A(木曜日担当 角川書店

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    s_shisui 2009/12/21