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2010年8月1日のブックマーク (3件)

  • コンパニオンもロボットの時代に突入か? | レスポンス(Response.jp)

    「マイクロマシン/MEMS展」(28~30日、東京ビッグサイト)は、世界最大規模のMEMS(微小電気機械)、超精密・微細加工、ナノテク、バイオに関する展示だ。そこで来場者の注目を集めたのが、「奈々」ちゃんと呼ばれる“コンパニオン”だ。 一見人間かと見間違うほどの人形はオリエント工業が製作し、精密研磨のケメット・ジャパンのブースに展示された。「金型の技術を応用してつくったわけですが、ボディはシリコンで人間の肌のように弾力を持たせてあります」と製作担当者。 同時開催のロボテクに展示されたほかのロボットのように動くことはできないが、指などの間接を手で自由に曲げることができるという。 「当社は歯科向けに格的なロボットもつくっているので、お金をかければ、このロボットも動かしたり、話をさせたりすることは可能です。今回は展示会のコンパニオンの代わりになるのではないかと考え、展示して来場者の反応を見るこ

    コンパニオンもロボットの時代に突入か? | レスポンス(Response.jp)
    s_shisui
    s_shisui 2010/08/01
    動かねえってオリエント工業がいつも作ってる人形とどう違うんだw
  • 漫才師にとってのセンターマイク - てれびのスキマ

    NHK『ディープピープル』3回目のテーマは「漫才師」。 浅草キッドの水道橋博士、ますだおかだの増田英彦、中川家剛という異色の組み合わせで、漫才をテーマに鼎談していた。 そこでは、それぞれのネタ作りの方法、漫才が惰性になってしまう時、ネタが飛んだ時の対処法など様々な話題が飛び交ったが、中でも興味深かったのは、センターマイクに対するそれぞれのこだわり、考え方の相違。 センターマイクとは舞台の中央に予め準備された一のマイク。 漫才師は舞台袖から呼び込まれるとそこに向かって歩いてきて、その高さをサッサっと調整して、お決まりのフレーズやらで挨拶して漫才を始める。 増田: このセンターマイク。 博士: はいはい、漫才師の象徴じゃないですか。 増田: これはやっぱりいりますよね? 博士: いるいる! え、何で? 増田: いや、たまに東京のネタ番組とかで明らかに漫才やのにセンターマイクを置かない番組とか

    漫才師にとってのセンターマイク - てれびのスキマ
    s_shisui
    s_shisui 2010/08/01
  • iPhone、iPadで 80年代アドベンチャーゲーム Mystery House が遊べる - 情報考学 Passion For The Future

    iPhoneiPadで遊べるMystery House。 ・Mystery House Wikipediaによると http://ja.wikipedia.org/wiki/ミステリーハウス 『ミステリーハウス』(MYSTERY HOUSE)とは、1980年代に登場したアドベンチャーゲームのタイトル。日では同名の2のソフトが存在する。 1980年、アメリカのケン&ロバータ・ウイリアムス夫が興したシエラオンライン(Sierra On-Line)からApple II用に発売されたソフト。世界初のグラフィックアドベンチャーゲームとして有名。日では1983年にスタークラフトからFM-7などの機種への和訳移植版が発売。 1982年、日でマイクロキャビン(当時はマイクロキャビン四日市)からMZ-2000用に発売されたソフト。 だそうです。 このMystery houseは私にとって憧れのゲ

    s_shisui
    s_shisui 2010/08/01