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2015年1月4日のブックマーク (5件)

  • 死んでいた象の肉を跡形も無く村人が分け合う画像集【閲覧注意】

    アフリカ南部の内陸国、ジンバブエ共和国で象の肉をみんなで分け合っている画像が海外のサイトにあり、とても衝撃的をうけた。嫌いな人は見ないでいただきたい。閲覧は自己責任で。 象をべるのか・・・と一瞬怪訝に思ったが、原始時代の画像などでマンモスを追いかける絵がすぐに浮かんできた。象は間違いなく大物、これ以上大物は陸地には存在しないのだから狩りとして合理的であろう。巨体なだけに動きも他の動物と比べればスローであるのだし(ただしそれでも人間よりは走るのが速いようだ)、あとは味がよければまさに最上である。 タイでもやはり象をべる(殺してべるのではなく死んだ像をべる)習慣があり、しかもかなり人気が高い肉だという。しかし象は絶滅危惧種であり保護しなければいずれ絶滅するのがわかっている動物であるのだった。 ジンバブエでももちろんなんらかの自然な理由で死んだ象をべていた。ジンバブエは2002年ごろか

    s_shisui
    s_shisui 2015/01/04
  • 『ベイマックス』を見て日本のクリエイティブは完全に死んだと思った

    今さらですがディズニーの『ベイマックス』を見てきましたよ。ええ。 CMや予告編を観たときは「まぁ、ディズニーの子ども向け映画だわな。退屈はしないけど飛び抜けた部分はない75点の答案だわ」と思っていたんですよ。作品で言うと『ライオンキング2』みたいな。 それが妙に評判良いんで見に行ったらズッコケました。限りなく100点に近い答案なんです。 しかも、表現として尖った部分が何もない。驚異的な映像が詰め込まれているわけでも、作家の狂気があるわけでもないし、アッと驚くストーリーテリングもない。なのに、頭からお尻までワクワクする映像が続くんです。 「あっ、日のクリエイティブ終わったな」 そう感じました。だって、スタッフの中には天才って一人もいないと思うんですよ。秀才の集団。それが勉強に勉強を重ねて、頭に汗をかいて、切磋琢磨して物凄いものを作ってしまった。彼らは「チーム主義」でモノ作りをしている。だっ

    『ベイマックス』を見て日本のクリエイティブは完全に死んだと思った
    s_shisui
    s_shisui 2015/01/04
    なんだ、あんまりディズニー映画見てない人か。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [北信越高校体育大会2024・水泳]あっぱれ大会新!男子200個人メドレー・1年生根岸歩夢(長岡大手)が優勝! 女子100自由形は山田妃夏(中越)2連覇!

    47NEWS(よんななニュース)
    s_shisui
    s_shisui 2015/01/04
  • 動物はどのようにして体に色を得たのか?青色の動物

    およそ6億年前まで、地球上の生物にとって色を見るということは重要ではなかった。そもそも目を持つ生物がいなかったのだ。 動物の色覚の発達について研究しているロンドン自然史博物館のアンドリュー・パーカー氏によると、当時海を漂っていた単純な構造の生物は、太陽光を感知することはできたが、色を感じるために必要な生物学的小器官は何も持っていなかったという。 その後、いち早く、海を泳ぐ捕者が視覚を発達させていった。彼らは大きなエビのような見た目をしており、ハエのような複眼を得た。その目で、獲物の居場所を確認するようになったのだ。 動物はどのようにして色を得たのか? 獲物になるほうもこのままではいられない。暗闇でも目立つ色をしていたらすぐにべられてしまう。 そこで赤い獲物は、例えば赤い海藻に隠れたり、赤い体を使って敵を追い払うよう進化したりなどして適応しなければならなかった。 さらに時が経ち、色はカモ

    動物はどのようにして体に色を得たのか?青色の動物
    s_shisui
    s_shisui 2015/01/04
  • ナッツで末梢動脈疾患を防ぐ、発症率○○%減少 | Medエッジ

    ナッツをべると、冠動脈性心疾患や、原因を問わない死亡率が低下することが知られている(ナッツ類をべると死亡率が2割減る、糖尿病や心臓病の慢性病も3割抑制を参照)。  今回、まだナッツとの関連が不明だった「末梢動脈疾患」について検討が行われた。良好な結論が出ている。 300万人以上を対象に調査 米国ニューヨーク大学医学部の研究グループは、その結果をプリベンティブ・メディシン誌オンライン版で、2014年12月19日に報告した。  末梢動脈疾患は英語の略語でPADと呼ばれることもある。下肢をはじめ、文字通り末端に近い動脈が狭くなって、血流が滞る病気だ。栄養や酸素が届きづらくなり、足先をはじめ重症になると壊死を起こしたりする。  研究グループは、331万2403人の米国人を対象に、末梢動脈疾患の発症率を調査。ナッツをべる頻度別に比較を行った。 ナッツで末梢動脈疾患が2割低下 その結果、ナッツを

    ナッツで末梢動脈疾患を防ぐ、発症率○○%減少 | Medエッジ
    s_shisui
    s_shisui 2015/01/04