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ブックマーク / yukawanet.com (3)

  • 【訃報】6年間絶食していない「ダイオウグソクムシ」No.17が死去。

    鳥羽水族館の公式ツイッターアカウントによると、人気節足動物「ダイオウグソクムシ」(No.17)が23日に死亡していることが判った。死因は解剖したがわからないという。また、6年間絶中の「No.1」についてはまだ死んだという報告はないので生存中のようだ。なぜ6年間全くべないダイオウグソクムシが生き延び、普通に生活をおくっている「No.17」が死んでしまったのだろうか。 【もりたき】残念なお知らせです。ダイオウグソクムシNo.17が先日(23日)死亡しました。解剖しましたが、死因は現在のところ明らかになっていません。 http://t.co/2ksCw3dEMj — 鳥羽水族館(TOBA AQUARIUM) (@TOBA_AQUARIUM) 2014, 1月 25 ダイオウクゾクムシはダンゴ虫と同じ節足動物で、メキシコ湾や、西大西洋周辺の深海200-1000mほどの深さの海底砂泥地に生息。

    【訃報】6年間絶食していない「ダイオウグソクムシ」No.17が死去。
    s_shisui
    s_shisui 2014/01/28
  • 2013年に発見された「謎の新生物」が斜め上の大豊作!

    2013年に今まで発見されていなかった未知なる生物が続々と発見されていることをご存知でしょうか。もちろん過去にも新種の生物は次々と発見されているわけですが、今回発見された生物はもはや「地球上のものとはおもえない」ほど、かけ離れた風貌をしているのです。もちろん見慣れてしまえばただのめずらしい生物ということになってしまいますが、今まで発見されなかったという点にロマンを感じます。 ―謎のネコ科の生物 ブラジル南部で発見された謎のネコ科の生物。ジャガーの様な風貌をしているのですがこれまで発見されたネコ科の生物とは遺伝子レベルで異なるということで全く未知なる生物ということが判明。我々素人にはたんなる「可愛い」にしか見えないのですが、界も割と奥が深い。 ―未知なる生物「オリンゴ」属の新種 見た目も可愛いアライグマ科の「オリンゴ」属の仲間。コロンビアのアンデス山脈にに住んでいる肉獣のようです。見た

    2013年に発見された「謎の新生物」が斜め上の大豊作!
    s_shisui
    s_shisui 2013/12/19
  • ピクセルフォントより更に小さい世界最小フォントが開発される | 秒刊SUNDAY

    ピクセルと呼ばれる極小サイズで構成されたピクセルフォントWEBデザイン時、メニューなどのメイン文言の下に飾りとして使われたりと、重宝するフォントだ。その名の通り、超極小のピクセル単位で構成されているのでこれ以上小さなフォントは物理的に不可能なのですが、それより更に小さいフォントが開発されたというのです。 こちらがピクセルフォントの例だ。 その名の通り、1ピクセル(ドット)をうまく駆使しアルファベットに 見える最低ラインで構成されている。 そして、今回それを更に小さくした 超極小フォントがこれだ 縮小しているわけではなくこれが原寸。 なんという細かい文字だ。 仕組みとしては、ピクセルではなく、色合いの濃淡で小さく見えるように 調整された文字だという。 つまり画面のRGBの微妙な発色を計算し、あたかもアルファベットに見えるように 作られた、デタラメな記号といったほうがよい。 従って拡大するこ

    ピクセルフォントより更に小さい世界最小フォントが開発される | 秒刊SUNDAY
    s_shisui
    s_shisui 2010/11/21
    英語圏の人なら便利なんじゃないかな
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