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コラムに関するs_tsuのブックマーク (14)

  • Webサイトの運営管理にも役立つ意思決定の4つの段階|アークウェブのブログ

    山岸です。 ハーバート・A・サイモン( Wikipedia - ハーバート・サイモン )は、経営で最も重要なことは「意思決定」であるとし、問題解決のための意思決定について4つの段階を示しました。 1) 情報活動(intelligence activity)→ 問題の発掘、発見の過程 2) 設計活動(design activity)→ 実現可能な代替案の設計 3) 選択活動(choice activity)→ 代替案の選択 4) 検討活動(review activity)→ 選択案の結果を検討 「情報活動」とは、問題を探り当てる過程で、「発見」と「発掘」に分かれます。発見は製品やサービスへのクレームなど顕在化した問題についてです。発掘は潜在的、表面にあらわれにくい問題を明らかにします。 「設計活動」では、明らかになった問題に対して対策案を考えます。一つでは選択の余地がありませんので、代替案は

    s_tsu
    s_tsu 2006/08/31
     情報活動 設計活動 選択活動 検討活動
  • 第11回 プログラマが知らない,デザイナーの苦労

    今回は,デザイナーとして,世間やプログラマに対して言いたい放題書かせてもらう。どうか怒らずに最後まで読んでもらいたい。デザイナーの皆さんには,大いに賛同していただける内容になっているはずだ。 デザイナーだって,タイヘンなんだ! まず,デザイナーという仕事は,非常に誤解されやすい。例えば次のような誤解をうけて,暗い気持ちで日々の作業をこなしているデザイナーも少なからずいるはずだ。 1) デザイナーという職種に対する,先入観がある 世間(顧客やエンドユーザー)には,「すべてのデザイナー」=「技術に無知」だという先入観がある。「デザイナー」とは「Webページの配色とレイアウトをする人」だから技術を知らなくて当然,むしろ知らなくてよいとする傾向すらある。開発ツールが完全分業に向けて進化しているのだから,デザイナーはビジュアル・デザインのことだけ考えていればいいという意見を持っている人もいるだろう。

    第11回 プログラマが知らない,デザイナーの苦労
  • 流行の「Web2.0」、ビジネスモデルの解はみつかるか インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    流行の「Web2.0」、ビジネスモデルの解はみつかるか インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
    s_tsu
    s_tsu 2006/08/22
    ★総務省 情報通信白書
  • MarkeZine:第4回 CGMネーション〜爆発的に増加するCGMユーザとCGM時代到来の予感〜

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    MarkeZine:第4回 CGMネーション〜爆発的に増加するCGMユーザとCGM時代到来の予感〜
  • livedoor ニュース - 「ポイントプログラム」がネット世界を進化させる(上)

    「ポイントプログラム」がネット世界を進化させる(上) 2006年08月17日05時53分 / 提供:PJ 【PJ 2006年08月17日】− (上)JALとアマゾンの提携が意味するもの 日航空(JAL)は15日、アマゾンジャパンと業務提携したと発表した。JALマイレージ会員がJALのホームページを通じてアマゾンの取扱商品を購入すると、100円あたり1マイルがもらえる。JALのホームページ利用者を増やし、航空券の販売拡大などにつなげる狙いがある。  このニュースは、「マイレージ」に代表される「ポイントプログラム」が、広告費に次ぐ、「PCのこちら側」から「PCの向こう側」へ富をシフトさせる、重要な資源となる日が近づいていることを示唆している。  「はてな」の取締役となった梅田望夫氏が2月7日に、『ウェブ進化論』を出版した。その後、ネット系・論壇系、多くのブロガーが話題にし、Amazonの書

  • C O U L D:今昔Webナビゲーション

  • 「光学迷彩」で透明人間を工学的に実現した稲見昌彦|【Tech総研】

    常識に縛られない異才・奇才が未来技術を切り開く。常識破り、型破りの発想をもったクレージーエンジニアを紹介する第13回は、透明人間を工学的に実現した「光学迷彩」をはじめ、情報世界と現実世界を融合させることで、人の能力を拡張させるためのインタフェース研究に挑む電気通信大学の新進気鋭の若手教授、稲見昌彦氏だ。 インタフェース技術とコンピュータグラフィックスの国際会議「SIGGRAPH」に出展した際は、ひと目デモを見ようと小さな装置の前に行列ができたという。胸から下が透明。そんな「透明人間」が、装置を覗くと突然、目の前に現れるのだ。取材でも、デモを見せてもらった。3mほど先に、グレーの色のマントを着た学生がいる。一見すると、何の変哲もない光景。しかし、ひと度「光学迷彩」のシステムが入った装置から同じ光景を覗くと驚くべきものが目の前に広がった。胸から下が「透けて」いるのだ。実際には、マントの部分が「

  • クラウドソーシングって何?:CSSを使いこなす

    アウトソーシングならぬ、クラウドソーシングって言葉が定義されはじめたらしい。なるほど、的を射た言葉だと思う。って知った風に言ってみたが、定義がわかったようなわからんような気も、ちょっとはするんですが。外部スタッフや代理店、中国やインドなどに「アウトソーシング」するのではなく、クラウド=群集への「アウトソーシング」って訳でいいんでしょうか。 【コラム】クリエイターのためのライフハック 第9回 みんなの力を借りて何か作ってみない? - Cambrian House (MYCOMジャーナル) アウトソーシングの場合、社外ではあるもののプロと呼ばれる人たちを雇うというケースが多いですが、クラウドソーシングは低賃金もしくは無償でプロジェクトに参加してくれる人を集めます。しかもその多くはフルタイムではなく、余暇を利用して作業を行うという人たちが多いと言われています。今までプロと呼ばれている人たちが集ま

  • tarosite.net: 日本はケータイ(利用)先進国ではなくなったかもしれない

    正直なところ、「○○元年」というフレーズは色々な人が色々なタイミングで発するので、明確に「ココ」というのはかなり後から、むしろそのトレンドが終演しつつあるあたりで整理することができるものだと思いますが、「メタバース元年」は2022年あたりになりそうだ、といわれています。

    tarosite.net: 日本はケータイ(利用)先進国ではなくなったかもしれない
  • AmazonやGoogleが証券会社を買収したら……?

    最近は、インターネット業界以外の人たちの間でも「Web2.0」という言葉が使われることが増えてきました。また、2.0ブームにあやかり、他の業界でもやたらと「Web2.0時代の○○業」という表現が使われたりしています。 そんな中、先日、ある証券会社の人とWeb2.0について話をしていました。インターネット証券の台頭により株式投資はネットでやるもの、という感覚がすっかり身につきました。しかし、Web2.0的要素が盛り込まれたインターネット証券会社というのは存在せず、基的に今までは電話や店頭で行っていた情報収集と売買注文がネットでできるようになっただけです。つまり、電話や店頭訪問という行動様式の代替としてネット口座の取引というものが登場しただけの段階です。 その帰り道にふと思ったのですが、もしAmazonが証券会社を買収するなり、あるいはイチから証券会社を立ち上げるとどうなるのでしょう。 例え

    AmazonやGoogleが証券会社を買収したら……?
  • 正しいアクセス解析は正しい用語の理解から | 基本編

    アクセス解析の仕組みをふまえれば何がわかるか見えてくる2005年にブログやCMSが流行したが、アクセス解析結果を初めて目にしたウェブマスターも多いことだろう。今年は、ただ数字を見て「ヘェー、こんなキーワードが来てるのか」と感心するだけでなく、もっと解析結果を生かして次の一手を決める運営を目指してほしい。 アクセス解析というと難しいシステム的なものと思って尻込みするウェブマスターはまだ多い。しかし、アクセス解析とは、出てきた数字を使ってサイトをどう改善していくか、そこからユーザーのニーズをつかんでどうコントロールするかというマーケティング判断の問題なのだ。 この連載では、アクセス解析での数字の見方やサイトの改善方法をできるだけ具体的かつ実践的に解説する。とは言え、アクセス解析では、正しく理解しておかなければその後の判断に悪影響を与える可能性のある用語や概念がある。第一回となる今回は、具体的な

    正しいアクセス解析は正しい用語の理解から | 基本編
  • ウェブの先史時代 - 池田信夫 blog

    Web2.0の便乗が、たくさん出ている。たとえば神田敏晶『Web2.0でビジネスが変わる』(ソフトバンク新書)は、「Web2.0とはCGM(消費者生成メディア)のことである」と単純明快に断じ、CGMの例ばかりあげているお手軽なだが、これは間違いである。CGMは、いま初めて出てきたものではない。昔のGopherにしてもネットニュースにしても、インターネット上のサービスは、もとはすべて消費者の作ったものだったのである。こういうウェブの「先史時代」を知ることは、今後の進化を予測する上でも重要だ。 モザイクでウェブがデビューしたとき、それが他のサービスと違っていたのは、むしろそれまでに比べてマスメディアに近づいたことだった。当時ネットニュースは、今の2ちゃんねるのような無政府状態だった。それに対して、ブラウザは文字どおりbrowseするだけで書き込めないから、双方向性はないが、無政府状態にな

  • オープンな活動で富を得る方法 - Cambrian Houseの提唱するCrowdSourcing(クラウドソーシング)|アークウェブのブログ

    2006年7月20日 オープンな活動で富を得る方法 - Cambrian Houseの提唱するCrowdSourcing(クラウドソーシング) ディレクターの安藤です。 弊社では普段中野がアークウェブビジネスブログにポストしているようなニュースクリップを社内での情報共有のために流しているのですが、最近の記事の中で、非常に考えさせられるものがありました。 智場web: Web2.0は世界に何をもたらしたか【Webスペシャル版】 梅田望夫┼公文俊平 http://www.glocom.ac.jp/j/chijo/text/2006/06/web20.html この記事は、自分が日々好きな仕事をしながらも漠然と持っている不安な気持ちを言い当てていました。 アークウェブは、オープンソースのソフトウェアを活用した提案を多くのお客様に行い、また積極的にオープンソース運動に参加することが奨励されています

  • 智場web: Web2.0は世界に何をもたらしたか【Webスペシャル版】<br><small>梅田望夫┼公文俊平  司会:鈴木 健</small>

    梅田望夫(以下,梅田)── わたしは今年45歳になるのですが,自分の来し方を振り返れば,まずはサバイバルするための資産作りをファースト・プライオリティ(最優先事項)に置き,それがある程度セキュアーになってから自分の知的生活を楽しもうという生き方を,かなり戦略的に追求してきました.『知的生活の方法』(渡部昇一)や『知的生活』(P・G・ハマトン)には「資産がなければ知的生活は送れない」というテーゼがありますが,そのためのお金をどこから持ってくるか.これを若い頃からずっと考え続けてきました.結局,大学や研究所に勤めてお金を稼ぎながら「知的生活」を送るか,まずはビジネスで稼いでセミ・リタイアしてから,経済的な独立を基盤に「知的生活」に入るか,そのどちらかしかないと結論づけて,後者の道を目指して歩いてきたのです.われわれの世代は貧しい日を知っている最後の世代でもあるし,わたしは,いつもこういう自分

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