嫁が仕事なので一人で飯を作る事にしました。 あまりに激ウマなペペロンチーノが、ここに完成したので作りからを紹介です。 材料 パスタ 一人分食べたいだけ ニンニク 人束に一欠片から二欠片 塩 胡椒 カイエンヌペッパー オリーブオイル 水 これだけです。 ポイントは、鷹の爪は、切ったりしないといけないのでめんどくさいので使わない。 まず、水に海水くらいの塩分になるように塩をいれます。 それを鍋にいれてあたためます。 別のフライパンで ニンニクを潰して簡単に切ります。 細かく切るというよりも、包丁で押しつぶす感じで。 普通に切るより旨味が出る感じがします。 それをオリーブオイルをやや多めに入れたフライパンで熱します。 注意点は、焦がさない事。弱火でゆっくり。オリーブのなかで煮るイメージで！ 同時に火をかけていると、お湯が沸騰する手前くらいでパスタをいれて アルデンテ(少し中に硬さ残るくらい)で、

こんにちは、和食料理人の箱石昇平です。 今年もあっという間に年末を迎え、寒さも日を追うごとに増してきましたね。冬の献立に欠かすことのできないのは、何といっても「鍋料理」でしょう。昨今ではカレー鍋やトマト鍋など、鍋の種類も多岐にわたりますが、ご家庭で鍋といえば、やはり水炊きや湯豆腐などのシンプルな鍋料理の頻度が多いですよね。そして、これらの鍋の味の決め手は鍋のスープではなく、「ポン酢」です。 皆さんのご家庭では、既製品のポン酢を利用されていると思いますが、是非一度自家製のポン酢を作ってみてはいかがでしょうか？　そうは言ったものの、自家製のポン酢を作るには買い慣れない材料から揃えなくてはならないし、経験のない方がほとんどでしょうから、どうしても敬遠してしまいがちだと思います。 そこでまずは、最も簡単な既製品のポン酢を美味しくさせる一手間からご紹介し、その後に本格派自家製ポン酢の作り方をご紹介し

大混雑 揚げたてのポテトチップスなどを食べられるカルビーのアンテナショップ「カルビープラス」が12月7日、東京・原宿の竹下通りにオープンした。アンテナショップは北海道と京都に続き3店舗目だが、イートインコーナーは初。記者が訪れた昼間は女子高生など若い客を中心ににぎわっており、店内がぎゅうぎゅう詰めとなるほどの混雑で、外へ行列があふれていた。 お店は2階建てで、1階の奥にキッチンがあり、ガラス越しにのぞくことができる。イートインの目玉は、これまで工場見学でしか味わえなかった揚げたてのポテトチップス。チーズや塩バター、ロイズのチョコがけなどさまざまな味を用意している。どれもおいしそうすぎて困る。聞いただけでよだれが止まらない。 ポテトチップスが山盛り。幸せ…… 1番人気という塩バターを頼んでみた。ホカホカのポテトチップスが丸いカップに入って出てきたぞ。1枚ぱくり。バターの香りが口の中を駆け抜け