日本で、死んだ動物がいたらどうするか、市や保健所に連絡し処分してもらうのが通例ですが、やはりお国が違うとそうはいかないようです。そんなもったいないことはできないということです。 道端にぞうさんが死んでいます。 哀れですね。このまま風化していくのか しかし村人が、象さんを発見。 情報は直ぐに村中に広まる あっというまにひとだかり。 死んだ象がそんなにめずらしいのか いや違います。 もうお分かりでしょうか、象を食べるのです。 まさに天からの恵みなんでしょうね。 普通はハイエナやら肉食獣が漁りに来ますが その前に村人が気づいたので手つかず状態。 綺麗にぞうの皮をはいでいきます。 おそらく象の皮は何か道具に使うのでしょう もうこうなったら、肉の取り合いです。 我先にとナイフで肉をそぎ落とします 人々の顔も真剣 あっという間に解体されました 残るのは骨のみ。 骨は使わないのでしょうか 1日後、骨す