先日、高知東生さんに対する、テリー伊藤さんの発言について、 私のブログがヤフーニュースに流れ、多くの関係者の皆様方から、 激励のメッセージを頂きました。 テリー伊藤さんは依存症についてコメントしないで また、こういった問題は、テリー伊藤さんに限ったことではなく、 今の日本のマスコミ全体に言えることであり、 依存症問題に関わる関係者、及び当事者や家族は皆憂いており、 改善して欲しいと願っていると、様々な方々が発信されているのも目にしました。 実は、この度そういった発信をされている先生方や、 長年この問題で活動をされて来られた皆様方に助言を求めた所、 皆様、快く力を貸して下さり、話し合ううちに 「依存症問題の正しい報道を求めるネットワーク」を立ち上げ、 依存症報道の改善を求めていくこととなりました。 詳しくはこちらのHPをご覧下さい。 依存症問題の正しい報道を求めるネットワーク HPにも掲載致
『ジセダイ』読者の皆様はじめまして。茸本朗(たけもとあきら)と申します。 川崎在住で都内に通勤する30代のサラリーマン編集者です。 4年ほど前から「野食ハンマープライス」というブログをやっていて、様々な形で手に入れた変わった食材を調理して食べてレポートしています。 これまでの実績としては多毛類の食用法についての考察、深海魚のワックス成分による社会生活への影響分析、人体のウツボ歯に対する耐久性の確認などが挙げられますが、基本的には「低収入サラリーマンがいかにしてエンゲル係数を下げて安上がりに暮らすか」というテーマのもと、身近にある新たな有用食材を発見、食べてみて検証する生活を送っています。 土浦港で釣ったアメリカナマズと筆者。2013年、茸本家にて。 最近ではより対象の範囲を広げ、面白そうな食材があればちょっと遠くにも顔を出すような生活を続けてきたのですが、一方でブログを更新しながら「より実
「いかにして妻との接触を避けるか」って増田を読んだ。 http://anond.hatelabo.jp/20160708081215 実話なのか釣りなのかしらんけど、すごく共感できる内容だ。 俺の嫁はタイプは全然違っていて、たとえば家事はかなりやるほうなんだけど、「着信アイコンを見るたびにつらい気持ちになる」とか「帰宅時というのは一日で一番緊張度が高まる瞬間」みたいなところはスゲー分かるわ。 「僕が後から帰宅すると4割くらいの確率でヒステリを起こす」ってのも、感覚としてよく理解できる。ここも俺の嫁はタイプが違っていて、俺の帰宅が遅いことを理由にキレるってことはないんだけど、「これをやると4割ぐらいの確率で大騒ぎになる」っていうパターンみたいなのはあるんだよね。 たとえばうちの場合、嫁が帰宅した瞬間に俺がリビングにいたりすると高確率で不機嫌になって、色々なことにケチをつけ始めてだんだんボルテ
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