タグ

2016年8月22日のブックマーク (4件)

  • 日本のテクノシーンを牽引し続ける男、石野卓球インタビュー

    — なるほど。今この場で実際に声を大にして言ってくれたわけですね。 こういう場でしか中々言えないからさ (笑)。知ってる人の前で言ってたら、あいつ頭おかしくなったって思われちゃうし。こういうことは自分を知らない人達とか、初登場の媒体のところで言っておくっていうね。 — 逆に知り合いレベルじゃなくて、近い人との間でこういう話はされないんですか? 近い人とはそういう話しかしない (笑)。そういう話しかしないっていうのは大げさだけど、そういう話のできる人だから親しくできるんじゃないかな。 — ある種の共感覚というか。 うん。今回ジャケットをやってくれた宇川 (直宏) 君とはそういう話はしないけど、アーカイブしてきたサブカルチャーで共通するものがあったりとか。必ずしもそういう話ができる人達が音楽も同じ趣味だとは限らないから、自分の中にも色んなチャンネルがあるというか。 — 少なからず共通言語がない

    日本のテクノシーンを牽引し続ける男、石野卓球インタビュー
    sa_wa
    sa_wa 2016/08/22
    石野卓球がどうこう以前に読み物としておもしろすぎた。
  • 病的に嫉妬しやすい僕は病気か 40万円の仕送りでは足りないと親を憎んだことすらあった - ピピピピピの爽やかな日記帳

    僕はどこの誰よりも嫉妬する 飛んでいる青い鳥は、全て残らず撃ち落としたいと思ってしまう。 身近な誰かが得をしているだけで、激憤で心臓が破裂しそうになる。 とくに僕の弟が有名な配信者であり、金も女も承認欲求も、人生を満喫しながら己の力で獲得しているという事実に、毎夜毎晩胸を痛め、人間社会の残酷さに無念の思いを膨らませている。 嫉妬からくる憎悪で心がはち切れそう 僕の家庭には、公立高校に行けたら爺ちゃんに50万円でも100万円でもどんなに高いパソコンでも買って貰えるというルールがあった。 勝者は優遇され、敗者は腐れということなのだろう。 人間社会の縮図がそこに込められているのだなと思った。 しかし、僕はまともに教科書も開いたことすらない。 歴史上の人物も織田信長とビスマルクぐらいしか知らなかった。 日にも大統領がいるのだと思っていたぐらいだ。 数学も割り算で限界、コンパスの使い方も分からない

    病的に嫉妬しやすい僕は病気か 40万円の仕送りでは足りないと親を憎んだことすらあった - ピピピピピの爽やかな日記帳
    sa_wa
    sa_wa 2016/08/22
    救いがなさすぎた
  • 下着デザイナー鴨居羊子さんとチュニックTUNIC : むかしの装い

    2016年02月26日01:00 カテゴリ昭和30年代・服飾 下着デザイナー鴨居羊子さんとチュニックTUNIC 戦後(昭和30年代初頭)の下着ブームにはずせない、鴨居羊子さんの情報を少し手持ちの雑誌などから。鴨居羊子(1925-91)さんは新聞記者を経て、チュニック制作室を立ち上げ1955(S30)年12月「W・アンダーウエア展」という下着の展示会を開催後、1957(S32)年からは下着ショーを積極的に催し1958(S33)年にチュニック株式会社を設立しました、下着デザイナー以外にも随筆・絵・人形制作など多彩な活躍をされたことでも有名です。初期の鴨居さんの下着はとても先鋭・刺激的なものでしたからスキャンダラスにマスコミが取り上げることが多く、下着ブーム期の話題となりました。昭和30年代初頭の下着ブームは戦後の復興後、洋装が一般に普及したこと、安価な下着製品の普及と化学・合成繊維の発達、とい

    下着デザイナー鴨居羊子さんとチュニックTUNIC : むかしの装い
  • ジプシー・ローズ - Wikipedia

    この項目では、日の昭和時代中期のストリッパーについて説明しています。アメリカのストリッパーについては「ジプシー・ローズ・リー」を、2015年にアメリカで起きた殺人事件の関係者については「ディーディー・ブランチャード殺害事件」をご覧ください。 ジプシー・ローズ(1934年12月18日[1](又は1935年12月18日[2]) - 1967年[1][2]4月20日[2])は、福岡県大牟田市出身のストリッパー[1][2][3][4][5]。名は志水敏子[1](トシ子[2])。身長162cm、体重58kg[2]。 生涯[編集] 幼少時より日舞踊、バレエを習い[2]、女優を目指し、長谷川一夫主宰の「ロマンス座」と共に1949年に上京すると[4][5]、進駐軍のキャンプ周りの踊り子を経て、15歳で浅草常盤座で[1][2]ローズ・マリーという芸名で[1]デビューした[3]。彼女の資質を見込んだ元俳

    sa_wa
    sa_wa 2016/08/22