群馬・新潟を中心に展開しているコンビニ「セーブオン」をご存知だろうか。つい先日、来年中をめどに全店舗をローソンに転換すると発表があった。 知らない人にとっては、「そんなコンビニがあったんだね!」というところから始まる話なのだと思う。だが、知っている人間(わたし含む)にとっては、すこーんと腰が抜け落ちそうな勢いの大事態だ。 今日現在、セーブオン独自の取り組みが完全になくなるかどうかはまだ定まっていないようだ。ならば今のうちに、なくならないで欲しい文化を実食しながらお伝えしたい。
![セーブオンがローソンになっても変わらずにいてほしい8つのこと](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5aef4bc75805b687f9e06eac6836104b9decd74c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdailyportalz.jp%2Fapplication%2Ffiles%2F3616%2F1122%2F8170%2Fb__2017_02_17_b_img_pc_top.jpg)
このような出来事がありました。 課長「新入りさん、この山盛りの文書をAとBに分類して、AはA´の方法で、BはB´の方法で郵送してくれ。尚、今日出さないとヤバイ。わかり?」 新入り「わかり」 僕「営業終わりましたー(帰社)」 課長「借金玉、新入りさんに郵送の仕事任せたんだが、最終チェックおまえな。出す前に全部チェックして帰りがけに郵便局出しとけ。俺は商談に行く」 僕「わかり」 新入り「モリモリ」(事務の出来る人なので良い速度で進んでる) 僕「わからないとこないですか?」 新入り「ないです(手元を隠す)」 僕「よかった。(ウッ、この人年齢も事務キャリアも僕より上だしこの程度の仕事の進捗を途中で見せてみろとは言いにくい、いうて僕もこの会社入ったのこないだだし…)ではなんかわかんないことあったらいつでも聞いてください。ちなみに、どんな指示なんです?」 新入り「郵送物をAとBに分けて、AをA´、Bを
ストレスというものがある。現代社会では誰もがこのストレスを感じ、日々生きているのではないだろうか。そのストレスで体を悪くする人もいれば、精神的にまいってしまう人もいる。ストレスは大敵なのだ。 ただストレスで輝くものもある。それが「野菜」だ。ストレスを与えることで野菜は甘くなったり、柔らかくなったりするのだ。その代表的な野菜が「曲がりネギ」である。これがネギ界をリードする美味しさなのだ。 まっすぐな野菜 スーパーに行くと「野菜売り場」が存在する。その野菜売り場をよく思い出してほしい。基本的にどの野菜も「まっすぐ」である。人参もキュウリもナスも、まっすぐ育ったものが並んでいるのだ。 まっすぐな野菜ばかり(薄っすら写っているのが、この記事を書いている地主です) 一般的に曲がってしまった野菜はエラー商品となり、スーパーに並ぶことはない。加工品でも機械を使うことが多くて、曲がった野菜は弾かれる。野菜
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