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ブックマーク / diamond.jp (7)

  • 青森在住「ルーマニア出身」の人類学者が東北の山菜に感じるノスタルジー

    1984年ルーマニア生まれ。2006年に日に留学し2007年に獅子舞の調査をはじめる。一時帰国後2009年に国費留学生として来日。弘前大学大学院修士課程修了後、東京大学大学院博士課程に入学。主な研究テーマ北東北の獅子舞、日で生活して女性の身体とジェンダーに関する映像人類学的研究。現在はオートエスノグラフィー、日における移民の研究を始めている。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍を読んでほしい。 バックナンバー一覧

    青森在住「ルーマニア出身」の人類学者が東北の山菜に感じるノスタルジー
    sa_wa
    sa_wa 2023/05/30
  • 過払い金CMの大手弁護士法人、「東京ミネルヴァ」破産の底知れぬ闇

    1973年石川県生まれ、99年東京経済株式会社入社、2009年中小企業診断士登録、14年取締役東京支社副支社長、21年取締役東京支社長、22年より現職。 倒産のニューノーマル 新型コロナの影響により急増する企業倒産。信用調査会社の帝国データバンク、東京商工リサーチ、東京経済の各担当者が、注目の倒産事案、知られざる倒産の裏側、最新のトレンドなどをレポートする。 バックナンバー一覧 消費者金融会社への過払い金の返還請求を手掛け、積極的なテレビCMなどを行っていた弁護士法人、東京ミネルヴァ法律事務所が6月24日、東京地裁から破産手続きの開始決定を受けた。だが、今回の破産には、ほとんど知られていない深い闇がある。(東京経済東京支社情報部 井出豪彦) 30億円の流用で 被害者は2万人か 6月24日、負債51億円余りで破産決定を受け、弁護士法人では過去最大の倒産となった(弁)東京ミネルヴァ法律事務所〔

    過払い金CMの大手弁護士法人、「東京ミネルヴァ」破産の底知れぬ闇
    sa_wa
    sa_wa 2020/06/26
    社会おそろしすぎるやろ
  • 「医者の承認欲求」は、ニセ医学と相性がいい。

    1976年千葉県生まれ。医師、医学博士。皮膚科専門医。京都大学医学部特定准教授。がん治療認定医。日アレルギー学会代議員。 2003年信州大学医学部卒業、2010年京都大学大学院卒業、チューリッヒ大学病院客員研究員を経て2017年より現職。アレルギーの薬剤開発研究にも携わり、複数の特許を持つ。アトピーに関連する講演を年間40以上こなす。 アトピー性皮膚炎をはじめとしたアレルギー患者をこれまでのべ10000人以上診察。正しい知識がないために、間違った医療で悪化する患者を多く経験し、医師と患者を正しい情報で橋渡しする発信に精力を注ぐ。京都新聞、AERA dot、BuzzFeed Japan Medical、Yahoo!個人などに寄稿・執筆。自身もアレルギー体質で、喘息に加え鼻炎と結膜炎をもち、今も軽度の白内障と網膜剥離がある。著書に『心にしみる皮膚の話』(朝日新聞出版)がある。 Twitter

    「医者の承認欲求」は、ニセ医学と相性がいい。
    sa_wa
    sa_wa 2020/03/04
    「全否定するということは「全否定しないと自分の気持ちを安定させることができない個人的な理由」があるのではないかと思われる。」
  • カリスマ経営者が認知症に!会社が迎える悲惨な末路

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 近年、企業の経営者が認知症にかかり、経営や事業承継に悪影響を及ぼすケースが増えている。具体的に、どんなケースがあるのか、認知症にはどんな兆候があるのか、認知症治療に詳しい熊谷賴佳・京浜病院理事長、院長に実態を聞いた。(ダイヤモンド・オンライン編集部 山猛嗣) 自ら病院経営でも経験した 認知症による大きな弊害 ――最近、高齢の経営者が認知症にかかり、経営や事業承継に影響が出ているという話を聞きます。実際、多くの認知症の患者を見ている医師として、そんな話を聞くことは多いのでしょうか 認知症の経営者によるトラブルは、明らかに増えていると思います。じつは私の父もそうでした。父が亡くなる20

    カリスマ経営者が認知症に!会社が迎える悲惨な末路
    sa_wa
    sa_wa 2016/06/20
    わたしが前勤めてた会社(中小・社長が創業者)の社長が認知症になったとしても多分誰も止められないし何もできないと思うし割と真剣に疑っていたこともある。
  • ヤマト運輸が過疎地のバス路線を救う「客貨混載」の試み

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 テレビ東京系の「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」をご存知だろうか? 太川陽介、蛭子能収、そして女性ゲスト(“マドンナ”と呼ばれる)の3人が、路線バスだけを乗り継いで4日間で目的地を目指すというもの。バス路線のつながりに翻弄され、ぽっかり空いた待ち時間に喫茶店でぐったりするあたりに人情味とゲーム性があって人気のシリーズだ。 あの番組でよくあるのが、乗るつもりだった路線が数年前に廃止されたとバス会社の係員から聞かされて、「えっ、なくなっちゃったの?」と、蛭子能収が困ったような笑顔を浮かべ、リーダーの太川陽介が表情

    ヤマト運輸が過疎地のバス路線を救う「客貨混載」の試み
    sa_wa
    sa_wa 2016/04/07
  • ロンドン・オリンピックへ「魔法の砲丸」の提供を断念!【前編】辻谷工業・辻谷政久社長が示した名工の魂と矜持

    原英次郎の「強い中堅企業はここが違う!」 トップに聞く逆境の経営道 世界同時不況で電機・自動車など日のビッグビジネスが軒並み崩れる中、しぶとく踏み止まる中堅企業がある。経営学の教科書からは学べない「逆境の経営道」をトップへのロングインタビューで探る。 バックナンバー一覧 つじたに まさひさ/1933年東京都生まれ。53年聖橋工業高校(定時制)卒業、59年辻谷工業設立、83年有限会社・辻谷工業として会社設立。家族で経営する小さな町工場として、陸上用スポーツ器具、レジャー用品、その他各種部品を設計・製造し、現在にに至る。 いよいよ7月27日から、ロンドン・オリンピックが始まる。もちろんオリンピックの主役はアスリートたちだが、オリンピックへの出場を辞退したことで、注目を浴びている町工場がある。埼玉県志木市にある辻谷工業がそれだ。実は、1996年のアトランタ、2000年のシドニー、04年のアテネ

    sa_wa
    sa_wa 2012/08/18
    読み応えある!
  • 【特別現地レポート】アメリカで今、失業するということ

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 米国経済の抱える問題として、失業率の高止まりがあるのは、よく知られていることだ。だが、実際に一般の人びとがどういう状況に置かれているかは、日では見えてこない。現実は、おそらく多くの日人の想像をはるかに超えて厳しい。現地からのレポートをお送りする。(取材・文/ジャーナリスト 長野美穂) カリフォルニア州、ロサンゼルスのマリーナ。ピーカンの青空の下、そよそよとヤシの木が揺れ、ヨットの白い帆がまぶしく波間に光る。 そんな天国のような景色の片隅に、州の失業保険の茶色の事務所がひっそりと建っている。その駐車場では、天国にはほど遠い光景が展開されていた。 「失業保険が4ヵ月経っても支払われて

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