2023年6月2日のブックマーク (3件)

  • 新型ネット宗教「RAPT理論」、教祖は日本人の自称再臨主 - 異端・カルト110番

    投稿日 : 2021年4月22日 最終更新日時 : 2021年4月22日 投稿者 : admin_cult カテゴリー : 議論あるグループ, ニュース オンラインで勧誘、「執拗に嫌がらせ」「暴言受けた」証言も インターネットを駆使した新型ネット宗教がSNS上で勧誘している。今回、紹介するのは誹謗中傷、個人攻撃やネットで拾い集めた陰謀論で情報操作を目論む、いわば思想集団に近い宗教グループ。正式名称「RAPT」(ラプト)と名乗るこのグループは、愛媛県某所に拠点を構え、ひとりの教祖と二人の女性によって運営されている。日人教祖、中村祐介氏はみずからを「中心者」と主張し、終末の時代に神から最後の使命を受けたメシア(再臨主)だと説く。秘密教理の内容を精査したところ、正統なキリスト教の教えから逸脱する「異端」だとわかった。 RAPT(以下、ラプト)は「熱心に」、「没頭する」という意味をもつ。中村氏が

    新型ネット宗教「RAPT理論」、教祖は日本人の自称再臨主 - 異端・カルト110番
    saavedra
    saavedra 2023/06/02
  • 「ダライ・ラマは小児性愛者」 中国が流した「偽情報」に簡単に騙された欧米...自分こそ正義と信じる人の残念さ

    「ダライ・ラマは小児性愛者」 中国が流した「偽情報」に簡単に騙された欧米...自分こそ正義と信じる人の残念さ <チベット弾圧から世界の目をそらすため、欧米の無知と偏見に付け込んでダライ・ラマを炎上の的にさせた中国と、見事に引っかかった世界> チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世に対して4月8日、世界の主要なSNSで新たな中傷キャンペーンが開始された。 と言っても、それだけなら今に始まった話ではない。抗中独立運動が拡大した1959年のチベット動乱以来、祖国を脱出したダライ・ラマは隣国インドで亡命生活を送っている。今もなおチベット人には敬愛されているが、中国政府はダライ・ラマの写真を所持することも禁じている。そして一貫して、ありとあらゆるメディアで誹謗中傷を続けている。 今回もまた「メイド・イン・チャイナ」の偽情報なのはほぼ間違いないが、不愉快な新手法があった。ダライ・ラマを、なんと小児

    「ダライ・ラマは小児性愛者」 中国が流した「偽情報」に簡単に騙された欧米...自分こそ正義と信じる人の残念さ
    saavedra
    saavedra 2023/06/02
  • インドの教科書から進化論や元素周期表が突然削除される、4500人以上の科学者や教師が反対を表明

    by DFID - UK Department for International Development 「生物は不変なものではなく、長い時間をかけて少しずつ進化してきた」という進化論は多くの研究や証拠と共に定説として受け入れられ、今では教科書にも記載されていますが、宗教や思想によっては進化論を受け入れない地域も存在します。インドでは、中学・高校のカリキュラムから進化論が削除されると報じられており、さらに元素周期表や公害・気候変動などのトピックも取り扱われなくなるとのことです。 Scientists in India protest move to drop Darwinian evolution from textbooks | Science | AAAS https://www.science.org/content/article/scientists-india-protest

    インドの教科書から進化論や元素周期表が突然削除される、4500人以上の科学者や教師が反対を表明
    saavedra
    saavedra 2023/06/02