自分は2chmateしか使ってない事に気付いたんだけど みんなはグノシーでも見てるの?
高校時代、好きなことだけにしか集中できないという典型的アスペである僕のテストの点数は、歴史と国語と英語を除いてはほぼひと桁、酷い時には0というメシアも救いようのない成績を残し、夏休みもほとんど学校に通うという皆勤賞ぶりだった。 大学に行こうと考えた際、僕の成績は前述の通りなので一年間浪人することになった。 一日14時間ほど勉強し、あまりのストレスに発狂しそうになった。夜な夜な毛布くるまってやむにやまれぬ咆哮をあげた。 一時勃起不全にもなった。 しかし、輝かしいキャンパスでのちゃらい大学生活を考えると踊る胸を抑えられなかった。 一年間、地獄を見れば4年のぬるい生活が待っている。 そこには希望があった。 僕はこの受験期こそが人生の最暗部であると考えていた。 しかし、大学を卒業してから地獄ではない代わりに、何の希望もない糞みたいなつまらない生活が続いた。 希望した部署に配属されず、好きなことでな
高校休学引きこもり糞ニートから脱出したけど毎日が辛い。 引きこもっていた頃は焦りと、社会から取り残された孤独感、酷い鬱症状で毎日自殺しか考えてなかったけど いざ自分を奮い立たせて脱出しても 結局はまた違う別の苦しみが襲い掛かってくるだけ。 昔から仲の良い人達とはことごとく離れ離れになり、関係を続けられるほどの能力も無かった私は結局ひとりになってしまった。 もう誰も社会的に魅力的な立場にいるわけじゃない私と友達になってくれるはずがない。 親は軽い発達障害みたいで、引きこもっていた頃から発狂したり死にたい死にたいと泣き叫んでいた。 それを聞くとイライラして何度も何度も殺したいと思ってしまう。 それが親に対する殺意だけならいいのだけど 次第に周囲の人間、よもやテレビ画面の中の人間にさえ殺意を持ってしまうようになると これは遠くない将来、殺人犯として名の残してしまうようになるんじゃないかとおびえた
僕は地方就活生だ。 考えなしに地方大学を選択したにもかかわらず、 恐れ多くも都会で就活をするという罪を背負っている。 罰として、毎週交通費を払い続けている。 企業の人は「もっと会いに行く就活をしろ」という。 つまり、JRと夜行バス会社にもっと交通費を捧げろと言うことだ。 そうしないと僕の罪は償えないのだろうか。 3年前の予見不足のツケは、あといくらくらいあるのだろう。
ネットの電気ケトルの評価を見てると洗いやすさが評価のポイントに上がっているけど、俺は電気ケトルを洗ったことがない。 使うたびに毎回煮沸消毒してるしてるようなものだから。 電気ポットとか、内側に白い結晶みたいのがこびりつくけど、別にあれだって食中毒になるようなもんじゃないでしょ? 洗い安さなんて、衛生観念のない潔癖症の人しか気にしないよね。
出張で大阪に行く度に土産に困る。 世界屈指の都市間移動人数を誇るであろう東京-新大阪間なのに、なんでまともな土産の一つもないんだろう。 ・おふざけ系 この系統が多すぎて困る。別に無理してたこ焼きの見た目してなくていいのですが。 ・スナック菓子系 これも多いが、大人の土産物としては少々つらい。 ・豚まん一口餃子系 冷凍で持って買えるのは重いし面倒。温かいのを車内に持ち込むのは半分テロ。 ・おこし系 東京にも雷おこしがあるので... ・佃煮系 ちょっと渋すぎる。会社で配れる奴がいい。 ・東京真似してみました系 大阪プチバナナとかプライドないのかっていう。しかも本家東京のほうが旨いし。 ・名古屋京都系 で、結果的に赤福やら八つ橋に落ち着くことが多いんだけど、これって大阪土産じゃないよね? 他の人はいつも何を買ってるんだろうか。 東京ばななとか東京ごまたまごとかひよこみたいな、とりあえずこれ買っと
並以下の収入ステータスの俺には東京はつまんなかった多分大体の他の似たような奴らも大体苦労する、そりゃそうだ名だたる大学卒業したやつや名だたる企業の幹部や社長がその辺にいるわけだ雑誌やテレビで見るようなイケメンがリアルにその辺にいるわけだ立場なんてない。自分がちょっと成功したりちょっと金が増えたりしたくらいでは奴隷階級にかわりがないというのにすぐ気がついてしまうのだ東京で気苦労しないですむやつなんて東京出身のやつだけさその点大阪はとてもよいぞなんていうかかわいい女の子がとても安いのだほんとうに異常なくらいだ世界ナンバーワンのコスパだとおもいます。東京や大体の地方都市だと並の風呂が15000-20000田舎に風呂なんてなくて配達で本番すると15000+10000あたりか(人による、でもいだいたいブス)大阪は東京の風呂屋だと50000-100000くらいかかりそうな子が平気で普通に7000-11
店員の薦めるままに私はそれをバケットに塗って口に放り込んだ。 濃厚な味わいが広がり、それでいて後に残るのはさっぱりとしたさわやかな香りで、しつこさを感じさせない。 私の人生はもう半分を折り返して新しいことなどそうそうなく残りの退屈な人生を送るものだと思っていたが、まだこんな出会いが残っていたのかと歓喜の気持ちが抑えられなかった。 今の私の顔はきっとひどく緩んでいることだろう。 うまい食事は人生を豊かにしてくれる。 「これはいったい何なんだ?」 当然の疑問だ。 今まで食べたことのある味とはかけ離れていて、肉とも魚とも野菜ともつかぬ。 類推することさえ許さぬ珍奇さである。 「ガンダムペーストです」 一瞬、店員の言葉が理解できなかった。 まさかここで出てくるとは思わない単語だったからだ。 しかし、数秒の後、ゆっくりと言葉が私の頭に浸透してくると、これほど珍奇な味わいであればそういうこともあるのか
倉庫の荷造りダンボールの中にずっと眠っていたドラえもんを読んでた。(全巻ではなくちょっと飛び飛びになってた。後で買い足す予定) 面白い。 今読んでも普通に面白い。 これは凄いことだ。 たとえば数十年前の名作映画なんて今見たら脚本も撮影も陳腐で大して面白くないのにドラえもんの原作は今読んでも面白い。凄い。 これは恐らくこの作品が設定を出し惜しみしていないからなんだろうな。 道具を出す→使う→使いこなす→調子に乗って失敗する この流れで道具を1話で使い捨てる星新一ばりのスピード感。 今の漫画が大作路線ばかり目指して失いつつある起承転結によるメリハリがここにある。 たとえば最近の4コマ漫画なんて4コマの癖にストーリー性をもたせようとして「起起起転」「承承承転」「承承転結」みたいになってる。 意味が分からん。 起承転結する気がないなら四コマなんてやめろ雑誌の数も半分にしろまんがタイム。
http://anond.hatelabo.jp/20150522223826 デートは、結果から言うと、たぶん大成功でした! 相手の私服初めて見たけど、グレイの無地Tにストライプの長袖シャツ(腕まくり)、細いパンツにスニーカーで、綺麗目カジュアルって感じ。 (ちなみに私はベージュのワンピースに薄ピンクの七分袖パーカ、ネイビーのタイツ←肌が透ける薄いストッキングみたいなやつに4センチヒールのピンクのパンプス) 映画館についてチケット買うときお金払おうと思ったんだけど、二人分、って買ってくれたからその場じゃなく後で渡そうとしたら、「今日は初デートだから」と断られた。 映画はすごく面白くて、もしかしたらちょっとアホ面して見てたかもしれない・・・じゃっかんの不安。 映画の後の食事のとき、あそこよかったよね、そういえば原作のあの部分とかわかる? 好きなんだよね、あそこが。みたいな話が出来て、初デー
大卒4年目。 内勤の技術職で、月一回の部署ミーティングで活動報告をする場があるんだけど、 自分の説明だけが理解してもらえない。 説明したい事自体は難しいことではないし、内容がトラブってる訳でもないんだけど、 少し込み入った事を説明しようとすると、決まって 「何を言ってるのかわからない」 と言われ、課長がフォローするのが鉄板の流れになってる。 新卒の頃は「仕事慣れてないんだな」ぐらいの温かい目線で見てもらえていたけど、 3年経っても全く改善されていなくて、部長の冷たい目線が堪えるようになってきた。 どれだけ整理して話しても「わからん」と言われるおかげで、 自分が話してるのは本当に日本語なのかわからなくなってきて本当に辛い。 仕事の進め方ならともかく、そんな事相談されても上司も同僚も困るだろうし、 何でみんなが当たり前にできてる事が俺だけできんのだろう… 学力には問題はなかったけど、頭に障害が
主婦になって、所有物が増えることが負担になった。 我が家は転勤族で、結婚して1年半の間に3回引っ越した。 家の中には、大きな家具から引き出しの中の小さなクリップまで、いったい何点の物が存在しているのだろう。 引っ越しのたびにその物と向き合い、持っていくのか、捨てるのかの選択。 新居に着いたら、どこに置くのかを考える。 結婚する前は、コレクション好きで、物が増えていくことに喜びすら感じていた。 それもそのはず、実家暮らしだったこともあり、自分の管理範囲は自室だけ。 引っ越しもないし、目が行き届く範囲だし、物が増えても痛くも痒くもない。 自分のものを自分で管理してるだけなのだから。 結婚して主婦になったら、管理範囲は家全体。 冷蔵庫の中から洗面台の下のハブラシの在庫まで、気を配らなければならない。 もし切らしてでもいたら、整理されていなかったら、無くしてしまっていたら、汚れていたら、 夫は別に
アニマート応援団という団体が武蔵小金井の駅前で三毛猫を何時間もケージに入れたまま動物募金を呼びかけていた。昼間に見かけ帰り道の寒くなった夕方も猫がケージに入れられたまま男性が募金を呼びかけていた。あの団体は何時間あそこで街頭募金活動をしていたのだろうか。そして何時まで活動しているのだろうか。猫はずっとケージに入れられて丸まっていたが何時からあの状態なのだろうか。みかけた日は時々晴れたり小雨が降ったりを繰り返している天気の日だった。募金の度に天候や温度差が不明な野外で一日中猫はケージに入れられつき合わされているのだろうか。そんな環境を横目にして募金したい団体に見ええると思うのだろうか。私はそんな疑問を感じる団体には募金をしようとは思わない。ツイートする
ドローン有用って言うけど電線腐るほどある日本で配達とかには使えないだろ ビル風とか吹いたら墜落するだろうし
私は対人恐怖症をこじらせてうつ病を発症、ひきこもりの後、一人で動きまわって仕事(長期ブランクがあるので時間的にはほぼフルタイムだがもちろん正社員として就職などできなかった)をするまで何とか社会復帰するも統合失調症になって障害者手帳持ちに。 先日、兄弟の一人がうつ病で休職して実家へ戻るも、結局うつというよりもアルコール依存症であることがわかる。本人は未だ止める気がない。 毎日のように酒瓶一本空けてはコンビニへゴミを捨てつつ買い物に。 私についてもそうだったが、なかなか一人ではどうしようもない。都会であれば色々と支援もあるが地方には無い。 お金がないのを恨みはしないが、家族が病気になっているのに、本人が解決するものだといって、その家族の病気について本も読まず、テレビなどのチェックもせず、何も調べないというのはどういうことなのだろうか? 私については子供の頃から色々とストレスから来る精神疾患のよ
母と演劇を見る約束があった。 約束の一週間前に、もっと大事な先約があったのを思い出して、母との約束をキャンセルした。 母に行く日の日にちは大丈夫か何度も確認されてたけど、大丈夫だと思ってた。でも日にちを勘違いしていたので、結局キャンセルせざるを得なかった。 そしたら母はパニックになってギャーギャーわめいて怒った。お金を払えば別に怒られないと思っていたから、意味がわからない。 どうやら定価よりも高いお金を出して、売り切れていたチケットを買ったらしい。全額出すよと言ったら、私の努力はどうなると言われた。 でも、正直そこまでして見たいと言っていないし、手に入れるのが大変だったなら、無理してほしいなんて一言も言っていないのだから、取らなかったらいいだけだ。 全部母が勝手に努力しただけ。 こういうことに怒る人が多すぎると思う。勝手に努力して、それが無駄になったと必要以上に怒る。 そもそも、お金を払え
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く