こんばんは。夜中たわしです。 先日、中1の時の夏休みのしおりが見つかりました。 その中の日記を読み返していて、「これ以上つまらない日記はねえな」と思ったので公開してみます。 夏休みの目標 日記の前に、目... 99 人がブックマーク・48 件のコメント
讃岐釜揚げうどん「丸亀製麺」の一部店舗で超オトクなお酒飲み放題を提供しているのをご存知でしょうか。 うどんや天ぷらといったおつまみと、ビール、ハイボール、レモンチューハイ30分飲み放題がセットで1000円という内容なのですよ。 飲み放題を提供しているのは新宿文化クイントビル店と六本木ティーキューブ店の現在2店舗のみ。時間は17時から閉店までと限定的ではあります。丸亀製麺では単品でのアルコールの販売を行なっている店舗こそ一部ありますが、飲み放題を提供する店舗はこの2店舗のみなのですね。 1000円でおつまみや食事も食べられつつお酒も飲み放題できるとは、とにかく安い。酒好きの記者が体験取材に行ってまいりました。 飲み放題のメニューは選べる3セット 飲み放題のメニューはA、B、Cの3セット用意されています。A・Bセットは1000円。Cセットのみ1200円です。 ――― ●A 親子とじセット 10
最近ブクマくれない活動してないのかなクスンと思ってたけどブックマークペ^じみたらブクマはつづけていらっしゃるのねグヘヘ Sexual secrets for hundreds of million なんてタイトル記事にブクマしてらっしゃるのをみると妄想がはかどりますわ 相変わらずかわいい
本日、ソフトバンクモバイルからMNP予約番号を取得した。 今後、格安SIMに乗り換える予定だが、率直に言ってソフトバンクモバイルの対応には不快感しかない。 なので、その顛末を増田で共有しようと思う。 オペレーターが出ない。*5533に電話したのだが20分以上オペレーターが出ない。平日の午前中なのに、だ。 忙しい人ならここで諦めるだろう。ふざけんな。 MNPの番号を出し渋る。やっとオペレーターに繋がったと思ったら、MNPをするには6480円の費用がかかると言われた。 へ?転出料は3000円の消費税で3240円だろう。そう思いながら内訳を聞くとソフトバンクモバイルの転出料が3240円、転出先の初期費用が3240円の合計6480円だという。 ちょっと待て。転出先の費用はソフトバンクに払う費用ではない。勝手に転入料を合算した額を案内して転出には高額な費用がかかるように思い込ませる作戦のようだ。 こ
「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトでぶつかった「ある疑問」国立情報学研究所(NII)の社会共有知研究センター。 「ロボットは東大に入れるか(東ロボ)」プロジェクトで知られる人工知能(AI)の研究チームが、子どもたちの読解力テストに着手した。 なぜ、AI研究者が「読解力」に関心をもつのか。 そこには、AIの限界を探る研究の過程でぶつかった、ある疑問が関係している。 センター長の数学者・新井紀子さんに話を聞いた。 今日(11月14日)の「東ロボ 2016成果報告会」で冒頭あいさつする新井紀子教授。東ロボプロジェクトは2011年にスタートしたAIは国語が苦手――なぜ、AI研究者が「読解力」に関心を? 東ロボは、問題を解き、正解も出すが、読んで理解しているわけではない。 現段階のAIにとって、文章の意味を理解することは、不可能に近い。 そうすると、特に難しいのが国語と英語だ。 国語では、20
スパムが自サイトへ誘導するためにリンクを張りまくってるのはわかるけど、を書を書ってひたすら投稿しまくって内容もないってのはどういう意図なのか本気でわからん。 なんかはてな匿名ダイアリーに恨みでもあるのか?
twitterで #本当にあったワイン話 タグでなんかワイン知らない人を見下すようなtweetが大量に掲載されてる。ワイン好きがもっと増えて欲しい僕としては、こうした無知を嘲るような態度は全く好きになれない。 ワインが「嫌われる」原因の一つは、このようなクソ知識層による初心者イビリで、矮小な自尊心を満たすために、ワインという素晴らしい飲み物が嫌われて大変残念である。 一方で、間違った知識がさも正しいかのように伝わるのは良くないので、不適切な知識のtweet等については、突っ込みを入れたいと思います。 ええ、頭にブーメラン刺さってますよ!!!! なお、分からなかったら素直にレストランやワインショップにいるソムリエに聞きましょう。 (ただソムリエも詳しい領域が人それぞれなので、当たり外れがあります) 自称ワインは詳しい男性『長期熟成もののガメイを適当に見繕ってくれ。20年モノくらいの』 店員さ
10年ほど前、まだモバゲーなんかも無かった頃、ぱどタウンというゲームが流行っていた。 ぱどタウンには東京や福岡などの様々な地区があり(ネトゲでいうサーバーのようなものかな)、どこかの地区で土地を購入し、家を改装したり家具を購入し豪華な住まいにしていくというものだった。 今考えたら何が楽しいのか分からないゲームだが、当時小学生だった私はそれにのめり込んで、顔も知らない友達とやりとりをしていた。 ということを今唐突に思い出した。 当時の私がどんなことを書いていたのか気になってログインを試みたが、当時のIDなんて覚えていない。 横浜マリンブルータウンに登録していたことは覚えていたため自分の家を探してみたが、何丁目に家を建てていたかも定かでないため見つけられない。 ユーザーの誕生日なんかで検索できれば見つかりそうなんだけどなぁ。当時の自分が何を考えて、どんな人と交流していたのかすごく気になる。
昭和の一桁頃 九州の山奥へ駆け落ちした夫婦がいた。 小さな山間の集落で自転車屋を営み、一男三女をもうけ ささやかながら幸せに暮らしていた。 一番上の長男が小学校の高学年になった頃 父親が事故にあい、帰らぬ人となってしまった。 元々病弱であった妻もその二年後 後を追うように亡くなってしまった。 残された子供達は一番上で中学にあがって間もない長男と姉妹達。 若く働き手として期待できる長男は養子先として引く手はいくつかあった。 知り合いの子供のない薬局屋さんから養子に来ないかと誘いがあった。 長男は断った。 当時別の集落でそれなりに権力があった家に 嫁いでいた長男の母方の叔母がこう言ったのである。 妹たちの養子先をきちんと用意してやる。 お前の親父の名字も残してやる。 その代わり、うちに丁稚に来い。 長男はその取引に応じた。 自分より年下の従兄弟のおもりをし 学校へ行きながら、一人畑仕事をするこ
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