仮想空間上の書棚を巡ってお気に入りの一冊を見つける。そんな体験がインターネット上の仮想空間「メタバース」内の図書館で実現されつつある。既存の蔵書検索システムは目当ての本をピンポイントで探せる利便性が強みだが、メタバース図書館では館内を歩き回って本との思いがけない出合いを楽しむ。2月、「ねむり木」の名前で活動するクリエーターが仮想空間プラットフォームの「VRChat(VRチャット)」に「[JP]
紙ベースで行われていた毎日の食品表示チェックをいち早くアプリ化し、法令対応も管理アプリでクリアするなど、DXを推進してきた老舗百貨店・松屋。当時の売り場担当者で、現在は同社でシステム部門に所属する長部良佑氏が、モバイルアプリ作成ツール「Platio」を使ったDXのノウハウを紹介します。 創業150年超、平均年齢は46.2歳の老舗百貨店 長部良佑氏(以下、長部):株式会社松屋の長部と申します。よろしくお願いいたします。今回は短いお時間ではありますが、「老舗百貨店松屋の元売場担当者が語る! 現場目線のアプリ運用テクニックとは?」ということで、お話をしたいと思っております。 本日は、簡単にこのような項目をお話ししたいと思っています。3番、4番では、私たちの会社が導入したHACCPの管理アプリの作成秘話や、作成の時に気をつけたことをご説明します。 まだ導入(件数)は少ないんですが、アプリ全般をいろ
JTC時代に、新入社員として、Bさんのような社員のサポートにつけられたことがある。 「A山学院大学で英文学を専攻していました」 と自己紹介したBさんはホラン千秋に似た、いかにも海外営業といった容姿の独身女性であった。 しかし、Bさんに質問をしても 「私も異動してきたばかりで何も分からないの」 と困ったように微笑むばかりであった。 事実、彼女は自身の仕事についても何も知らなかった。 どんなにつまらない社内向けの書類でも、OSのアップデートでも、Bさんは胸にメモを押し頂くようにして、別の社員に教えを請いにいった。 わたしは能力は人並み以下だが、危機察知能力の高さには自信がある。 初日、Bさんから一日半かかると聞いたパソコンのセットアップが1時間弱で完了した時、 (この人の言うことは本当に信用できるのか?) という疑問が生まれた。 Bさんと担当するプロジェクトについては、Bさんから 「開催はだい
元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が2日、「NewsBAR橋下」(ABEMA TV)に出演。2025年大阪・関西万博について言及した。 進行役のサバンナ・高橋茂雄が「万博に対して何もイメージできないんですけど」と告げたときのこと。 橋下氏は「これね、東京のメディアが悪いと思う。だって全然無関心だもんね。もっと東京のメディアが動いてくれないと、日本に伝わんないもんね。今ネガティブな報道ばっかりで」と本音を吐露。 工事の遅れについても指摘されているが、橋下氏は「でも万博って元々、ドバイのときもそうですけど、開幕の日に全部用意整ってっていうのはあんまりないんですよ。結構、いい加減にルーズに。世界って開幕日があっても、『建設こっちでまだやってますよ』なのに、日本の場合は『開幕日に間に合わない!』って」と〝騒ぎすぎ〟と語った。 続けて「ここもまずは政治の方で、岸田(文雄首相)さんなのか吉村(洋文大阪府知事
出典はラジオでリスナーからの質問に対する回答と言われていますが、番組を特定できず…。 ただ、2016年に週刊少年マガジンで漫画『この剣が月を斬る』の連載がスタートした際、著者の堀内厚徳さんが甲本ヒロトさんと対談する中で、同様の言葉がありましたので一部引用します(他の内容も面白いのでおすすめです)。 リンク 講談社 今日のおすすめ 【対談】甲本ヒロト×堀内厚徳──夢・友達・感動、泣ける波紋を! 講談社 今日のおすすめ 新撰組の沖田総司を主人公に少年たちの等身大の青春を描く新連載漫画『この剣が月を斬る』が、「週刊少年マガジン」でスタート! 「ザ・クロマニヨンズ」のボーカル甲本ヒロトの大ファンで、「漫画を描く時のルーツになっている」という著者・堀内厚徳が、「夢」・「友達」・「感動」をトークテーマに憧れの人にインタビュー! 形のないものたちに輪郭と手触りを与える甲本ヒロトの言葉たち。必読! 5 u
私がWeb業界に入ったのは、ハッカーに対する憧れからです。その原体験を大事にしたいという気持ちを今でも強く持っています。 もう20年近く前になりますが、Web2.0の時代、私は傍観者でした。世界ではGoogleを筆頭として、日本でも、はてな社などが、エンジニアドリブンで個性的なサービスを生み出していました。他にもmiyagawaさんなど、個人で世界的に使われるようなOSSを開発している人もいました。書籍「ハッカーと画家」で描かれるような、ハッカーが個人技で大企業を出し抜く痛快さがありました。 そのように、WebサービスにせよOSSにせよ、同年代のハッカーが自分の技術でイノベーションを起こし、世の中に影響を及ぼしていることに羨望の眼差しを向けていたのです。 サブカル的な空気感も好ましく思っていました。西海岸のコンピュータ文化はヒッピーカルチャーの影響を受けていたのは間違いないでしょう。当時の
https://anond.hatelabo.jp/20230830203626 上手くリンクが貼れているかわからないが上記のブログを読んで「あ、自分はB側の人間だ」と思ったので書いてみた。 まず自分は半年前に転職したものの今現在部署内で孤立している。自分の場合は周りにも仕事ができない人思われてるので少し違うけど。 B寄り人間からは見えている世界はこんな感じ。 ①分からないが分からない。 「分からないことがあれば聞いてください」と怒られながら言われる。 テスト用紙で例えると、上司から「分からないのに何故埋めて提出したんだ」って事。 自分からしたら 「全部正解を埋めたぞ!出来ました!」 と自信満々な訳です。分からない所が分かってない、自分では正解をしているつもりなので上司に怒られた際は「?」でした。 自分もこれはダメ、これはいい。とメモをして物事を1つ1つ把握してテスト用紙に例えた仕事は今何
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