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2006年12月15日のブックマーク (26件)

  • 開発プロセスの基本を学ぶ:ITpro

    一口に開発プロセスと言っても,様々な種類がある。具体的に,それぞれの開発プロセスにはどのような違いがあるのか。また,どのような基準に基づいて開発プロセスを選択すればいいのか。ここでは,様々な開発プロセスについて解説する。 「反復型やスパイラル型といった言葉は聞いたことがあるが,それらの内容までは知らない」。読者の中には,こうしたエンジニアも少なくないのではないか。そこでここでは,様々な開発プロセスの歴史や特徴,選択の基準を説明しよう。 まずは「開発プロセス」の定義を明確にしておきたい。 英語の辞書を引くと,プロセスには「処理」と「工程」という2つの意味がある。一般に「処理」は単数形(Process),「工程」は複数形(Processes)で表す。 情報システムにおける「処理」とは,仕様やデータ,プログラムなどの「入力」に対してなんらかの作業を実施して,結果を「出力」することを言う。一方の「

    開発プロセスの基本を学ぶ:ITpro
  • Rubyプログラミングはじめの一歩

    まつもとゆきひろ氏が開発したプログラミング言語Rubyは,いまやソフトウエア開発の世界ではワールドワイドな存在です。デスクトップ・アプリケーションからWebアプリケーションまでその用途は幅広く,今後も様々な分野で利用されていくことは間違いありません。この記事では,Rubyプログラミングの初歩の初歩を,制御構造からオブジェクト指向プログラミングの導入部まで簡潔に解説します。 Rubyは,オブジェクト指向のスクリプト言語です。しかも,とても強力です。筆者は,Rubyを知る前はPerlJavaを使っていました。Perlは優れたスクリプト言語ですし,Javaも優れたオブジェクト指向言語です。しかしRubyは,Perlよりも美しい言語で,Javaよりも使いやすいオブジェクト指向言語だったのです! 今ではRubyPerlJavaだと思っています。 RubyにはPerlをお手とした強力な文字列操

    Rubyプログラミングはじめの一歩
  • サーバーサイドJava超入門(1)

    図2●HelloServletが動作する手順(sample0)。文字を表示するだけだが,HTTPを利用するれっきとしたWebアプリケーションだ 【要約】 JavaはもともとクライアントのWebブラウザ上で動作する技術として開発されました。しかし現在では,サーバーサイドのアプリケーションを構築する技術として大活躍しています。今や,Javaプログラミングをものにするのに,サーバーサイドの知識の習得は避けて通れません。ここではサーバーサイドJavaを基礎から解説していきます。 【文】 サーバーサイドJavaの仕様である「Java Enterprise Edition(Java EE)」*1が企業の情報システムの構築によく使われるようになったのには,いくつか理由があります。 まず,Java自体が優れた特徴を持っている点です。特集2で解説したように,オブジェクト指向をうまく利用することで効率のよい

    サーバーサイドJava超入門(1)
  • 人に聞けないJavaの常識(1)

    「自分はこの技術に詳しい」と思っていても,意外なことを知らなかったり,知識があやふやだったりすることはよくありますよね。ここでは「今さら人に聞くのはちょっと恥ずかしい」という質問に,Javaの達人であるサン・マイクロシステムズの石原氏と日IBMの米持氏に答えていただきました(編集部)。 Q.1 そもそもJavaって何ですか? Javaは「開発言語」だとよく言われます。しかし,単なる開発言語ととらえると誤解を生みかねません。現在では,実行環境,開発環境,ときには開発者コミュニティや独特の文化を含めてJavaと呼ぶことがあるからです。 Javaはもともと,デジタル家電を制御するための言語として生まれました。米Sun Microsystemsが1991年に極秘で立ち上げたGreen Projectが生み出したOakというプログラミング言語がそれです*1。このOakが後にJavaと名前を変えまし

    人に聞けないJavaの常識(1)
  • 矢沢流 これで納得!オブジェクト指向入門 第1回(上)

    OOPは,「Object Oriented Programming」すなわち「オブジェクト指向プログラミング」の略語です。OOPは,1970年代に考案されたプログラミング手法ですが,最近になって再び注目を集めています。注目されているだけでなく,OOPを避けて通ることができない状況になっています。なぜなら,今後主流となりそうなプログラミング環境の選択肢が,UNIX系OS上のJavaか,Windows上の .NETのいずれかだからです。 Java環境でも .NET環境でも,利用できるプログラミング言語はすべてOOP言語です(JavaではJava言語が使われ,.NETではVisual C#,Visual Basic .NET,Visual C++ .NETなどが使われます)。どちらの環境を選んだとしても,OOPがわからないでは済まされません。 皆さんの中には,OOPに対して「難しくて理解できない

    矢沢流 これで納得!オブジェクト指向入門 第1回(上)
  • 「業務の本質」を見抜こう─(1)抽象化で視点を変える─

    Openthologyは要求開発のガイドラインであり,企画段階であいまいな要求をシステム化に必要な具体的なレベルまで最短距離で導くための,ノウハウを提示している。 ユーザーとの共同作業で要件定義を進める際,いかにしてユーザーの「業務の質」を見抜くかは重要な課題である。今回は,「業務の質」を理解するためのOpenthologyのノウハウの利用について考えてみたい。 筆者はユーザー企業に常駐するSEである。システム開発に携わる中でシステムの利用者や利用部門の代表者と直接話をする機会が多く,要件定義を中心とした上流工程の作業が業務の大半を占める。 打ち合わせの中でユーザーの話す内容を理解し,開発サイドにブレなく要求を伝えるためにはそれなりの業務知識が必要となる。もちろん,業務の専門家であるユーザーの担当者と私では,業務知識のレベルに大きなひらきがある。 しかし,少なくとも,ユーザーと業務を検

    「業務の本質」を見抜こう─(1)抽象化で視点を変える─
  • 上流工程-要件定義---目次:ITpro

    NVIDIAの時価総額が526兆円で世界首位に、生成AIが促す11年ぶりの地殻変動 2024.06.19

    上流工程-要件定義---目次:ITpro
  • 上流工程-設計---目次

    「制度上は6カ月を許容」でくすぶる不安、携帯4社のお試し利用で2年間タダの現実味 2024.09.18

    上流工程-設計---目次
  • まつもと直伝 プログラミングのオキテ---目次 - まつもと直伝 プログラミングのオキテ:ITpro

    第0回 あらためてRuby入門 まつもとゆきひろ氏自身による「Ruby入門」をお届けします。日経Linuxの連載開始前の特別企画(2005年4月号)として,Rubyが他のスクリプト言語やオブジェクト指向言語とどこが違うのか,なぜ便利なのかを中心に解説してもらったものです。 ● 基と他言語との違い ● 実装とRuby誕生の秘密 第1回 プログラミングとオブジェクト指向の関係 プログラマを目指す人々の中にも,「オブジェクト指向は難しい」とか,「なかなか分からない」という印象を持つ方が多いようです。そこで,Rubyを題材にオブジェクト指向という考え方について説明していきます。 ● その1 ● その2 ● その3 第2回 抽象データと継承 オブジェクト指向プログラミングを構成する3原則のうち,前回は「ポリモーフィズム」を学びました。今回はオブジェクト指向の歴史を復習した後,残りの「データ抽象」と

    まつもと直伝 プログラミングのオキテ---目次 - まつもと直伝 プログラミングのオキテ:ITpro
  • 矢沢久雄の早わかりGoFデザインパターン 目次:ITpro

    VMware問題でIIJNTTコムなどが大幅値上げ、クラウド料金が2~3倍になる場合も 2024.06.14

    矢沢久雄の早わかりGoFデザインパターン 目次:ITpro
  • 特集:基礎から理解するデータベースのしくみ - 特集:基礎から理解するデータベースのしくみ:ITpro

    「データベースはブラックボックス。どんなSQL文を投げたらどんな結果が返ってくるかさえ知っていればよい」---そう思っている人も多いかもしれません。 しかし,物のソフトウエア・エンジニアを目指すのであれば,データベースが動く仕組みを学ぶことは避けて通れません。パフォーマンスなどに問題が生じたときどこから手を付けていいのか皆目見当がつかない,といった事態に陥りかねません。 市販のRDBMSの内部はかなり複雑ですが,基的な部分を理解するのはそれほど難しくありません。この特集でデータベースの動く仕組みを理解してください。 イントロ ●ブラックボックスのままでいいの? 基礎から理解するデータベースのしくみ(1) Part1 ●SQL文はどのように実行されるのか 基礎から理解するデータベースのしくみ(2) 基礎から理解するデータベースのしくみ(3) 基礎から理解するデータベースのしくみ(4) 基

    特集:基礎から理解するデータベースのしくみ - 特集:基礎から理解するデータベースのしくみ:ITpro
  • http://itpro.nikkeibp.co.jp/err/notlogin.jsp?URL=http%3A%2F%2Fitpro.nikkeibp.co.jp%2Fmembers%2Fbn%2Fmokuji.jsp%3FOFFSET%3D0%26MAXCNT%3D20%26TOP_ID%3D228091%26ST%3Ddevelop

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  • EJB3.0入門講座---目次:ITpro

    Enterprise JavaBeans(EJB)は,Javaのエンタープライズ向けコンポーネントの標準仕様です。ただ,EJBと聞くと「複雑で使いこなすのが大変な技術」という印象を持っている人が多いでしょう。確かに,従来のEJBはまさにそんな技術でした。利用するには煩雑な設定ファイルをいくつも書かなければならず,多くの規約を覚えていなければ簡単な作業すらままならない,それがEJBでした。 しかしこれからは違います。2006年初めにリリースの新バージョン「EJB 3.0」には,従来のEJBの複雑さを反面教師として大幅な改良が加えられています。「使いやすさ」を最重視し,EJBを利用する開発者の手間を大幅に削減したのです。このようにEJBが「使える技術」に生まれ変わる今こそ,EJBの勉強を始めるのに絶好のタイミングです。 そこで日経ソフトウエアでは,「EJB 3.0入門記」で有名なブログ「tae

    EJB3.0入門講座---目次:ITpro
  • ソフトウエア・テストの基本を学ぼう

    ソフトウエア・テストの基について解説します。テストの基を理解することは,品質の良いソフトウエアを作るための大切な一歩となるはずです。Part1ではソフトウエア・テストの重要性や必要な技術について,Part2ではテスト固有の技術について,Part3では品質分析やテストのマネジメントについて解説します。 Part1 ソフトウエア・テストがなぜ重要なのか Part2 テスト固有の技術(テスト設計,効率化,レビュー)を学ぶ Part3 テストの管理と分析の仕方

    ソフトウエア・テストの基本を学ぼう
  • XMLを基礎から学ぶ---目次

    最近,Webのトップページなどで「RSS」や「XML」などの文字(RSSデータへのリンク)を見る機会が多くなった。例えばITproのトップページ(http://itpro.nikkeibp.co.jp/)は,「RSSフィード」といったタイトルで,ITproが掲載しているニュースや解説記事の要約をアップデートしている。RSSリーダーなどのソフトに,これらのRSSフィードを登録しておけば,ニュースや解説記事などのヘッドラインを見ることができるわけだ。RSSデータはXML形式で記述されている。XMLというデータ形式は,インターネットで扱われるデータ形式として広く利用されている。講座では,このように露出が増えてきたXMLの基を,実例を交えて解説していく。 Part1 イントロダクション ---XMLの特徴を押さえ,少し操作してみよう Part2 XMLとは ---XMLデータを作る過程から特徴

    XMLを基礎から学ぶ---目次
  • オブジェクト指向プログラミングを基本から理解する

    オブジェクト指向という考え方は,今のソフトウエア開発にはなくてはならないものになっています。分析設計といった前工程から,プログラミングまでの後工程まで,オブジェクト指向の概念は繰り返し登場します。しかも主要なプログラミング言語の大半がオブジェクト指向をサポートしています。もはやオブジェクト指向は,ソフトウエア開発者にとっての「必須科目」といってもいいでしょう。 ここでは確実にオブジェクト指向をマスターするために,Part1ではオブジェクト指向の基的な概念を,Part2とPart3でオブジェクト指向プログラミングの初歩を解説します。 Part1 オブジェクト指向を正しく理解する Part2 オブジェクト指向プログラミング,始めの一歩 Part3 オブジェクト指向プログラミングの三

    オブジェクト指向プログラミングを基本から理解する
  • 数理科学的バグ撲滅方法論のすすめ---目次 | 日経 xTECH(クロステック)

    筆者 住井 英二郎 「プログラミング言語理論」という研究分野がある。この分野の研究者たちは,「ML」「Haskell」「Scheme」あるいは「λ計算」「π計算」(円周率計算のことではない)など,多くのプログラマにとっては聞いたこともない言語やモデルについて,日夜研究している。ただ,そのような言語は「難しい」「役に立たない」などと思われがちだ。 この連載では,こうしたプログラミング言語やソフトウエア科学の様々な研究を,できるだけ普通のプログラマやエンジニアにもわかりやすく(どちらかといえば理論よりも実用に重点をおいて)紹介していく。 更新は毎月第2水曜日(1月のみ第3水曜日)

    数理科学的バグ撲滅方法論のすすめ---目次 | 日経 xTECH(クロステック)
  • Rubyを仕事に使うべし!

    Rubyは「エンジョイ・プログラミング」を標榜していることから,ホビーや個人向けのイメージを持っている人が多いかもしれません。しかし,実は仕事に使ってこそ力を発揮する言語です。企業のシステム開発の現場では,各種ツールを作ったりするのによく使われています。今後は,Webシステムを短期間で開発できるRuby on Railsの普及により,システムの開発自体に利用されるケースも増えていくでしょう。この特集を読んで,ぜひRubyが持つ高い生産性を体感してください。

    Rubyを仕事に使うべし!
  • 今からでも遅くない!アルゴリズム入門---目次

    高速なハードウエア,至れり尽くせりのユーザー支援機能を備えた開発ツール,高機能なクラスライブラリやフレームワークなどなど,近ごろのプログラムを書くためのお膳立ては,とても充実しています。しかし,どんなに環境が整っても,ソフトウエアを作るには何らかのアルゴリズムに従って問題を解きほぐし,プログラムにするという作業が相変わらず必要です。 そこで特集では,まずPart1で身近な例からアルゴリズムというものに迫ってみます。皆さんが普段接している便利なソフトやサービスがどのような仕組みで動いているのか,その仕組みをのぞいてみましょう。教科書で勉強するようなアルゴリズムの話とはちょっと違うものも出てきます。中には,サービスの重要な要素をプログラムで処理せず,手作業に頼って実現しているものもあります。実用ソフトの世界で当に使いやすいものを作るには,アルゴリズムだけわかっていてもダメなことが少なくない

    今からでも遅くない!アルゴリズム入門---目次
  • 特集 オブジェクト指向は難しくない!---目次

    「オブジェクト指向ってよくわからない」「ポリモーフィズムの使い方が今ひとつ理解できない」といった話をよく耳にします。オブジェクト指向はプログラミング学習上の大きな壁と言えるでしょう。しかし,現在のソフトウエア開発では,オブジェクト指向はもはや避けて通れない技術です。避けて通れないなら,真正面からがっぷりと取り組んでいきましょう。 ・Part1 オブジェクト指向を正しく理解する ・Part2 オブジェクト指向開発にRubyを使うメリット ・Part3 よくわかるソフトウエア・パターン ・Part4 根から理解するオブジェクト指向分析/設計 ・Part5 あるオブジェクト指向開発の物語

    特集 オブジェクト指向は難しくない!---目次
  • UMLモデリングの基礎

    ITエンジニアにとって,今やUMLモデリングのスキルは必須と言って良いでしょう。特に要求の妥当性を判断するため,システムの導入によって業務がどう変わるのかを可視化する上でモデリングは大いに役立ちます。 この講座では,RFP(Reruest For Proposal)の作成までに必要な,業務とシステムの分析について,UMLモデリングの基礎を解説します。Part1~Part2は「基編」として,モデリングの意義や大まかな手順を学びます。その上でPart3~Part12において「演習編」として,中古車の買取・販売の業務を題材に,モデリングの実際を見ていきます。 なおこの講座では,基的にUML1.5をベースした表記を用います。これを拡張したUML2.0が登場していますが,実際には大抵の場合UML1.5 で事足ります。UMLモデリングの基礎を学ぶ上では,シンプルなUML1.5を使う方が良いでしょう

    UMLモデリングの基礎
  • Winnyの通信解読に挑戦!

    Winnyの通信を特定する方法には,「流れるパケットのパターン(トラフィック・パターン)を調べる方法」と,「パケットの中身を調べてWinnyのパケットであることを確認する方法」の2通りがある。前者は,直接中身のデータをのぞいているわけではないため,通信の秘密を守るという大前提があるプロバイダがWinnyを規制する際に使っている。しかし,Winnyの通信を確実に特定するなら,後者の方法がベストである。実際にWinnyの通信を解読できるのか,Winny作者の金子勇氏の著書『Winnyの技術』やインターネットで得られた情報などを参考に挑戦してみた。 Winny(ウイニー)同士の通信はすべて暗号化されている。このため,流れるパケットをのぞいても,内容がどんなものなのかだけでなく,Winnyの通信なのかどうかも,ひと目ではわからない。Winnyが採用している暗号アルゴリズムRC4は,Webアクセスや

    Winnyの通信解読に挑戦!
  • まつもとゆきひろのプログラミング言語論---目次:ITpro

    プログラムを実行して初めて決まる事項が多い「動的言語」。柔軟性が高い,簡潔な表現が可能など複数の利点を持っている。さらに性能の問題などの欠点がコンピューティング環境の変化で目立たなくなってきた。速く柔軟な開発が求められる中で動的言語の存在感は増すばかりである。 ●第1回 まつもとゆきひろの「プログラミング言語論」【前編】(1) ●第2回 まつもとゆきひろの「プログラミング言語論」【前編】(2) ●第3回 まつもとゆきひろの「プログラミング言語論」【前編】(3) ●第4回 まつもとゆきひろの「プログラミング言語論」【後編】(1) ●第5回 まつもとゆきひろの「プログラミング言語論」【後編】(2) ●第6回 まつもとゆきひろの「プログラミング言語論」【後編】(3) 1965年生まれ。鳥取県米子市出身。筑波大学第三学群情報学類卒業。高校時代からのプログラミング言語おたく,オブジェクト指向おたく。

    まつもとゆきひろのプログラミング言語論---目次:ITpro
  • 羽生田栄一の「オブジェクト論」---目次 | 日経 xTECH(クロステック)

    オブジェクト指向の考え方を適用する最大のメリットは概念操作という高水準での記述を可能にする点にあります。概念を抽出するということはシステムや業務に対する考え方も規定します。いかにシステムを認識すればよいか。コトバへの着目が重要です。 また,オブジェクトの識別とその関係整理は,オブジェクト指向に基づくシステム開発の第一歩であり,最も難しいステップです。現場のエキスパートが使う言葉に着目して候補を切り出し,適切かどうかを検証します。修飾語の関係や適用する比喩などから日常的で曖昧な認識の枠組みを整合的な体系へ変換し整理しなければなりません。 ・羽生田栄一の「オブジェクト論」【前編】(上) ・羽生田栄一の「オブジェクト論」【前編】(中) ・羽生田栄一の「オブジェクト論」【前編】(下) ・羽生田栄一の「オブジェクト論」【後編】(上) ・羽生田栄一の「オブジェクト論」【後編】(中) ・羽生田栄一の「オ

    羽生田栄一の「オブジェクト論」---目次 | 日経 xTECH(クロステック)
  • 萩原正義のソフトウェア工学論---目次

    ソフトウェア開発が抱える問題を工学的なアプローチで解決しようとする試みが長く続けられてきた。しかし現状では成功しているとは言えない。現場での適用を難しくしている大きな要素がソフトウェア技術の進化の方向性だ。技術は実装に近い段階から生まれるためソフトウェア開発全般で活用するにはそれなりの時間がかかる。個々の技術論にとらわれすぎず,開発全体を見渡す大きな視点を持つべきだ。 萩原正義のソフトウェア工学論(1)萩原正義のソフトウェア工学論(2)萩原正義のソフトウェア工学論(3)萩原正義のソフトウェア工学論(4)萩原正義のソフトウェア工学論(5)萩原正義のソフトウェア工学論(6)

    萩原正義のソフトウェア工学論---目次
  • ophcrack

    Ophcrack is a Windows password cracker based on a time-memory trade-off using rainbow tables. This is a new variant of Hellman's original trade-off, with better performance. It recovers 99.9% of alphanumeric passwords in seconds. Features Cracks LM and NTLM Windows hashesFree tables available for Windows XP, Vista and 7Brute-force module for simple passwordsAudit mode and CSV exportReal-time graph

    sabishinbou
    sabishinbou 2006/12/15
    Ophcrack is a Windows password cracker based on a time-memory trade-off using rainbow tables.