第三回DeNAゲーム開発勉強会の資料です。 https://atnd.org/events/59594Read less
GoogleがMotorolaを買った理由はこれか? オープンな組み立て式スマートフォン・プラットフォーム「Ara」発表 ハードウェア版Androidを目指す 米Motorolaは28日(現地時間)、組み立て式スマートフォン・プラットフォーム「Ara」を発表した。 あら簡単…動画で分かる組み立て式スマホ「Ara」の作り方 Motorolaによれば、このAraは「Androidプラットフォームがソフトウェアに対して成したことを、ハードウェアに対しても成す」ためのプラットフォームとなる。サードパーティ製ハードウェアをサポートし、新たなスマートフォン・プラットフォームを創りだす計画だ。 このエコシステムにおいて、ユーザは自由にスマートフォンのプロセッサーやディスプレイなどのモジュールを組み合わせることができるようになる。開発者にとっては、ハードウェア開発に対する参入障壁を下げ、技術革新のペースを
HTML5でiPhoneやAndroid向けのハイブリッドアプリを作るのが最近の流行りみたいです。ハイブリッドアプリとは、外面は普通のアプリとしてAppStoreやGoogle play marketでインストールできるものの、その中身や一部がHTML5で記述されているアプリです。 最近の有名な例だと、CookpadやLinkedIn、はてなスペース、少し前にネイティブに移行してしまいましたがfacebookのモバイルアプリもHTML5を使って記述されていました。GREE界隈で言われているらしいガワネイティブっていう言葉もハイブリッドアプリを指します。ちょっとググってみると、2016年には企業向けのアプリの50%がハイブリッドアプリになるという予測もあります。 ハイブリッドアプリの何がいいかというと、Objective-CとかJavaとかがわからなくてもウェブ系技術者であればAndroid
2012年2月27日から3月1日にかけてバルセロナで開催されたMobile World Congress 2012では、特に注目の集まったGoogleやFacebookのキーノート以外にも示唆に富んだ興味深いセッションが多数あった。その中の1つがコンサルティング会社frogのScott Jenson氏によるプレゼンテーションであった。同氏が各地で行っているというプレゼンテーションは“Mobile Apps Must Die”というラディカルなタイトルだが、筆者は大いに共感でき、多大なインスピレーションを受けた。本稿では、同氏の論旨に依拠しつつ、アプリ環境の今後を展望する。 「アプリの海」 現在、AppleのApp Storeでは50万以上、Google Play(旧Android Market)では40万以上のアプリが提供されており、この数は日々増加を続けている。これらに加え、Window
Detecting Mobile Devices with JavaScript | A Beautiful Blog スマホを判別するのに便利なJSスニペットが公開されています。 JavaScriptによってAndroid, iOSの差を吸収する際に使えそうです。 iOSかどうかの判別は、以下のように超シンプル if( isMobile.iOS() ) alert('iOS'); Android のタブレットの場合は Mobile が入らないので、タブレットも考慮する場合はそのへんのコードを追加するとよさそうです。 関連エントリ iPhoneかiPodかiPadかを調べるPHPとJSのソースコード例 利用者のブラウザ・OS・バージョンを取得できるクラスライブラリ「Browser.php」
こんにちは。tommy です。どういうわけか名前だけは時々出ていたと思うのですが、自分でエントリを書くのは初めてです。よろしくお願いします。 さて、DECOLOG では、ユーザーが投稿したテキストに含まれる絵文字を各キャリアに合わせて適宜変換して表示しています。携帯サイトでは当たり前にやっていることではありますが、DECOLOG の場合はそれに加えて携帯-スマートフォン間についても相互変換を実現しています。ここではそれをどのように実現しているかを 2 回に分けて解説していきたいと思います。 まず今回は、現状のスマートフォンのブラウザがどのように絵文字を扱っているのかを整理し、次回それに対して実際にどのような仕組みで対応しているかを説明したいと思います。 1. 携帯絵文字の仕様のおさらい 古き良き(?)携帯の絵文字の仕様については既に解説が既に多くありますので詳細は省略します。(きちんとした
by Europa Press iPhoneやAndroidといった端末を触っている人を見かけることはもはや珍しくもなくなりましたが、では、そのシェアはどのように伸びてきたのでしょうか。asymcoがこれをインタラクティブなグラフとしてまとめており、iPhoneがどういった推移を見せてきたのか、Androidがどこで伸びてきたのかが一目でわかるようになっています。 Interactive Smartphone Platforms Data | asymco グラフの下にあるOrderで表示順を決められるので、ここで「Share of Smartphones」を選ぶとスマートフォンのシェア比較になります。データは全世界の数値をあわせたものです。 データは2007年6月から始まっています。まだAndroid端末の姿はなく、ノキアの使用しているSymbianがトップ。 その後、じわじわとSymb
こんにちは!おおはしりきたけです! 9月8日(木)に行われた『Androidアプリで本当に儲かるのか?株式会社コンテンツワン主催Androidセミナー~Androidのマネタイズノウハウ最前線』に参加してきました。 イベントURL:http://atnd.org/events/19272 イベントの概要は以下です。 AndroidOS搭載の携帯端末の発売ラッシュが続き、保有者数も当初予測を超える勢いで伸び続けています。しかし、未だにはっきりと見てこないのがAndroidのマネタイズパターンです。Androidで儲かっている会社はほとんどないのではないか?と言われる中、実はすでに収益を上げている企業や収益化への道が見えつつある企業もあります。今回はそんなAndroidでの先進モデルをお持ちの企業の経営陣にAndroidでのマネタイズノウハウについてじっくり語っていただきます。Androidの
エムトリックスのAndorid向けアプリマーケット“リジェクトアプリマーケット”が、2011年8月25日よりサービスを開始した。そこで立ち上げた経緯を同社取締役に直撃! エムトリックスのAndorid向けアプリマーケット“リジェクトアプリマーケット”が、2011年8月25日よりサービスを開始した。 グーグルのAndroid MarketやアップルのApp Storeから、何らかの理由により配信停止にされてしまったアプリを再び配信する目的で立ち上げられたリジェクトアプリマーケット”。ファミ通Appは、エムトリックスの取締役である劉晋氏(以下敬称略)にマーケットを立ち上げたいきさつについて、話を伺った。 ──立ち上げのきっかけを教えてください。 劉 当初から漠然とやりたいなと思っていた企画なのですが、実際にやるとなると多くのハードルがありまして。なにしろ一度削除されてしまうとほとんどが中小や個
AppleとSamsungの激しい法廷闘争に限らず、現在スマートフォン市場ではメーカー各社による泥沼の訴訟合戦が繰り広げられていますが、それらが1枚の図にまとめられました。 「訴訟合戦はあくまで企業間のものであり、消費者にはさほど関係無い」と思うユーザーもいるかもしれませんが、特許料の支払いが認められることで端末価格が上昇するなどの可能性も十分に考えられるため、今各社間がどのような状態になっているのかを知っておくのも良さそうです。 The Knowledge Effect | Mobile Patent Suits - Graphic of the Day ロイター通信社の公式ブログによると、どのメーカーがどのメーカーを提訴し、逆提訴している例はいくつあるのかなどを1枚のインフォグラフィックにまとめたそうです。 これがそのインフォグラフィック。赤い矢印が「訴訟」、青い矢印が「互いに訴訟」、
新商品やサービスなどが登場したとき、早い段階でそれらを受容する人々の層を「アーリーアダプター」と呼ぶことは、弊社の記事を読んでらっしゃる読者の皆様には周知の言葉だと思います。進化の早いwebサービスの業界では、常にこうしたアーリーアダプターの層に対し、新たなサービスをリリースし続けています。そして、アーリーアダプター以外の層に対していかに幅広く普及していくかが、一般的なサービスとして成立していくか否かの、成功・失敗の分岐点といえるでしょう。 ロジャーズの採用者分布曲線 ■イノベーター(革新的採用者):冒険的で、最初にイノベーションを採用する ■アーリーアダプター(初期採用者):自ら情報を集め、判断を行う。多数採用者から尊敬を受ける ■アーリーマジョリティ(初期多数採用者):比較的慎重で、初期採用者に相談するなどして追随的な採用行動を行う ■レイトマジョリティ(後期多数採用者):うたぐり深く
こんにちは、寝過ごして長野まで行きそうになったソーシャルクライアント開発のtakimoこと瀧本です。 先週弊社数名がアメリカで行われていたVelocity 2011 - O'Reilly Conferencesに参加しました。 そこではモバイル端末のテストやパフォーマンスについての講演やLTがあったようです。 自分もお土産話を色々聞きたいので詳しくは誰かが書いてくれるはず...です。 その中で気になったプロダクトがあったので紹介したいと思います。 weinre - Web Inspector Remote weinreはFirebug(Firefox)やWebKitのWebInspectorのようなデバッグ機能をリモートで提供してくれるプロダクトです。 iPhoneやAndroid(2.1以上)には一応コンソール機能のようなものがありますが 基本的には出力だけ ソフトキーボードでデバッグ用
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このところHTML5関連のモバイルアプリケーション開発について調べていて、先週の水曜日にはSwapSkills主催のイベント「jQueryモバイルで簡単! スマートフォンサイト作成」に参加してjQuery Mobileについて勉強してきました。 jQuery Mobileとは、jQueryのプラグインとして利用するモバイルアプリケーション用のライブラリです。そしてその驚異的なまでの簡単さは、これから業務用のモバイルアプリケーションの作り方を一変させてしまう可能性を感じさせます。 jQuery Mobileの大きな特徴は次の3つです。 1)HTMLを書くだけでモバイルアプリケーションができてしまう 2)モバイルのユーザーインターフェイス対応の部品が多く揃っている 3)iOS、Android、WebOS、Windows Moblie、Symbianなどクロスプラットフォーム対応である 具体的な
スマートフォン向けサイトの作り方 2011年1月22日 iPhoneとAndroid両方に対応するスマートフォン向けサイトの作り方をまとめてみました。 スマートフォン向けサイト作成にあたっての基本概要 まず最初にスマートフォン向けサイトを作成する際に気になる点は画像の扱いだったりすると思います。 横幅ですが、解像度は機種によって様々ですが、縦向きで320px~640px、横向きで480px~960pxが主流となります。 標準となるものを設けるとなると、320px(横)/480px(縦)を標準として良いかなと思います。 ※iPhone4、4Sは640px/960pxの解像度ですが、内部解像度で320px/480pxと解釈してくれるため。 ですので、クライアントに見せるデザインカンプなどを作成する際も縦を標準とする際は320px(横)で作成すれば問題ないといえますが、iPhone4、4SやAn
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