麻雀に関するsabroso_36sのブックマーク (49)

  • 『「LOST -失踪者達-」   (漫画)   押川』

    「LOST(ロスト)-失踪者達-」。 私が原作を描き、 江戸川エドガワさんに作画してもらい 近代麻雀に載った読み切り作品です。 この話は元々一般紙に載せようとして 書いたものです。 ところが、編集長に 「麻雀漫画はやりたくない。」 と言われてしまい ボツになったものです。 ところで、江戸川さんは 「デスペナ」の連載を終了してから 次回作の企画を練ってる状態で 仕事をしていませんでした。 そこで私は、近代麻雀の編集部に 江戸川さんを紹介したのです。 しかし、江戸川さんは 遊びぐらいでしか麻雀をやった経験がありません。 それで私が、 「じゃあ話を考えるよ。」 ということになったのです。 編集者と江戸川さんに 私の事務所へ来てもらい 三人で打ち合わせをしました。 江戸川さんならどんなものが描けるか、 何をやったらウケるか、などと話している時に ボツになったネーム(絵コンテ)のことを思い出したので

    『「LOST -失踪者達-」   (漫画)   押川』
  • ネット麻雀の到来 とつげき東北「オカルト」もリアルからネットへ 1/5

    月刊ネットマージャンは"快適なネットマージャンライフを応援するマガジン"をコンセプトに作成されている架空のオンライン麻雀雑誌です 「オカルト」もリアルからネットへ ―― デジタル的オカルトの誕生、あるいは表現のすすめ 1/5 ネット麻雀の到来 麻雀といえば、かつては必ずプレイヤー4人が同じ空間に所在しなければ成立しないゲームであった。大学生などが、家で徹マン(いわゆる徹夜麻雀)をするとなると、人数の確保・決定は重要課題となる。4人ちょうどとすると、誰かが睡魔にノックアウトされた際、メンツが不足する。かといって5人以上にすると、常時誰かがヒマを持て余してしまう。 「メンツに困らない麻雀荘に行け」という助言で全てが解決するかというと、そうもいかない。筆者が大学生だった頃の街の麻雀荘は印象が現在ほど明るくなく、とりわけ麻雀入門者にとっては敷居が高いものであった。今でも、少なくないファンにとって、

  • 男性の20人に1人が色覚障害。対応が遅れる「麻雀の赤色」問題 - エキレビ!(1/2)

    男性のほうが発生しやすく、日では20人に1人の男性が色覚障害を持っているといわれている。 色覚障害は「わかりにくい」障害だ(人もわかっていないケースも多い)。そのため、色覚障害者向けのサポートや対応は遅れている。2014年の1月に「パズル&ドラゴンズ」がドロップの色味を変更した「色覚サポート機能」を実装したことは大きな話題になったが、それだけ色覚障害者への対応例がまだまだ少ないことを表している。 多くの人が遊んでいるゲームで、色覚サポートがほとんどされていないものがある。それは「麻雀」。 色覚障害には「P型」と「D型」の2パターンがあるが、そのどちらのパターンにおいても「赤」は見えにくい。明度が低く、目立たない色に見えるのだ。 ところが、麻雀には「赤色」が多く使われている。 ゲーム進行に欠かせない情報(親ランプ、積み棒ランプ、点数表示ランプなど)の表示の赤いランプ、近年普及した点数アッ

    男性の20人に1人が色覚障害。対応が遅れる「麻雀の赤色」問題 - エキレビ!(1/2)
  • 『新・多面張理論1』

    ※多面張理論の新バージョンが完成(2018/10/03) ↑是非こちらをご覧ください!! ※多面張理論を身に付けるコツとしては『既存の「○枚の基形」という知識を一度忘れてしまうこと(順子・暗刻の特性と入れ替える)』『「最小単位の待ち⇒複合形の待ち」という待ちを見抜く手順をしっかり守ること』『太文字で示されている手牌例(例外形や特殊形など計13パターン)は暗記してしまうこと』の3点です。 ※多面張の手替わりついては現時点で体系的な理論が存在しませんので、(待ちを見抜くスピードと精度を上げることにより)『14枚の手牌からこの牌を切ったらこの待ちになる』というのをしらみつぶしにしていくのが有効であると思われます。(逆に言えば、『14枚の手牌に苦戦する=13枚の手牌の技術が未熟』ということ。) ※『門清狂動画』を作成してみました。 ※手牌の作成、牌理の確認、牌画の出力など多機能で便利なツールが公

    『新・多面張理論1』
  • 近代麻雀漫画生活:丑嶋に滑皮の魔の手が迫る!「闇金ウシジマくん」そして熊倉は…

  • 近代麻雀漫画生活:普通の麻雀漫画には興味ありません。

    2008年07月04日 普通の麻雀漫画には興味ありません。 とはいえ、宇宙人やら未来人やら超能力者が登場しなくてもいいのですけれどw 麻雀漫画というのは大まかに以下の2種類に分類されます。 1.闘牌も重点的に描かれるもの 2.闘牌はあまり重視されないもの 大抵の人気麻雀漫画は1ですが、例えば「アーニャの麻雀日和」や「雀荘★荒らし」などのギャグ系や、単行化をしてほしいくらい面白かったシリーズ連載「ラストバイニン」や「迷彩都市」なんかは2に分類されるでしょう。 まぁこれは大まかな分類で、どっちだかよく分からないものもありますが、今はあまり関係ないので詳しくは述べないで話を先へ進めます。 その1も、さらに2種類に分けることが出来ます。 1−1.普通の麻雀をするもの 1−2.特殊な麻雀をするもの 実際はここの境目も曖昧になっています。 1−1は「哭きの竜」「打姫オバカミーコ」「リスキーエッジ」な

  • http://www.flowstones.com/mj/Cmj/china013.htm

  • 【牌譜解析】序盤の捨て牌って重要な情報か? | HAZの研究する人生

    とりあえず手順は置いておいて、序盤のうちに2mを切られる可能性が高いだろうなとは想像できます。 これは、この手牌の中で2mが有効性の低い孤立牌だからですよね。つまり逆に考えると、序盤に切られた牌の近隣の牌(上の例で言うと3mなど)は、その牌を切った人は持ってない可能性が高いのではないかと考えることができます。 さて、今回のテーマは山読みと手牌構成読みについてです。 麻雀は136枚の限られた枚数の牌を山、河、4人の手牌に分けて使うゲームですよね。もし欲しい牌が山にあることが分かればツモを見越して手を進められるでしょうし、自分の手牌だけ見ると一見苦しい待ちに見えても堂々とリーチが打てることもあります。 冒頭の手牌のように、序盤に数牌の2を切った場合、その人は3を持っていない可能性が高いのではないかと考えることができます。そして他家1人ではなく、同じ2の牌が別の他家から捨てられることも良くあるケ

  • 麻雀の数学

    1. 牌山の牌の組合せは何通りあるか [前提条件] 牌は通常の34種類×4枚=136枚とします。 計算に影響する特殊な牌(花牌・白ポッチなど)は含まないものとします。 [計算式] 136!÷4!34 [計算結果] 43269839174284726381013830503374213188258988001402 79809429117995909720365098503388909186259061603322 46611492154251485203537706583203911528927630102575 646500000000000000000000000000000000 =約4.3×10185通り 2. 配牌の形は何通りあるか [前提条件] 牌は通常の34種類×4枚=136枚とします。 計算に影響する特殊な牌(花牌・白ポッチなど)は含まないものとします。 [計算式]