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WEBに関するsaburahuのブックマーク (7)

  • 「ニコ動だけではない」 天才と廃人が作ったドワンゴの歴史ひもとく書籍

    「dwango.jp」のロゴが現れる着メロのテレビCMに見覚えがある人は多いかもしれない。「ジリリリリン、電話だよ」。GACKTさんがこうつぶやくCMも話題になった。 「ドワンゴはニコニコ動画だけではない」と、川上量生(のぶお)会長は言う。川上会長が1997年に創業した同社は、ゲームの受託開発を手掛け、着メロや着ボイスでヒットを飛ばし、ニコ動という新しいフィールドに踏み出した。 その歴史を草創期から振り返る書籍「ニコニコ動画が未来をつくる ドワンゴ物語」(佐々木俊尚著、アスキー・メディアワークス)が、10月10日に発売される。「ニコ動がヒットしている今なら興味を持ってもらえるのでは」と、“社史”出版を決めた。 「ニコ動でたまたま当てた会社」ではない 「ドワンゴは、ニコ動でたまたま当てた会社だと思っている人も多いだろう。“ぽっ”と出てきたよく分からない会社と思われているかもしれない」――そう

    「ニコ動だけではない」 天才と廃人が作ったドワンゴの歴史ひもとく書籍
  • OTRSはかなり使えそう:オープンソースでいこう:オルタナティブ・ブログ

    DRBDのサポートビジネスを始めているわけですが、お客様からの問い合わせとその回答を後々スタッフで情報共有できるように管理することは、サポート業務の効率化と品質向上に欠かせません。ということで、いわゆる「トラブルチケットシステム」や「トラッキングシステム」を数年前からいくつか試していたのですが、なかなかしっくりこない感じで最近まで放置していました。つまり手作業で管理していたということです。 ここで紹介するOTRS (Open Ticket Request System)は、昔も候補にしていたんですが、日語化に難点があって実際には評価していませんでした。 ところが、海外某社がこれを使っているということを耳にして、改めてOTRSを再発見し、比較的最近のバージョン向けの日語リソースを公開している方がいることも知り、数日前から社内で評価しています。いくつか問題点や修正が必要な箇所もありますが、

    OTRSはかなり使えそう:オープンソースでいこう:オルタナティブ・ブログ
  • オンライン雑誌閲覧サービスの「コルシカ」個人利用の範囲の代行がどこまで許されるの?:一人シリコンバレー男:オルタナティブ・ブログ

    グレーゾーンから始まるサービスは多いがそんなサービスで特にありがちなパターンは、『著作権』の問題だ。 例えば、youtubeやニコニコ動画は著作権の問題を多く持っているが、 公式チャンネルでの権利者の取り込みや、 動画がの削除などで対応を行ってきた。 これはある意味企業のスタンスとして 「このシステムの使い道は、そんなつもりじゃなかったんすけど、ほんますいません」 みたいな、悪用は出来るシステムだけど、悪用を推奨しているわけではなく、 見つけたら必要に応じて対処しますよというスタンスで対応している。 「わかっちゃいるけど善意の第三者」に自らをおくことで、 建前の上では、「僕らも困ってて〜」のようなことをはなせなくもない立場だ。 ただ、今回のこのニュースで取り上げられた、 新しいwebサービスが持つ「グレー」な部分は、ちょっと様子が違う。 雑誌販売サイト「コルシカ」開始--出版社からは「著作

    オンライン雑誌閲覧サービスの「コルシカ」個人利用の範囲の代行がどこまで許されるの?:一人シリコンバレー男:オルタナティブ・ブログ
    saburahu
    saburahu 2009/10/08
    悪いことじゃないと思うけどな。法律に対するいいチャレンジなのでは?
  • ネットにおける匿名の誹謗中傷を減らすには:Geekなぺーじ

    私はネットでの実名活動推進派です。 実名で活動することでメリットを受ける人は、活発に名前を出すべきだと思いますし、個人の活動が今よりも行いやすい雰囲気が社会に出れば嬉しいと感じています。 しかし、私は匿名活動がネット上から無くなるべきだとは思っていません。 実名ではなく、ハンドル名や芸名での活動も、実名と同等か、もしくはそれ以上の効果があると考えています。 多くの場合「実名推進」と言えば「誹謗中傷対策」という視点で語られますが、私はネットでの実名活動普及が匿名での誹謗中傷を減らすとは考えていません。 ネット上では同時に複数の人格を操作する事が可能であり、実名で活動している人が同時に匿名でも活動ができるためです。 奇麗ごとを実名で発信し、誹謗中傷を匿名で行うという「使い分け」は誰でも容易に実現可能です。 匿名で書いた誹謗中傷的な発言を「こんなこと言っている人がいますね」と他人事のように紹介し

  • 「休む時間もないけど楽しい」 15万ユーザーが使う「movatwitter」を1人で支えるには

    ある休日。と2人で外しながら、携帯電話をチェックする。携帯電話向けTwitterクライアント「movatwitter」(モバツイッター、モバツイ)にアクセスし、Twitterをチェック。うまくつながらないと「帰りたくなる」。 Twitterにはまっていて、どうしてもチェックしたいから、家に帰ってPCで確認したい――というわけではない。「監視の意味で、いつもチェックしている」。藤川真一さんはモバツイの開発者。15万ユーザーが使うサービスを、1人で開発・運用する。 普段はpaperboy&co.で、ショッピングモール「カラメル」を統括するプロデューサー。モバツイは趣味だが、「家にいる時間はほぼずべてモバツイに費やす」ほどの力の入れようだ。長期休暇は「機能追加週間」。お盆休みもゴールデンウィークも、機能追加や負荷対策に明け暮れた。休む時間もないが、楽しいという。 2007年4月に開発してから

    「休む時間もないけど楽しい」 15万ユーザーが使う「movatwitter」を1人で支えるには
    saburahu
    saburahu 2009/09/19
    技術者とはこうあるべきなのかもなぁ。
  • グーグルが描くテクノロジの未来---目次

    外側から見たグーグル---目次 検索から、オフィス・アプリケーション、開発・実行環境、クライアントOSまで、続々と投入するグーグル。その実体に、利用するテクノロジーやソースコード、利用者の反応といった公開情報から迫る。 グーグル 次の一手---目次 検索、オフィス・アプリケーション、サーバー上の開発実行環境、さらにはクライアントOSまで、グーグルは続々と製品を登場させる。現地に飛び、米国社の製品責任者20人を直接取材し、グーグル製品群の“次の一手”を追った。

    グーグルが描くテクノロジの未来---目次
  • https://jp.techcrunch.com/2009/08/26/20090825sony-launches-words-move-me-a-literary-twitter-clone/

    https://jp.techcrunch.com/2009/08/26/20090825sony-launches-words-move-me-a-literary-twitter-clone/
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