2023年5月16日のブックマーク (2件)

  • 一人暮らしの管理栄養士が家で作る、野菜を食べる常備菜|JA全農 広報部【公式】

    初めまして。全農で働く管理栄養士のSです。 といっても普段の業務では栄養士の資格を活かすことはなく、もっぱら一人暮らしの台所で、詰め込んだ知識をぐるぐるとかき混ぜる程度で完結しているのですが おかげで、自分のための常備菜レシピのストックができました。 その中からぜひおすすめしたいメニューをいくつかお伝えできればと思います。 なぜ常備菜なのか私は料理好きを名乗る割に平日は出来るだけ台所に立ちたくありません。 洗い物が億劫だし一刻も早くダラダラしたい。YouTubeとか映画とか見たい。 というわけで週末、もしくはやる気のある時に一気に作ったものをお弁当に詰めたり家でべたりして生きています。 野菜の持つポテンシャルを活かしたいイタリアンバルのキッチンでバイトしていた時に教わったことが、野菜にもうまみ、甘みがしっかりあるということでした。 それまでは、野菜は何かいろいろ味付けしないと物足りないと

    一人暮らしの管理栄養士が家で作る、野菜を食べる常備菜|JA全農 広報部【公式】
    sachi_pop
    sachi_pop 2023/05/16
  • 日本PTA全国協議会から退会、生まれ変わった「東京都PTA協議会」の大変化 | 東洋経済education×ICT

    会員・非会員の区別をなくし、会費ゼロの“新生・都P”に 2022年6月――東京都の小学校PTAを束ねる「東京都小学校PTA協議会」(以下、都小P)は、22年度総会において、PTAの全国組織である「日PTA全国協議会」(以下、日P)から23年3月末をもって退会する方針を決めた。その昔「1957年に日P退会後、1965年に復会」という歴史を経たうえで、都道府県や政令指定都市の都道府県PTA連合会・協議会(以下、P連)が全国組織を改めて退会するのは全国で初めてで、さまざまなメディアで大きな話題となった。 当時、都小Pに加入していた都内の公立小学校PTAは約190校で、会員は約9万人。児童1人当たり20円の会費を集め、このうち児童1人当たり10円、総額約90万円を日Pに支出していた。 「退会のいちばんの理由は、『自分たちの活動をできるだけシンプルにしたい』ということです。これまで、『都小Pとして

    日本PTA全国協議会から退会、生まれ変わった「東京都PTA協議会」の大変化 | 東洋経済education×ICT
    sachi_pop
    sachi_pop 2023/05/16
    区とか市とか県とかの会合が今年度から全部復活してて代表が出席するらしいんだけど、働いてる人だから年休が足りないと嘆いていました。校内でも集まりあるし。なんとかならないかね?