ブックマーク / reiwa-shinsengumi.com (7)

  • 【声明】前例のない国の代執行 沖縄・辺野古での工事強行は許されない(れいわ新選組 2023年12月26日) - れいわ新選組

    岸田総理は12月28日にも、沖縄県の意思をふみにじって、 辺野古・大浦湾での工事を「代執行」の形で強行しようとしている。 これは前代未聞の事態であり、絶対にやってはいけない。 この「代執行」を「沖縄県が工事の承認を行わなかったからだ」 「代執行訴訟に敗訴したからだ」と沖縄県のせいにするのは間違いだ。 そんな岸田総理の言い訳を認めてしまったら、 地方の自治権も、地方経済も自然環境も、好き放題に破壊されてしまう。 まず、「沖縄県が工事の承認を行わなかった」には正当な理由がある。 12月25日、県は、政府(沖縄防衛局)の工事に係る申請を「承認できない」との 意思を改めて示したが、この工事は、辺野古・大浦湾の豊かな海に、 マヨネーズ並みの軟弱地盤とわかっていながら杭を打ち土砂を埋める無謀な国策だ。 すでに埋立てにより、辺野古の自然環境は破壊され、 工事費は当初3500億円の見積もりが軟弱地盤等の問

    sachitowaconsulting
    sachitowaconsulting 2023/12/27
    ずっと基地負担を負ってきた沖縄。安全保障と言いながら緊張を高めてる日本の軍拡政策。私たちはどう向き合っていくのか。
  • 【声明】「北朝鮮による衛星打ち上げを目的とする弾道ミサイル技術を使用した発射に抗議する決議案」採決を受けて(れいわ新選組 2023年11月24日) - れいわ新選組

    sachitowaconsulting
    sachitowaconsulting 2023/11/28
    今回の北朝鮮の人工衛星打ち上げに関する政府の抗議文に関するれいわ新選組の見解を読んだ。全く納得。緊張を煽り威嚇合戦に持ち込もうとしているのは誰か。分かり合えるかどうかは別として対話による外交を求める。
  • 【声明】「汚染水」の海洋投棄を撤回し議論のやり直しを求める(2023年8月23日 れいわ新選組) - れいわ新選組

    8月22日の関係閣僚会議において、 岸田首相は福島第一原発の処理後の汚染水を8月24日から 海洋放出(海洋投棄)すると表明した。 米国詣(もうで)の直前、8月17日時点で岸田首相は 「今現在、具体的な時期、プロセスなどについて決まっているものではない」と発言。 19日米国で取材に答えて「国として判断すべき最終的な段階」と、 決定が近いことを匂わせる発言に変わった。 大事なことはアメリカで決める、歴代自民党総理らしい、岸田首相らしい振る舞いだ。 8月21日の会見でも首相は放出開始日程の明言は避けたが、 結局、その時点ですでに報じられていたとおりの24日放出開始を決定した。 プロセスは決まっていないという発言から、放出開始日程の発表まで1週間も経っていない。 方便でその場その場を逃げ切る詐欺師が国をつかさどっているようだ。 この愚かな決定に対して漁業団体が反対することは当然である。 しかし、反

    sachitowaconsulting
    sachitowaconsulting 2023/08/23
    多くの人に読んでほしい。国や東電がトリチウムだけの問題に矮小化し、何も危険がないと思わせる「風評被害」の問題にすり替えていることに気がついて。有機分解するものと違い蓄積される。薄めてすむ問題ではない。
  • 【声明】「78回目の敗戦の日を迎えて」(2023年8月15日 れいわ新選組) - れいわ新選組

    78年目の敗戦の日を迎えました。 すべての戦争被害者のみなさまに哀悼の意を表すとともに、ご遺族のみなさまにお見舞い申し上げます。 厚生労働省の発表による第二次世界大戦の戦没者は、軍人軍属230万人、総数で約310万人。 アジア太平洋地域での犠牲者は1000万人から2000万人ともいわれる。 政治指導者のまちがった判断で、先の戦争へ突入し、自国民のみならず、 アジア諸国の人びとにも甚大なる被害を与えたことを、今こそ、何度でも思い返そう。 国内外の戦争被害への補償も実態調査すらも不十分のまま、この国は今、平和主義の建前をかなぐり捨て、 大々的に戦争ビジネスに加担しようとしている。 総理経験者が「戦う覚悟」を声高に主張するなど、状況は極めて深刻だ。 とりわけ米軍基地が集中する沖縄を含む南西諸島がその最前線に立たされようとしている。 この流れを反転させなければならない。 現在、岸田政権は、米国の世

    sachitowaconsulting
    sachitowaconsulting 2023/08/15
    不安を煽り緊張を高めるて得をするのは誰か。真の平和のために自分たちは何をするべきか。自分のことだ。
  • 【汚染水放出に対する声明】山本太郎 れいわ新選組代表 2021年4月17日 - れいわ新選組

    政府は4月13日に福島第一原子力発電所における汚染水処理の海洋放出方針を決定した。しかし、政府や東電は2015年に、福島県漁連に「関係者の理解なしに海洋放出などの処分はしない」と約束をしている。これは、2015年の原発敷地内の地下水バイパス、サブドレンの排水に関して、福島県漁連のみの認可にしたため、福島県漁連だけが批判を受けてしまったためだ。2015年のサブドレン排水を踏まえ、「ALPS処理水」の海洋放出に関しては広い議論にしてほしい、というのが福島県漁連の2015年からの要望である。 今回の方針決定前に開催された菅首相と全国漁業協同組合連合会、 福島漁業共同組合連合会との会合においても断固反対の意見が表明されていた。 また2018年の3か所の公聴会や2020年の「ご意見を伺う場」などでも、 環境放出に断固反対の意見が多かった。 にも関わらず、方針が決定されたことは、合意形成のプロセスを放

    【汚染水放出に対する声明】山本太郎 れいわ新選組代表 2021年4月17日 - れいわ新選組
    sachitowaconsulting
    sachitowaconsulting 2023/08/07
    8月末にも放出⁉︎原発事故で大量の放射性物質を海にも大気中にも放出した上に、濃度が安全基準以下だからといって大量に何十年も流し続けて子孫まで本当に安全?長期的な安全の確認まで流すな!
  • 【声明】「広島・原爆の日」(2023年8月6日 れいわ新選組 - れいわ新選組

    あの日から78年目の夏を迎えた。 原爆の犠牲となったすべての人々に、哀悼の誠をささげる。 今年開催された広島G7サミットは、多くの人々の思いをふみにじった。 議長の岸田首相は、採択したG7文書において「我々の安全保障政策は、 核兵器は、それが存在する限りにおいて、防衛目的のために役割を果たし、 侵略を抑止し、並びに戦争及び威圧を防止すべき」であるとして、 核抑止力を強くアピールした。 被爆地広島を冒涜するものであるとともに、 核軍拡・核戦争の緊張を高める危険な流れだ。 欧米列強と呼ばれた国々との連携には並々ならぬ熱意だが、 近隣諸国との連携にはその熱を感じることが難しい。 そのようなものを外交政策と呼び、緊張が高まるとされる 国々との積極的な交流を行わず、軍拡競争に参戦するその姿は、 自ら災いを招き寄せようとするものである。 歴史は変えられると私たちは信じ、行動する。 そして改めて、国民の

  • 政策 - れいわ新選組

    れいわ新選組がめざす国とは】 何があっても心配するな。 あなたには国がついている。 あなたが困る前にあなたを支える公助がある。 孤立無援、天涯孤独、一人ぼっちになっても心配するな。 私たちはあなたから手を離さない。 何があっても心配するな。 世界があなたを見捨てても、 私たちは最後まであなたを見捨てない。 れいわ新選組は、そんな国をあなたと作りたい。 政府による徹底的な財政出動で あなたが明日の生活を心配する必要のない 経済的安定を実現し、 それにより誰もが人間の尊厳を守り、幸福を追求し、 人生を謳歌できる暮らしを実現する国をあなたと作りたい。 私たちが目指すのは 上級国民と言われる者のための経済ではない。 あなたが生きているだけで価値がある社会、 誰もがわかちあえる経済繁栄と 自然環境が共存する国つくり。 その結果、もたらされるのが、 強靭で持続可能な経済を誇る日であり、 世界の99

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