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あの日から78年目の夏を迎えた。 原爆の犠牲となったすべての人々に、哀悼の誠をささげる。 今年開催された広島G7サミットは、多くの人々の思いをふみにじった。 議長の岸田首相は、採択したG7文書において「我々の安全保障政策は、 核兵器は、それが存在する限りにおいて、防衛目的のために役割を果たし、 侵略を抑止し、並びに戦争及び威圧を防止すべき」であるとして、 核抑止力を強くアピールした。 被爆地広島を冒涜するものであるとともに、 核軍拡・核戦争の緊張を高める危険な流れだ。 欧米列強と呼ばれた国々との連携には並々ならぬ熱意だが、 近隣諸国との連携にはその熱を感じることが難しい。 そのようなものを外交政策と呼び、緊張が高まるとされる 国々との積極的な交流を行わず、軍拡競争に参戦するその姿は、 自ら災いを招き寄せようとするものである。 歴史は変えられると私たちは信じ、行動する。 そして改めて、国民の
きつねいろ🍊 @kinokuni_fox 「地域の首都」として ・県庁市から40km以上離れた ・年間商品販売額300億円以上 ・半径30km以内にそれより大きい都市が無い を満たす15万人未満の都市を選出してみた pic.twitter.com/PZNTBew8o6
温室効果ガス排出の50%は大口事業所 日本の温室効果ガスの50%は135ヵ所の〝大口〟事業所が排出(火力発電/鉄鋼/セメント製造/石油精製/化学工業/製紙業の6業種に集中)。ここに削減目標と計画等の「協定」を義務づけることが決定的なカギ。カーボンゼロ、省エネ・再エネ大普及へチェンジを! #比例は日本共産党 LINEで送る ポストする 「介護離職」年間10万人 「家族が介護を受けられない」と離職する人は年10万人。介護事業者の倒産が増え、休廃業・解散は過去最多に(2023年)。原因は介護報酬の連続切り下げです。介護職の賃金は他産業より月5万円低く人員不足は限界。介護保険の国の支出を10%増やし危機打開を!#比例は日本共産党 LINEで送る ポストする 79%=米軍関係者の犯罪の不起訴率 日本では米軍関係者の刑法犯の不起訴率は79%。性暴行も含まれます。起訴率が全体(30%台後半)より低い背景
下僕その3 @gebokusono3 マイナンバーカード、これだけは言わせてほしいんですけど。 若い人はその恩恵を分からない人も多いと思うんですけどね。 身分証を作るためだけに何十万円もかかる運転もしない運転免許証を作らなくていいんですよ。 もう一度言いますね。 運転しないなら身分証のために免許証作らなくていいんですよ。
内閣総理大臣を務める岸田文雄氏は8月4日に会見を開き、「マイナ保険証」をめぐる混乱への対応、そして日本のデジタル化への決意を表明した。 まず、マイナ保険証については、2024年秋を予定する紙の健康保険証廃止、およびマイナ保険証へ一体化する方針を維持すると明かした。 一方で、マイナ保険証を保有していない人全員に資格確認証を発行し、その有効期間やカードの形状は現行の保険証を踏まえると表明した。 なお、2024年秋という紙の保険証の廃止時期については「国民の不安払拭が最前提」としたうえで、「さらなる期間が必要と判断される場合には必要な判断をする」とも述べ、延期に含みを持たせた。 岸田総理、日本のデジタル化へ決意(発言全文) 岸田総理はマイナ保険証への対応と合わせて、日本のデジタル化への決意を表明した。 ──以下岸田総理の発言(要約含む) 「2020年に私は党の政調会長としてコロナとの戦いの最前線
Published 2023/08/02 13:13 (JST) Updated 2023/08/02 13:58 (JST) 長崎市が被爆80年記念事業として長崎原爆資料館(長崎市平野町)の展示を大規模更新する計画を巡り、被爆者や被爆2世でつくる団体などが展示内容の見直しや維持を求めて、資料館に要望書などを相次いで提出した。 資料館は1996年の開館時から「日中戦争と太平洋戦争」の年表の中に「南京占領、大虐殺事件おこる」と記載。この表記について、市が設置する同館運営審議会の委員の一人が「南京大虐殺はなかった」として展示の見直しを求めている。 長崎県原爆被爆教職員の会や県被爆二世の会など13団体が7月20日に行った申し入れでは、南京大虐殺について「旧日本軍の戦闘記録や元日本兵の証言、日記から否定できない事実」と強調。「日本の加害を伝えなければ、世界に原爆被害と核兵器廃絶の訴えを理解してもら
上司を悩ますモチベーションゼロの若手部下。なぜ彼らは自分から動かないのか。「問い」が組織の創造性をいかに高めるか、をテーマに研究を続けながら、様々な企業に助言も行っている安斎勇樹氏は、「質問術」によって、動く部下に変えることができると説く。学びのサイト「プレジデントオンラインアカデミー」の好評連載より、第1話をお届けします。 ※本稿は、プレジデントオンラインアカデミーの連載『「君はどう思う?」で人は動き出す 優れたチームリーダーがやっている最高の質問20』の第1話を再編集したものです。 どんな人間も必ずモチベ―ションは持っている 言えばやってくれるけれど、なかなか自分から動いてくれない――部下に対してこう悩むチームリーダーは多いでしょう。 「指示待ち部下」には2つのタイプがあります。ひとつは、モチベーションはあるけれども自分からは行動しないタイプ。 モチベーションを持ちつつも受動的になって
食べるということ 私たちは、食べたものをもとにして作られている。血も肉も骨も、ホルモンも。 だから「食べる」というのは「空腹を満たす」ことより「からだに必要なものを摂り入れる」ことが本来の目的のはず。 私の持論はこうだ。ストレスやいろんな刺激からニュートラルでいられれば、本来「からだ」は必要とするものを要求し、その持ち主はその声を聞く力を持っているはずだ、と。 ところが、「作られた刺激的な」味で、おそらく我々の味覚は本来の機能を失っている。そのくせ、太古の飢餓を乗り越えた時代の糖質や脂質を喜ぶ脳の機能は原始的なまま頑固に残っているらしい。 忙しいことが当たり前になってしまっていて、材料から作って食べる余裕は現代の暮らしの中にはないと思っている人が大勢いる。 作って食べるなんて「高度な要求」をすることは敬遠される。 そして今や忙しい上に貧乏だ。私が子どもの頃は貧困の目安はエンゲル係数だとなら
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