2010年10月27日のブックマーク (11件)

  • 意図的にゆっくりやった方が上手に出来る理由 - sadadadの読書日記

    デスクの上に沢山の書類が重なり、いくら努力しても次から次へと積み重ねられる。なんとかして仕事を終わらせようとペースを上げてみたところで、すぐに息切れして一時的なもので終わってしまう。そしてまたいつものペースで机の上で終わりの無い戦いを繰り広げることになるのです。なぜ、仕事はいつも忙しい状態になるのでしょうか。 あなたの経験には意味がある―出来事から人生の答えを見つける必然の法則 作者: 礒一明出版社/メーカー: ビジネス社発売日: 2010/10/07メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 88回この商品を含むブログ (1件) を見る 1 いままでどおりでは仕事は終わらない 仕事が溜まって来ると「片づける」心理になりやすくなります。片付けるときには決まりきった固定的な見方で処理する人が多く、『いつもどおり』の処置を繰り返します。そんな絶対的な見方に縛られている限り、仕事

    意図的にゆっくりやった方が上手に出来る理由 - sadadadの読書日記
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    sadadad54 2010/10/27
    10倍儲けたいなら仕事量は10分の1にしなけりゃならないよね。斉藤一人
  • ブラック企業を支えているのはブラック社員であり、それを生み出しているのはブラック政府である - モジログ

    ブラック企業が可能なのは、その企業に労働力を安く「仕入れ」ているブラック社員がいるからだ。 「残業しろ」という圧力は、「労働力を安く卸してくれ」という「仕入れ交渉」にほかならない。この交渉が飲めないなら、社員はノーと言うべきだろう。ここでノーと言ったり、転職したりせずに、その交渉を飲んでいるのであれば、2者は合意しており、契約は成立している。脅迫されているわけでもなく、自ら合意しているのだから、その内容に対して文句を言う筋合いはない。 とはいえ、よろこんで残業をする人などいるはずもなく、ほんとうはイヤなのだが、「ノーと言えない」のが実情だろう。なぜここで社員がノーと言えないかといえば、クビが怖いからだ。なぜクビが怖いかというと、転職がむずかしいからだ。なぜ転職がむずかしいかというと、日には解雇規制があるために、企業が採用を渋っているからだ。 こうした構造、悪循環の「システム」を生み出して

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    sadadad54 2010/10/27
    何時間働くかなんて、本人が好きに決めればいい。
  • 100冊読む時間があったら論文を100本「解剖」した方が良い

    何かインプットしたら、アウトプットすること。 アウトプットを予定して、思い描いて、インプットは行うこと。 メモでも日記でもブログでもレジュメでもレポートでも論文でも著作でも隣の人に話すのでもいいから、吐き出すこと。 ちんぷんかんぷんでもの内容をレジュメにまとめ、お馬鹿同士トンデモな議論をやり、なんとか書き上げた論文モドキを投稿して無理解極まる査読者とやり取りすること。 でないと、アタマの中にも、手の中にも、何も残っていないことに気付くことになる。 「ああ、そんな(あるいは、そんな話)、前に読んだな(聞いたな)」でおしまいになるだろう。 アウトプットは、できればインプットと同じ水準のものがいい。 たとえば論文を読むなら、論文を書くつもりで読むこと。 そうなると内容を得るだけでは済まなくなる。 ・どういった構成で書かれているか? ・どんな決まり文句や、つなぎの言葉が使われているか? ・主張

    100冊読む時間があったら論文を100本「解剖」した方が良い
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    sadadad54 2010/10/27
    論文のリバース・エンジニアリング
  • 創造的安普請 - レジデント初期研修用資料

    創造というものは「何でもない」場所から生まれる。 今の時代は何でもあって、手に入らないものなんてないはずなのに、「何でもないもの」の居場所というものは、どんどん失われていっているような木がする。 創造の生まれる場所 たとえば「日版シリコンバレー」みたいな、何か創造性を期待するような場を気で作ろうと思ったならば、 「きれいなオフィスを国費で安価に提供する」ような発想をしてはいけないのだと思う。 国がどこかを開発して、こぎれいなビルを並べて、安い家賃で貸し出したところで、新しいものは創造されない。 きれいなビルの代わりに、どこか土地の安い、不便な広場を買い上げて、廃棄寸前の貨車だとか、 コンテナみたいなものを大量に並べて、「水道と電気、無線LAN だけ用意してやるからあとは自己責任」みたいな場所を用意したほうが、 「創造」はより近くなる。 アップルはガレージ生まれだし、ホールアースカタログ

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    sadadad54 2010/10/27
    創造は間隙から生まれる
  • 子育てについて漠然と考えている指針、及び、多分子育てに一番大事なたった一つのこと: 不倒城

    息子さんは三歳三ヶ月である。たくさんしゃべるし、たくさん走り回るし、我侭も割りと言うし、たくさん笑う。 当たり前だが私と奥様にとって息子さんは初めての子供なので、「育て方」というものについては全くの手探りである。どう接すれば幸せに育ってくれるのか、日々あれこれ考えながら息子さんと遊んだりお話をしたりして、しかしそれが正しいという保障は地上に存在しない。難儀な話である。 そんな中でも、なんとなくだけど、大雑把な指針が自分の中に出来つつある。正しいのかどうかは全然分からないけれど、今後忘れない為にも、メモ的に書いておきたい。 大きな指針は、私の中に二つしかない。 ・自分を好きになって欲しい。他人を好きになって欲しい。 ・社会で生きていくにあたって困らない程度の倫理観、規範を持たせてあげたい。 まず私の中に、「世界って結構いいものなんじゃないか」っていう根認識みたいなものがあって、この認識で私

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    sadadad54 2010/10/27
    ・親が幸せな姿を子供に見せること
  • ビーラブクラブ - ビーラブクラブスタッフが愛するお店をピックアップする完全ご贔屓メディア

    ご贔屓キーワード ビーラブクラブがご贔屓中の記事をご紹介! キーワードは不定期に変わります。お楽しみに!

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    sadadad54 2010/10/27
    子供を非行化させるコツ
  • 欧米は緊縮財政から大きな社会へ。日本は大きな亡霊へ。: 極東ブログ

    欧州が緊縮財政に向かっている。政府が国民に大盤振る舞いをしたツケが払わされる時期になったのだとも言えるが、反面、米国ではさらなる金融緩和が予定されている。もっとマネーを市場に供給しようというのだ。一見、逆の方向にも見える。しかし、もしかすると米国は最後のあがきをしているだけで、いずれ欧州を追うようになるのかもしれない。 まさか。バーナンキ連邦準備制度理事会(FRB)議長のように優れた頭脳を中央銀行に持つ米国がそんな失態に陥るわけはない。そう私は思っていた。今でも八割方そう思っているのだが、コラムニスト、ロバート・サミュエルソンの12日のコラム「The Age of Austerity」(参照)の指摘は少し驚きだった(同コラムは日版ニューズウィーク10・27号に抄も訳がある)。 We have entered the Age of Austerity. It's already arriv

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    sadadad54 2010/10/27
    困ったことがあれば、そしてそれが正義なら、国が補償すると確信している
  • メディアの病 - 内田樹の研究室

    怒るまいと思っても、つい。 今朝の毎日新聞の論説委員がコラムでが大学院教育の問題点について指摘していた。 90年代からの大学院重点化政策についての批判である。 「『世界的水準の教育研究の推進』をうたい文句に大学院定員が拡大されたが、大量に誕生した博士たちを受け入れるポストは用意されなかった。路頭に迷いアルバイトでいつなぐフリーター博士なる言葉まで生まれた。」 この現実認識はその通りである。 国策として導入された大学院重点化である。そのアウトカムについても国は責任をとるべきだろう。 責任というと言葉が強すぎるなら、せめて、「定員増には、受け皿になる職がないという『リスク』も帯同しております」ということを大学院進学志望者たちに事前にアナウンスしておくくらいの「良心」はあってもよかったのではないかと思う。 それはよい。 問題はその次の段落である。 意味不明なのである。 「何年か前、さる大学に新

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    sadadad54 2010/10/27
    他責的な口調でシステムの非をならしているうちに、「自分自身が有責者として加担している問題」が存在する
  • ダラダラ続くムダ会議から脱出!「会議」の効率を今すぐアップする方法 - はてなブックマークニュース

    忙しい業務の合間に行う「会議」は、できる限り効率良くコンパクトにまとめたいもの。しかし実際には、「ダラダラと時間ばかり過ぎる」「いつのまにか議題からズレてしまう」というような“ムダ会議”になってしまうケースが多々あります。今日はそんなムダ会議から脱出するために、「効率良く会議を進める方法」をご紹介します。 ■“ムダ会議”の原因はどこにある? まずはよくあるムダ会議の原因から探っていきましょう。会議でのこんな状況、あなたも経験したことがありませんか? <理想は“議事録ドリブン”> ▽ 第1回 会議の何が問題なのか? - ITmedia エンタープライズ よくある会議の問題点としては、次のようなものがあります。 会議が迷走する。 会議が決まらない。 会議で決まったことが実行されない。 会議が長い。 来の議題からいつのまにか離れて個人が好き勝手に話していたり、結論があいまいになっていたり、決ま

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    sadadad54 2010/10/27
    話しきれなかったことは会議後の分科会で解決する。
  • "design"と笑い男 - Keep Crazy;shi3zの日記

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    sadadad54 2010/10/27
    これぞ機械には絶対にできない、人間の仕事
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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    sadadad54
    sadadad54 2010/10/27
    一党独裁国家との互恵関係というのは一体どのような互恵なのでしょうか